ヤケドした!

実はもう5〜6日も前の話なんだけど、バイクのマフラーでヤケドをした。

友達のバイクに二人乗りして、降りるときに、うっかりふくらはぎの内側をジュッと。
日本にいたときは、日常生活でバイクと関わったことがほとんど無かったので、マフラーでこんなに簡単にヤケドすることがあるなんて、知らなかった(>人<;)

こっちは、バイクに乗っている人がすごく多い。
一緒にいた友人いわく、プーケットでは誰しも人生で1〜2回は経験することらしい。
そんなに危ないなら、なんでどのバイクもマフラーむき出しなの? バイクってそんなもん?

一瞬触れただけなので、重度のヤケドではないと思うけど、傷の範囲は結構広い。
最大直径7cmぐらい、コゲてしまった。
体質的に色素が沈着しやすく、傷跡が残りやすいので、きっと跡残るだろうなーー
ただでさえ虫さされの跡だらけで汚い足が、ますます悲惨なことに……うううう(ノД`)

ヤケドした直後は痛かったけど、今は痛みはほぼ無く、かわりに猛烈にかゆい。
傷の部分だけじゃなく、内ふくらはぎ全体がかゆい。
今まで大きなヤケドをしたことが無いからよくわからないんだけど、そんなものなのかな。
かゆくて、昨日から何に対してもヤル気が無い状態(。-_-。)

タイでの、J-POPの人気の無さ…(悲)

部屋で仕事をしているときは、洋楽中心の音楽チャンネルをつけっぱなしにしていることが多い。
洋楽、とはいっても、タイから見ての外国なので、かなりの頻度でK-POPの曲がかかる。

タイでは、日本以上にK-POPが人気あるように思う。
日本では、マスコミのゴリ押しでねつ造人気、なんて言われ方をされたりもしているけど、ここタイでは、 多分本当に人気があるようが気がする。
今は、一時期より人気下降気味のようだけど、それでもテレビではガンガンかかっている。

周りの友人たちは、みんな私よりはるかにK-POPのアーティストに詳しいし、K-POPアーティストのファンだと言う子も多い。
そして、韓国人の方が日本人より目がパッチリしていて、ハッキリとした顔立ちをしていると、思い込んでいる人がたまにいる。
それは……悪いけど、騙されているよ (´Д`;)

日本ではあんまり流行ってないみたいだけど、今アメリカやヨーロッパでもブームになっている、韓国のアーティストPSYの「Gangnam style」って曲。
(※アメリカ国内のitunesでずーっと総合一位。これは、ねつ造はあり得ないと思う)

タイでは、今どこに行っても、毎日のようにこの曲を耳にする。
お店の中でかかってたり、通りすがりの車のカーオーディオから聞こえたり、テレビでBGMに使われたり。
ディスコやイベントなどでかかると、他のどんな曲より盛り上がる。

タイの友人たちに、
「じゃあ日本の曲やアーティストは知ってる?」って聞くと、多く返ってくる答えは、

『最近のは、全然わからない ( ´ ▽ ` )ノ」。

K-POPがブームになる前は、浜崎あゆみや宇多田ヒカルなど、J-POPが人気だった時代もあったらしい。
でも、今は、K-POP人気に完全に押されてしまって、全然情報が入ってこないみたい。

私はもともと、J-POPもK-POPもそれほど興味が無く、完全に洋楽派なんだけど、それでもこの事実はかなり寂しい。
タイの音楽チャンネルで、J-POPの曲がかかることは無い(ノД`)

……と、思っていたら、今日はじめて日本人の曲がかかったのを見た!
それは、Perfume(パフューム)。
おぉぉ〜 スタイル良くて自然な顔立ちで可愛い♥♥
優しい日本語の歌声に、癒される♪( ´▽`)
K-POPブームの次は、タイでPerfumeブーム、来ないかなー。 

 

ちなみに……
これが、いまタイおよび世界中で流行っている、
韓国アーティストPSYの「Gangnam style」↓
http://www.youtube.com/watch?v=9bZkp7q19f0 

プーケットタウン、海沿いのシーフードレストラン

私が住んでいる、プーケットタウンの海の夕暮れ。先々週撮影。
海岸沿いには、いくつかのシーフードレストランが並び、地元の人たちで賑わう。
私は、週末にときどき友人たちと食べに行って、海を見ながら1週間の仕事の疲れを癒したりする。

プーケットタウンは、プーケットの他のエリアと違って、観光客は少なくローカルの人たちが多く暮らす地域。
海も、他のエリアと比べるとあまり綺麗ではなく、極端な遠浅で泳ぐのには適していない。
でも、夕暮れ時は、このとおりとても美しい。

遠くに見える船のようなものは、なんと、水上生活をする少数民族が住んでいる家!
プーケット周辺の海には、漁業をしながら船の上で暮らす、 イスラム系の少数民族の集落がたくさんあるらしい。
話には聞いていたけど、こんな風に町のすぐ近くで水上生活をしているとは思わなかった。

ベジタリアンフェスティバル最終日、神様のお見送り

昨日は、ベジタリアン・フェスティバルの最終日だった。

最終日の深夜には、島中のマーソンたち(神様が憑依した人々)が、それぞれのお寺を出発して行進して海岸に集まり、天国に帰っていく。
多くの人々が、神様を見送りに集まる。

私も、夜11時頃に友達たちと見学しに行ってきた。
海岸へと向かうマーソンと白装束たち、そしてお神輿の長い列。
激しく飛び交う爆竹、町中のあちこちで打ち上げられるたくさんの花火。
本当に、ものすごかった。

爆竹の煙がすごかったので、まともな写真が撮れず、かわりにビデオで様子を撮影。
あまり上手に撮れていないけど、1分にも満たない短い映像なので、ぜひご覧下さい。
顔に何か突き刺さったような怖い人も、一切映っていないのでご安心を。

動画はこちらから↓
http://akiko-kitamoo.tumblr.com/post/34239519915

行列を見学中、マーソンのひとりが列から飛び出して、見学客が並ぶ歩道に走り込んで来た。
そして、手に持ったヤリのような物で、彼を追いかけて来たお付きの白装束たちを攻撃!
最初は友達同士じゃれているのかと思ったけど、彼の顔を見たら、完全に目がイっていた。
本当に取り憑かれて頭がおかしくなっている感じ。

白装束に攻撃をかわされてしまったあと、彼は森の中に走り去っていった。
それを追いかける白装束たち……
あちこちで鳴り響く、パトカーや救急車のサイレン。

それを見ていた友人たちは、このイベントはヤバいかもと判断し、見始めてからまだ10分ほどしかたっていなかったけど、 帰ることになった。
せっかく爆竹や花火を用意してきたのに、ほとんど使う機会がなかったのはすごく残念だったけど、まあ仕方ないかなと思う。

来年の今頃、もしまだプーケットにいるようだったら、また見に行きたい。
そして、次こそは9日間の菜食をやり遂げたいな♪

プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」のパレード

※注意! 刃物、血に弱い人は、画像を拡大しないで下さい!!

昨日、ついに行ってきた!!
プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」の目玉イベント、神様たちの大パレード♪
事前にどういうものか知ってはいたけど、実際は、想像を遥かに超える衝撃的なものだった。

9日間のお祭りの期間中、一部の選ばれた人たちが、神様が憑依した「マーソン」となる。
パレードの主役は、このマーソンたち。

彼らは、いま神様になっているので、何だってできる。
その証明をするためなのか、一体なんなのか、さっぱり理由はわからないけれど、彼らの頬にはそれぞれ、いろんなものが貫通している。

串、ナイフ、針、といった尖りもの系は、基本中の基本。
中には、パラソル、おもちゃの銃、スコップ、釣り竿、トロンボーンなどの、刺すためのものじゃないモノを無理矢理差し込んでいる人も。
なんと、女性もけっこういた!!

失血で倒れないの? 破傷風になったりしないの?
そもそも、この炎天下の中、アスファルトの上をみんな平気で裸足で歩いてるし……
一体、何が起きているのか!?

みんな、ブツブツ何かをつぶやいていたり、たまに「アヒャーー!!」とかイミフな叫び声を上げたり。目が完全にイッている。
本当に、神様が憑依しているとしか思えない。普通の人間のなせる技じゃない。

とはいっても、まれに「お、俺は、もうダメだ……」みたいな感じでフラフラな人もいたけど。
救急車も1回出動してたし。(やっぱり!!)

ビックリしたのは、私はパレードを途中から見学し始めたのに、列が全部終わるまでなんと2時間以上かかったこと。
どこまでも、どこまでも、顔にいろんなモノを突き刺した人たちの行列が延々と続く。
どれだけの人が参加しているんだろう。数千人、数万人規模の大パレードだ。
しかも、これがフェスティバルの期間中、ほぼ毎日島のどこかで行われている。

マーソンたちは神様なので、パレードが通る道沿いにある会社の多くが、神様用の祭壇を用意していた。
そして、ときどきマーソンたちがその祭壇の前に立ち止まって、その会社のためにお祈りを捧げる。
たまに、お供えの果物を持ち去ったり、また、祭壇の周りに集まった人にふるまったりするマーソンもいた。

私は、そういった祭壇のそばで見学していたので、マーソンから全部で9つの美味しいミカンをいただくことができた。
一緒にいた友達は、パイナップルをもらっていた。いいな〜〜

マーソンたちの驚異的なパフォーマンスは、串刺しパレードだけじゃない。
燃えさかる炎の上を歩いたり、刃物でできたハシゴをのぼったりと、様々な「あり得ない」技を見せてくれるイベントも、連日開催される。

一昨日も、たまたま通りかかった空き地で、火渡りの準備をしていた。
しばらく見学していたんだけど、ゴーゴー燃える火があまりにすごくて、チキンな私は、本番を見るのが怖くて帰ってしまった。
ちなみに、刃物ハシゴでは、今年転落死が出たとか (ToT)……なぜ、みんなそんな無茶をする!?

そんなベジタリアン・フェスティバルも、明日で最終日。
ここ最近ずっと、町中がお祭りムードで盛り上がっていたので、終わってしまうのはちょっと寂しい。