ABBA(アバ)フォーエバー!! at プーケット・ラグナビーチのバー「XANA beach club」

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ここ最近、語学学校の先生やクラスメートたちと何回か通って気に入っているのが、ビーチ・バー「XANA beach club(ザナ・ビーチ・クラブ)」。
プーケット北西部にあるラグナ・ビーチの、アンサナ・ラグナ・プーケットというホテル敷地内のビーチに面したバーで、夜になるとDJがガンガンに音楽をかけて欧米人が踊りまくりのナイトクラブに変貌する。
週末にはしばしばイベントを開催していて、前回行ったときは「80年代」がテーマだったので、私も80年代風の服を着て遊びに行った。先々週はハロウィンパーティーをやっていたらしい。

それにしても、毎回行くたびに圧倒されるのがこのバーのオシャレさ……とてもタイとは思えない。
普段プーケットタウンの庶民エリアに住んでいる私は、異次元に迷い込んだような錯覚を覚える。
写真ではなかなか伝わらないけど〜〜

xana beach club

このあたりのエリアは高級ホテルが多いので、プーケットで一番賑やかなパトンビーチとは、客層がかなり違う。
この「XANA beach club」に集まるお客さんたちも、どちらかといえばハイソな欧米の方々が中心で、落ち着いた大人の雰囲気。
日本人はおろかタイ人すら少ないので、マイアミかLAにでも来たような気分が味わえるかも。

さて、話は変わるけど、最近プーケットタウンの街中にこの↓ポスターが貼られていて、町のちょっとした話題になっていた。
ちなみにこれはデパートでもらってきたチラシ。

abba forever

最初にこのポスターを見たときは、
えーー!あのABBA(アバ)がプーケットでライブをするの?(((;゚ Д゚))
 それは凄い!………ところで今もまだ現役で歌ってたの?」
なんて驚いてたんだけど、実はそうではなくて、よくみると「ABBA(アバ)」の右下にさりげなく「Forever(フォーエバー)」って書いてある。

実は「ABBA Forever」っていう、アバのトリビュートグループのライブで、アバの曲は演奏するけどアバ本人たちでは無かった。
欧米ではどうやらかなり有名なグループらしいんだけど、勘違いする人も多いんじゃないかな〜 紛らわしい。

さて、この「ABBA Forever」のライブは、昨日と今日2日間行われて入場料は1200バーツだったらしいんだけど、その前日の金曜日に、前述の「XANA beach club」で無料のミニライブが開催されていた。
なので、もちろん私たちも見に行ってきた♪

こちらが「ABBA Forever」さんたちのミニライブ。私達はステージのすぐ前で鑑賞♪
素晴らしい歌声、本物のABBAみたいなきれいなハモリ。カッコイイ〜〜!!!

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歌った曲は3曲のみ、そしてどの曲も私にはあまりなじみの無い曲だった。
「ダンシング・クイーン」や「チキチータ」などのヒット曲は、明日の有料ライブで聴いてね!っていう宣伝だったんだろうと思う。

おふたりとも気さくで、ライブのあとは気軽に記念撮影に応じてくれた。
(※自分と友達がうつってるので小さく掲載)

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でもこの無料イベント、XANAのFacebookで宣伝されていただけなので、認知度が低かったのか、お客さんは少なかったのが残念。
「ABBA Forever」さんたちもガッカリしちゃったかも……

ダイエットにイイかも? タイの家庭料理ナムプリックとごはん【タイ料理】

タイ料理って、炒めものや揚げ物などけっこう油をたくさん使うものが多く、毎日毎食食べているとときどき、
「もう脂っこいタイ料理はイヤーー!」って思うことがある。

そういうときに助っ人になるのが、ナムプリック
そして付け合せに野菜と魚と、主食の白いごはん♪

ナムプリック

写真にうつってる魚、なんかの動物のミイラみたい〜〜(;゚ Д゚)
これは、「プラートゥー」と呼ばれる、タイではとても一般的な魚。
アジみたいな味(シャレではなく)で、クセがなくてなかなか美味しいと思う。

そしてナムプリックは、一言で言うとタイ風ディップ(つけだれ)。タイのサルサソースみたいなものかな〜?
野菜や魚にこのナムプリックをつけて、ごはんと一緒に食べるのが、タイの昔ながらの家庭料理スタイル。
日本で言う「粗食」にあたるタイ料理が、これかもしれない。

市場やフードコートなどに行くと、よくナムプリック専門のお店がある。
ナムプリック専門店では、どのお店でも数種類のナムプリックを売っていて好きなものを選べる。
野菜や魚も、好きな種類を好きなだけ選んで買う。

ナムプリックは基本の材料はにんにく・唐辛子・カピ(えびみそ)・ナンプラーで、それらにさまざまな食材を加え、そのまま食べたり加熱したりして作る。
それぞれの家庭、地方、お店によってレシピが様々あって、とても奥が深い食べ物らしい。

辛さはさまざまだけど、基本的には日本人にとってはかなり辛く感じるものが多い。
でも、魚風味でスパイシーでコクがあって、辛いものが好きな人なら日本人の味覚にもかなり合うんじゃないかなと思う。実際、私は大好き。
白いごはんに、軽く湯通しした葉野菜とほぐした魚をのせて、ナムプリックをかけて、さらに日本の醤油をちょっとだけ足すのが私がハマってる食べ方 (*´∇`*)

脂分は少ないし、魚と野菜をたっぷり食べられるので、非常にヘルシーなメニューだと思う。
タイの人たちは、このナムプリックやソムタム(パパイヤサラダ)なんかをよく食べているから、太らない人が多いんだろうな〜

私も、炒めものだのカレーだの油や糖分が多い料理をやめて、かわりにこれを毎日食べたら、きっと健康的にダイエットができるような気がする!
うーーんでも、そもそも白いごはんがあまり好きではない私には、ちょっと難しい話だけど……

なぜ?タイ人のFacebookプロフィール画像が一斉に同じ画像に変わるミステリー発生!

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2日前から突然、タイの友人たちのフェイスブックのプロフィール写真が、一斉にこの画像に変わった。

フェイスブックで私が友達になっているタイ人は、30人ぐらい。
そのうち、最近更新があった友達の8割ぐらいが、本来自分の顔写真を貼るべきプロフィール写真の場所に、この画像を掲げている。

いったい何なんだろう、この画像…… 道路標識のような謎のマークに、謎の言葉。
書いてあるタイ語が難しい単語ばかりなので、私にはさっぱり意味がわからず。
タイに一体、なにが起こったの!?

すると今日になって、同じ画像の英語バージョンの画像を使っている友人を発見。それがこれ。

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これを見て、ようやく何が起こっているのか分かった。

ここに書いてある言葉は、ざっくり言うと「収賄の罪を恩赦する法案をやめろ」という意味合い。

いまタイでは、汚職の罪で海外逃亡しているタクシン元首相の帰国を可能にさせるために、与党が恩赦法案を打ち出していて、それが非常に問題になっている。
この法案が先日、強行的に下院で可決されてしまったので、反タクシン派が猛反発。
友人たちのフェイスブックの画像も、これに抗議するものだった。

タイでは以前から、タクシン派(赤シャツ派)と反タクシン派(黃シャツ派)が対立していて、しばしば抗議デモや暴動などを起こしていることは、ご存知の方も多いのではと思う。

私の友人はみんな、反タクシン派(黄シャツ派)。
プーケットやバンコクなど、都市部の裕福な層はこちら派が多い。
(……実は私、赤シャツ派の方と知り合ったことがない。)

反タクシン派の彼らからすれば、タクシン元首相の罪を許して帰国を認めるなんてとんでもない!
っていうことで、みんなそれぞれが自分の顔写真をこの画像に変更していたのだった。

タイの人たちは、政治への関心がとても熱い。

昨晩も、私のアパートの共用スペースで、アパートの住民が何人も集まり、みんなで真剣に抗議集会のテレビ中継を見る様子を目撃した。
しばらく私も一緒に見ていたら(しゃべってる内容は全然分からなかったけど)、横にいた男性が、
「俺は今週バンコクに行くぞ!デモに参加するぞ!」と息巻いていた。

それにしても、フェイスブックで政治的主張をしたり、積極的に抗議活動に参加しようとするあたりは、日本人とは全然違うなと思う。
何より驚くのは、今回のこの画像を掲げた友人のほとんどが、女性だということ。
タイは男性だけでなく、女性も政治問題に関心がとても強い。

タイ人女性は「外国人と結婚したい、外国に住みたい♪」なんて夢を持っている人が多いけど、
理由を聞いてみたら、「タイの政治が許せない、汚職だらけだから」なんていう非常にシリアスが回答が返ってきてびっくりしたこともあった。

日本人の場合は、特に若い人たちの間だと、政治的・思想的な考えをアピールしすぎると、煙たがれることが多いのではと思う。
みんなそれぞれ持論を持っているんだろうけど、他人とぶつかりあうことを避けるためか、強く主張しようとはしない。

私は、政治問題にはとてもうといし、思想は無いに等しい。
でもでも、自分なりの考え方を持っている人は、素直に尊敬する。
だから、最近の日本人特有のこういう、持論を語る人がうとまれる風潮は、正直言ってあまり好きではない。

タイは政治は腐ってるのかもしれないけど、タイ人の政治に対する関心の強さ、個々それぞれが国を変えようと動きを起こす積極性は、素直に尊敬できると思った。

でも、暴力的行為・人に迷惑をかけるデモ行動はもうやめてほしいけどね〜