バンコク旅行のその他の写真

Hさんとの、バンコク旅行。

まだブログに載せてなかった旅の写真を、最後にまとめてUP。

短い期間に、ぎゅうぎゅうにスケジュールを詰め込んで、二人で遊び回った約3日間。
あまりに楽しくて、空港でHさんを見送ったあとは、本当に寂しくなった(ToT)

また遊びに来て下さい。
そして、私が日本に帰ったときは、いっぱい色んなお話をしましょうね。
会いに来てくれて、本当にありがとうございました。

さて、話は変わりますが、昨日も書いたけど、明日夕方からしばらくマレーシアのペナン島に行きます。
ビザを取るためだけの、長距離バスの弾丸ツアーです。
しばらく携帯が通じなくなるので、連絡がある場合は、日本時間の明日16時頃までにご連絡ください m(_ _)m

タイのシネコンで映画を観てみた。

今日は日曜日だったので、友達と一緒にハリウッド映画「エクスペンダブルズ2」を観に行った。

「エクスペンダブルズ2」は、スタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリス、ジェット・リー等の、アクションスターが勢ぞろいして大活躍、っていう映画の続編。
日本だと10月公開らしいので、ちょっぴり先取り?

一緒に行った友達が、映画を字幕で観るのが苦手とのことで、タイ語吹き替え版で観ることに。
「タイ語吹き替え版でも大丈夫、たしか英語の字幕がついてるから」
って友達が言うので、それならまあいいかとOKしたのに、英語の字幕なんかついてないやんけーーうそつき(ToT)!!

日常の会話もおぼつかないレベルの私が、映画なんて観て理解できるわけがない。
英語ですら、100%は理解できないのに。
案の定、最初から最後まで、話の筋がまったく分からず。
なので感想は、「ジェイソン・ステイサムがダントツカッコいいな」、ってことぐらい。

でも、迫力ある映像やアクションを観ているだけで楽しめる内容だったから、まあよかったけど。
他の観客はみんな大爆笑しながら観てたから、きっと面白い映画なんじゃないかなー。

ところで、タイの映画館に行ったのははじめてだったけど、すごく綺麗なシネコンだった。
シートがゆったり大きめで、クッションがフカフカ。なんとリクライニングもついている。
つい眠ってしまいそうなくらい、心地良い。
値段は、日曜日だったので約400円と高めだったけど、平日とか割引の日とかは、もっと安く観られるみたい。

そして今日一番びっくりしたのは、映画がはじまる前のCMが流れていたとき、急に観客が一斉に立ち上がったこと。

「何? 何?」って思いながら真似して立ち上がったら、スクリーンに、タイの王様が各地で活躍されている映像が、なんだか感動的な音楽とともに映し出された。
王様の映像が流れている間、みんな微動だにせず、姿勢正しく立っている。
ほんの数分だったけど、多分、どの映画でも毎回上映前にこれをやっているんだと思う。

タイの王様は、本当に国民から尊敬されている。
素晴らしいことだなと思う。
でも、知らなかったのでめっちゃびっくりした。

バンコクで8番らーめんに行ってきた

「8番らーめん」といえば、北陸出身者にとって、ふるさとの味。

金沢発祥で、8番らーめんの「8」の由来は、国道8号線の「8」。
国道8号線は、新潟・富山・石川・福井と、北陸の県同士をつなぐ幹線道路だ。

北陸では、うんざりするほどあちこちにチェーン店があるけど、それ以外の地方ではほとんど見かけない。
なのに、なぜだかタイにはたくさん店舗がある。

Hさんとの旅の最終日、「ターミナル21」というショッピングモール内にある「8番らーめん」で、昼食を食べた。

メニューは、日本と同じものが多いけど、トムヤムラーメン、鴨肉ラーメン、タコヤキ(なぜ?)等、タイオリジナルのメニューもある。

ラーメンの具の8の字かまぼこが、単品のおつまみメニューになってた。
単品で頼むほど美味しいものじゃないと思うんだけど……

逆に、日本にはあるけど、タイには無いメニューも結構あった。
私が愛する「野菜担々麺」が無かったぞーー 食べたかったのに(ToT)!

仕方なく、タイオリジナルの 「鴨肉ラーメン」を注文。
タイ風味なのかと思いきや、完全に日本のしょうゆラーメンの味。うまい!!
ただ、日本と比べると、全体に量が少ないかな?

ギョウザも一緒に頼んだけど、日本と同じ味で美味しかった。
ごちそうさまでした。
やっぱり8番らーめん、最高だね。

いま私が住んでるプーケットにも、チェーン店がある。
まだこっちに来てからは行ったこと無かったけど、これ書いてたら食べたくなってきた。
明日にでも行ってこようかな♪♪

何気に怖かった水上マーケット[ダムヌン・サドゥアック]

Hさんとの二人旅3日目(7月8日)は、一日ツアーで水上マーケット「ダムヌン・サドゥアック」に行ってきた。

ダムヌン・サドゥアックは、バンコク周辺の観光地の中でも、特に有名で人気があるスポットのひとつ。

バンコクの水上マーケットというと、私が真っ先に思い浮かべるのが、「バンコック・デンジャラス」っていう映画。

主演のニコラス・ケイジ演じる殺し屋が、好きになった女性と二人で、この水上マーケットでデートをする場面がある。

孤独な人生を送ってきた殺し屋が、ひとときの幸せな時間を過ごす、っていうちょっと切ないシーン。

その映画の影響で、私は、水上マーケットって、「ロマンチックで情緒があって素敵なところ」っていうイメージを勝手に持っていた。

でも、実際に行ってみたら、それほどの雰囲気はあまり感じなかった。

多分、私が過剰に期待しすぎたんだろうと思う。

観光地化されていて、まるでテーマパークみたいだった。

売り子のボートよりも、観光客のボートの方が多かったし。

ていうか、女二人で真昼間からロマンチックな雰囲気になれるわけがないし……。

そして、ボートがなんか不安定で、何気に怖い!

私たちは、チリ人の男性グループと相乗りしたんだけど、ボートの先頭に一人で座った男性がかなりの大柄で、その人がちょっと体を動かす度に、ものすごくボートが揺れて浸水しそうになる。

ボート自体が、古くて不安定な作りなので、揺れる度にヒヤヒヤ。

さらにそのチリ人男性、おもしろがって、「ヘーイ」とか言って、たまにわざと揺らしたりするし。

その度に私たちは「やめてー」と叫び、ボート漕ぎのおばちゃんは、怒って怒鳴っていた。

水上ボートが怖い乗りものだったなんて、知らなかったよ……。

若干文句っぽいことばかり書いてしまったけど、そうはいっても、なかなか楽しかったと思う。

昔のバンコクには、こういう風景がたくさんあったのかなって、思いを馳せることができたし。

めずらしい風景にも、たくさん出会うことができた。

たとえば、揺れまくる船上に、ナベを持ち込み揚げ物を作るボート。

濁った川の水で、シャンプーを泡立てながら洗髪するおばちゃん。

「やっぱタイだなー」って思わせる、日本では見られない光景の数々。

Hさんも、私と同じように楽しんでくれていたら良いな(´∀`)

エラワン・プームとタイの精霊信仰

bangkok 2 thai  エラワン・プームとタイの精霊信仰

バンコクの中心地、デパートやショッピングモールが数多く集まるエリアの一角に、「エラワン・プーム」といわれる祠がある。

ここが、「お願いごとをすれば、必ずかなえてくれる」というパワースポットだということで、Hさんとお参りに行ってきた。

夜遅くに行ったのに、エラワン・プームの周りは、同じくお願いごとをしにきた人々で賑わっていた。
敷地内の奥にある売店で、20バーツ(約50円)で花輪4つ・ろうそく4本・お香12本のセットを購入。
これらを自分で4つに分け、エラワン様の四方を囲む4箇所の祭壇に、それぞれ捧げながら願いごとをお祈りした。
(※敷地外で売っているお花のセットは、ぼったくりなので注意)

夜、ライトアップされたエラワン様は、本当に神秘的。
すごくパワーがありそう。
私たちの願いが、どうか叶いますように。

ところで、タイは仏教国として有名だけど、エラワン様は仏教とはあまり関係がない。
タイでは、実は古くから、精霊信仰(アミニズム) も強く信じられている。
土地、森、木々、家などには精霊が宿り、 それを祀ることで、神様から守ってもらえるという考え方だ。

現在のタイの精霊信仰は、ヒンドゥー教の影響を受けて、今のような祠を祀る形になったらしい。
エラワン・プームも、そういった祠のひとつ。
ここは、ヒンドゥー教のブラフマー神(梵天)を祀っている。

タイの家のお庭や建物の敷地内には、ミニ・エラワン様のような、小さな祠が建てられていることが多い。
土地の神様を祀ってお願いごとをするなんて、日本の神道と考え方が似ていて、すごく興味深い。

タイ人は、仏教一筋ではなく、精霊信仰も信じているし、クリスマスやバレンタインも盛大にお祝いする。
こういうところは、本当に日本人とよく似ているなと思う。