怖すぎて私には無理だったゲストハウス「Suk11」

7月の半ば、バンコクに滞在していたとき、「Suk11」というゲストハウスに泊まった。

日本円でシングル1泊約1500円、各部屋ごとにシャワー・トイレつき。

古いアパートを改装して、タイの古民家風の手作りの内装を施した、個性的なゲストハウス。
ガイドブックやネットの口コミでは、「趣があって良い」「独特の雰囲気にハマる」とか書いてあって、評判が良かった。
私の知人男性も、バンコクに来るたび毎回ここに泊まるとのことだったので、それならと、私も泊まってみた。

でも、私には、まったくもって合わなかった……とにかく怖すぎた

まず、通路が真昼でもやたら暗い。夜中かと思うくらいとにかく暗い。
ぼんやりと小さな明かりがいくつか灯るのみで、外からの明かりがまったく入ってこない。
ところどころに、仏像や、何だかよく分からないオブジェが置いてあったりして、ホラーテイストをさらに演出。

部屋の中も、窓があるにも関わらず、やたら暗い。
そして、なぜか部屋の中に、上へのぼる階段がある。

試しに階段をのぼってみると、その先は真っ暗で、つきあたりに謎の開かずの扉が2つ
どちらも鍵がかかっているんだけど、微妙に、数ミリだけ開く。
その向こうは、ただ真っ暗。
一体そこに何があるのか……気になって夜眠れなくなりそうなほど、不気味。

いるだけで憂鬱な気分になってしまったので、本当はここに数泊泊まるつもりだったのが、1泊でギブアップしてしまった。

その次の日は、カオサンエリアの「ランブトリー・ビレッジ」というゲストハウスへ引っ越し。
値段はSuk11とまったく同じなのに、部屋も通路も、とにかくさわやかに明るい。
そして、Suk11にはついていなかった、テレビ・フリーwifi・ミネラルウォーター・冷蔵庫・ドレッサーつき!!
最初からここに泊まっておけば良かったよ〜〜(T_T)。

タイの占い師さんに占ってもらった結果(&両親へ伝言)

アユタヤに行く数日前(7月半ば頃)、ヤダムさんという占い師さんに、タロット占いをしてもらった。

ヤダムさんは、バンコク都内のマッサージ店に勤めていて、本職はマッサージ師(だと思う)だけど、占いが口コミで評判になっているらしい。
バンコク在住の日本人の方に紹介してもらったんだけど、実は、ヤダムさんに会うのはこのときが2回目。

1回目は、日本から遊びに来てくれたHさんと二人で行って、Hさんだけ占ってもらった。
Hさんは、すごく良いことばかり言われていて、前向きなアドバイスをたくさんもらって、とても喜んでいた。

なので、「私もポジティブになりたい!」と思って、再び会いに行ったんだけど……
私の場合は、先行きがやや不安になるような結果だった orz。

まだタイでの生活がはじまったばかりの私は、正直言うと、今後のことについて色々悩んでる。
仕事をどうするかとか、いつか日本に帰るのかとか、結婚のこととか。
今後どういう人生を進んでいくのか。自分にとって、どういう道を選ぶのが一番幸せなのか。

ヤダムさんいわく、
タイで暮らすと幸せになれるけど、お金にはあまり恵まれない。
 日本に帰ると、お金はたくさん得られるけど、幸せじゃない」と。

なんだよ、それ〜〜! 究極の選択だな(ToT)

仕事については、今はまだ就職するべきじゃなく、当分は在宅の仕事を続けた方が良いとのこと。

恋愛に関しては、秋以降に出会いがあり、相手は年下で日本人では無い(おそらくタイ人)とのこと。
ーー え、マジで!? これとまったく同じことを、約1週間前にワット・ポーの占い師さんにも言われたよ!?
ワット・ポーの占い師さんは、手相と生年月日で占っていて、方法がまったく違うのに。すごい!

さらに相手について詳しく言えば、料理をする仕事の人。
将来的には結婚して、私はレストランの経営を手伝っているそうな。具体的!

そしてヤダムさんは、こうも言っていた。

「あなたは、タイに来る前にとても悲しいことがあったんでしょう? これから出会う相手も、過去に同じような悲しいことを経験している。傷ついた気持ちがわかる人だから、本当に心が優しい人だよ。」

「だけど、あなたには、悪いカルマ(業)がある。あなたの心がけが変わらないと、その相手に出会えないかもしれない。出会えたとしても、何年かたつと相手の悪いところが許せなくなってきて、あなたの心が離れてしまう。その繰り返し。」

……私、自分の過去について全然話してなかったのに、まるで見透かされているような話(ー_ー;

悪いカルマがあるって聞くとなんか絶望的だけど、とにかく行いを反省して、お寺に寄付をしたりなどの善行を行えば、カルマは無くなってその相手と出会えるし、ずっと幸せでいられるらしい。

その他にも色々なことを占ってもらったけど、どれも悪くないけどそれほど良くもない、って感じの結果で、最終的には、前向きになれるどころかちょっとへこんでしまった(悲)。
でも、今はまだ私の心が未熟なので悪い方向に行きやすい、っていう警告なんだと思う。
心がけ次第で、運命はいくらでも変わって行くと信じたい。
最後に、これを読んでくれている両親への伝言です。
ヤダムさんに、お父さんお母さんのことを占ってもらった結果の報告。

健康面も金銭面もまずまずで、不安はないとのこと。
でも、何かはわからないけど、何かが起こりそうで気になる。
その何かは、すごく良いことかもしれないし、もしかしたら悪いことかもしれない。
今はまだ、それが何なのか見えない。
悪いことが起きないようにするためには、ご先祖様にお祈りしなさい、とのこと。

……このアドバイスを聞いて、私は、本当にビックリした。
なぜかというと、タイにはご先祖様を拝む習慣もないし、そういう発想自体がまったく無いから。
ヤダムさんが、そんな日本独自の文化を知っているような人とは思えないし。
やっぱり、ヤダムさんにはいろんなものが見えているんだな、と思った。

とにかく、日本流に、ご先祖様にお祈りすれば災いは免れるようなので。
よろしくお願いします m(_ _)m

あ、これ、お盆の後に言ったんじゃ遅かったか!?

アユタヤ一日旅行

7月13日に、ひとりでアユタヤに行ってきた。

アユタヤは、世界遺産にも登録されている、有名な遺跡群がある町。

アユタヤはかつて、「アユタヤ王朝」という王国の中心都市だった。
数百年前にビルマ軍に攻めこまれて陥落し、数多くの仏像や建造物が破壊されてしまった、という歴史がある。
東南アジアの歴史には全く詳しくないので、私が言えるのはこれが精一杯(汗)。

掲載した写真のうち4枚は、アユタヤの遺跡の中でも特に有名な「ワット・マハータート」で撮影したもの。
緑の大地に、赤茶けたレンガの仏塔のコントラストが、とても印象深い。
首の無い仏像、崩れた仏塔、土台だけの建物など、痛々しい戦争の名残りが今もそのまま残されていた。

バンコクから車で2時間ほどの距離なのに、まるで別世界に来てしまったよう。
今回は数時間だけの短い滞在だったけど、次回は1泊ぐらいして、夜ライトアップされた遺跡を見てみたい。

歯磨き粉でアレルギー

ペナンに行く2日前ぐらい前、夜中に仕事をしていたら、突然口の中や唇がぴりぴりと痛みはじめた。
しばらくすると、口の両端が割けてあかぎれ状態になって、くちびるはガサガサ、舌先や歯茎が痛い。
疲れでビタミンが不足したのかなーと思って、ビタミンドリンクやサプリを大量に飲んだ。

そして、ペナンに出発。
約2日間の旅の間、できるだけ野菜ジュースを採るようにしていたら、徐々に症状が良くなっていって、帰りのバスに乗り込む頃には、ほぼ完治していた。
ーーやっぱりビタミン不足だったのかなーー?

家に到着し、就寝前に歯を磨いていたら、また口の中が急激に痛くなってきて、しびれたような状態になった。
あわてて歯磨き粉を吐き出して、口の中を何回もゆすいだけど、しびれがとれない。口の周りもヒリヒリ痛い。
「原因は、この歯磨き粉かーー!」
と、このときようやく気付いた。

私が家で使っていた歯磨き粉は、「ハーバル」っていう名前の、タイオリジナルの商品。
ペナンに行っている間は、日本から持って来ていた携帯歯ブラシ&歯磨き粉セットを使っていたので、症状が出ていなかったらしい。

「ハーバル」は、タイらしい、色々な種類のハーブエキスを使って作られた歯磨き粉。
色は白じゃなく、どす黒い茶緑色。植物がふんだんに使われていることを物語っている。
おそらく、使われている植物のどれかに対して、アレルギー反応を起こしてしまったんだと思う。

でもこの歯磨き粉、3週間くらい愛用していてずっと何ともなかったのに、アレルギー症状って急に来るんだな〜。
ハーブの香りがさわやかで、なんとなく歯の色も白くなってきた気がして、お気に入りだったのに(;_;)。残念。

▼「ハーバル」歯磨き粉の参考ページ
http://www.shop-online.jp/chaidee/index.php?body=spec&product_id=204995&category_id=40217

無事戻りました。……&ツアーの不満

もうプーケットに着いてます。
朝10時出発で、約12時間バスに座りっぱなし。
さすがにつかれた〜。

ところで、ペナンで泊まった宿のお部屋に、バス・トイレがついていなかった。
部屋から少し歩いたところにある、共同シャワー室・トイレを使わなければならず、不便だった。
ドレッサーや冷蔵庫も無い、さびしい部屋。

安いツアーだったから、しょうがないかなと思っていたら、同じツアーに参加していたカナダ人男性(50代)の部屋は、広々としたバス・トイレ付きだったことが、後に判明!
実際に部屋を見せてもらったら、ドレッサーも、冷蔵庫も、ゆったりとしたソファーまでついていて、広さは私の部屋の2倍くらいあった。

さらに、他の女性参加者(ロシア人)に聞いてみたら、なんとバスルームが2つもある、豪華スイートだったという(!!)

同じ値段を払ってるのに、なんなの、その差別待遇。
あんまりだ (´Д⊂ヽウェェェン
一体、どういう基準でこういう部屋割りだったんだろう……。