「アロエ」はタイ語で「◯◯のしっぽ」。【タイ・プーケット】

タイのアロエ

先日、タイ人の女友達数人とランチに行った帰り道、近くにアロエを売っているお店があるというのでみんなで立ち寄った。

写真ではあまり伝わらないけど、アロエ、めちゃめちゃ大きい!
小柄な女性のふくらはぎぐらいの太さがある。こんな大きなアロエが、たくさんカゴに入って無造作に売られていた。
こういう巨大アロエは日本にもあるのかもしれないけど、私は鉢植えとかで育てるような小さなアロエしか見たことなかったので、結構衝撃だった。

友人たちはみんな、お肌のお手入れ用および食用に、2〜3本買っていた。
値段は忘れたけど、見た目の迫力のわりにかなり安かったと思う。普通の果物程度の値段。

「Akikoは買わないの?」と聞かれたけど、こんな、いつまでたっても使い切れそうにない生鮮物を部屋に置くことに抵抗を感じたのでやめておいた。
お肌のお手入れとかアロエ料理とか、どうやってするのかよくわかんないし……( ´ ▽ ` ;)

アロエはタイ語で「ハーン・ジョーラケー」と言う。
「ハーン」はしっぽ、「ジョーラケー」はワニという意味で、つまりは「ワニのしっぽ」。

去年バイクのマフラーでやけどを負ったとき、周りで見ていた人が口々に「ジョーラケー(=ワニ)」「ジョーラケー」とか言っていたのを思い出す。
そのときは、「このシチュエーションに、ワニ関係ないやろ……」とか思ってたけど、あとになってアロエのことを話していたんだと分かった。

この呼び名は、今回実物を見て本当に納得。
この太さ、両サイドのトゲトゲ、ワニのしっぽそっくり。
うまいこと表現するなぁ〜

シャットダウン・バンコク!バンコクのデモの様子とプーケットの人々【タイ・プーケット】

shutdown-bangkok

ニュースでも報道されているように、バンコクでは反政府派の人々が「シャットダウン・バンコク」と称し、都市部の道路を封鎖するなどして、大規模なデモ活動を展開している。
つい先日は大きな爆発事件なども起きたりして、バンコクはだんだんと物々しい雰囲気になってきているようだ。

なので、そういったニュースを見た友人知人から時々心配のメールをいただくんだけど、プーケットはいたって平和なので、ご安心なく♪

プーケットでも最近デモ隊が県庁封鎖とかやりはじめたらしいんだけど、実際にそこに行ってみた人の話によると、危険な雰囲気は一切なく、子供がたくさん遊んでいて食べ物の屋台がいくつか並んでいただけで、どうみてもただのお祭りだった、とのこと。

「バンコク・シャットダウン」も、爆発さえなければ、野外フェスでもやってるような平和なノリだったらしい。
道路を封鎖しているっていっても、そこにステージや屋台村を作って人気歌手のコンサートとかやってるだけだったみたいだし。
タイ人の中には、毎年のように繰り返されるデモを、お祭り行事みたいに思ってる人も多いっぽい。
日本人が想像する「デモ」とは実情も感覚も全然違うので、日本のニュースはちょっと怖そうに報道しすぎなのではと思うところもある。
もちろん、いつ爆発があるかわからないので危険なことは間違いないから、遊び目的で近寄ってはいけないと思うけど。

今回のデモは、主にバンコクやプーケットなどの都市部の富裕層に支持されている。
私のプーケットの友人知人はほぼ全員デモ隊の支持者で、地元のデモ行進に参加したり、バンコクまで行ってデモに参加している人たちもいる。
近所のレストランが最近ずっと休んでるな〜と思ったら、主人がバンコクでデモに参加していた、なんてことも。

そういえば先日の爆発の犠牲者のひとりが、プーケットから来ていた方だったらしい。
いまその人のお葬式がプーケットのどこかで行われているらしいんだけど、親戚知人だけじゃなくてたくさんの人達が弔問に訪れているとのこと。
不運にも爆発に巻き込まれてしまったのは本当にお気の毒だったと思うけど、亡くなられたことで、プーケットでは「国を変えるために戦った地元の英雄」のような存在になっているみたい。

ところで少し前の話だけど、友人のひとりが「バンコクのデモの様子を良いカメラで記録をおさめたい」と言って、私のミラーレス一眼レフカメラを借りてバンコクのデモに参加しに行った。今回のブログに掲載している何枚かの写真は、その友人が撮ってきたもの。
友人の許可を得て、戻ってきたカメラにおさめられた生々しいデモの写真をブログに載せようと思っていたのに、100枚以上撮影された写真は、ほとんど自分たちの記念写真ばっかり。 
デモの様子が分かるような写真がほとんどない。なんだよ〜!
タイの人たちは、本当に自分撮りが大好き。( ´ ▽ ` ;)

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デモに行った友人とその仲間たち。プライバシーを考慮して全員サングラスの写真を載せてみた。
彼らのように、タイの国旗と同じ赤・青・白の3色が入ったリボンやリストバンドなどを身につけるのが、今回のデモ隊支持者の目印。
そしてTシャツには「シャットダウン・バンコク」の文字。
こういったグッズは、デモ会場で売られていて、良いおみやげになっているらしい。

幸い、カメラを借りて行った私の友人たちがバンコクに行ったのは爆発騒ぎが起きる前で、全員トラブルもなく無事にプーケットに帰ってきた。
バンコクのデモはまだまだ収まりそうになく、数日前には非常事態宣言も出てしまっている。
タイの人たちがみんな政治問題に熱いのはすごく良いことだと思うけど、命までは懸けてほしくないなぁ〜 
だからもうプーケットの友人知人がバンコクに行くのは、できればやめてほしい。
早く、平和なバンコクが戻ってきますように。

以下、デモの様子をちょっとだけ。本当にこれぐらいしか載せられる写真がなかった……

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近所のショッピングモールに、タイの人気俳優がやってきた!【タイ・プーケット】

ウィア・スコラワット

昨日、うちの近所のTesco Lotus(テスコ・ロータス)という小さいショッピングモールにお買い物に行った。
モール内のスーパーマーケットでお買い物を済ませ会計をしているとき、スーパーの入口脇付近から、「キャーー!!」っていう黄色い歓声が急に聞こえてきた。
声のする方をみると、人だかりができている。そして歌声も聞こえる。
どうやら歌謡ショーみたいなのをやってるみたい。

興味津々で見に行って、ステージで歌う歌手(?)の顔をのぞいてみたけど、全然知らない……見たこと無い……

ウィア・スコラワット

隣にいたおじさんに聞いたら、「ウィアだよ。いまテレビに良く出てるスターだよ!」と教えてくれた。
って名前を聞いても、やっぱり知らない……。でも、有名なのか。
私はタイに住んでいるのに、TVをつけるともっぱらアメリカのドラマチャンネルか洋楽チャンネルばかり観ている日々なので、タイの芸能人には少し疎い。

狭い通路の一角に簡単に作られたステージで、予告無しにはじまった超適当なライブイベントだったので、最近デビューした注目の新人歌手とか?とかぐらいに思ってたんだけど、かなり人気がある人らしい。
ウィアさん、歌は良い声で上手だったし、気さくにファンとの写真撮影に応じていて人柄も良さそうだったけど、見た目は普通だなーという印象だった。なんか私の知り合いに似てるし、普通にそこらへんにいそう?

って思いながら家に帰ってネットで調べてみたら、衝撃!!
「抱かれたいタイの男性芸能人2013年ランキング」の中にいた! 
しかも5位ってかなりの人気。

詳細ページ→ 「抱かれたいタイの男性芸能人2013年」
(どうでもいいけど、これの2位と3位はなんか腑に落ちない)

こっち↓にウィアさん(ウィア・スコラワット)の特集ページもあった。
ウィア・スコラワット

ここに載ってる写真でみると、たしかにかっこいいかも。
でも、このランキング記事以前見たことあったのに、同じ人だと全然気づかなかった。写真と実際とのギャップがかなりある気が。

抱かれたい男性5位が地方の小さいショッピングモールで歌謡ショーって、日本で言えば、ジャニーズのメンバーとか福山雅治とかが金沢のイオンモールでライブやってるようなもんかな。そう考えるとなんかすごい。
タイって、日本と比べると芸能人がもっと身近な存在なのかもしれない。
ヒットチャートのトップ10入りするようなバンドでも、小さいパブみたいなところでライブやってたりするし。

それにしても、そんな人気のある人だったのなら私も行列に並んで一緒に写真をとれば良かった、と今ごろ後悔 (´・ω・)

タイの屋台デザート、タイ風おしるこ【タイ・プーケット】

タイのおしるこ

正式名称はよく分からないけど、屋台などで時々売られている、お気に入りのタイ・デザート。
ココナッツミルクに小豆を混ぜたもの♪ 写真のやつは、さらにタピオカも入っている。
味も食感も日本のおしるこ・ぜんざいによく似ていて、日本人にもとても親しみやすい味 (*´∇`*)
特に私は子供の頃から小豆のお菓子が大好きだったので、街で見かけたらついつい買ってしまう。

このデザートは、下の写真みたいに袋入りで売られている。
好みでもち米を入れて食べてもOK。

タイのおしるこ

この手の、ココナッツミルクと何かを混ぜて袋に入れて売るデザートは、様々なバリエーションがある。
かぼちゃ、にんじん、バナナ、などを入れたものもある。

そしてこちらも同じくよく見かける、粒コーン入り。

コーンぜんざい

見た目が完全にコーンポタージュなので、それ系の味を期待して食べてしまうと、ウエーッとなってしまう極甘コーン味。
以前私が小豆ココナッツを買おうとしたとき、お店のおばちゃんから「こっちの方が美味しいよ」と勧められてつい買ったことがあるんだけど、どうしてもコーンポタージュの先入観が邪魔してしまって、美味しく感じることができなかった。
日本人の方には、小豆ココナッツが断然おすすめ。

LINEのタイでの人気ぶりがスゴイ!タイオリジナルのスタンプも種類豊富で可愛い〜【タイ・プーケット】

タイのLINE

日本ではすっかりおなじみ、スマホ向け無料通話・チャットアプリ「LINE」が、ここタイでも本当に大人気。

私の周りの友人知人は、ほとんどの人が使っているのではと思う。スマホを持っている人ならほぼ100%。
ショッピングモールやレストラン等に行くと、周りにいる人々の携帯電話から、頻繁にLINEの通知音が鳴り響く。
LINEキャラクターの関連グッズも大人気で、上の写真みたいに、LINEのキャラをパッケージに印刷したお菓子なんかも発売されている。

LINEは、文章を入力するのが面倒なときに便利な「スタンプ」という機能がある。
これは、自分が怒っているときは怒り顔のイラストのスタンプ、仕事をしているときはパソコンの前で作業をしているイラストのスタンプを相手に送って、今の自分の状況をイラストひとつで伝えられるというもの。
この便利な機能が、どちらかといえば面倒くさがりが多いタイ人の心をつかんだのではと思う。

タイでは、日本のスマホからは入手不可能なタイオリジナルのスタンプがたくさん配布されている。

LINE タイ

↑は、トゥクトゥクやムエタイなど、タイの日常の風景を集めたスタンプ。
タイ語のセリフがいい感じ。バイクタクシーのクマが可愛い♪

LINE タイ

こちら↑は、true mobileという携帯電話会社が年末年始限定で無料提供していたもの。
上段左から2番めは、ちょっとわかりにくいけど、多分春節関連なのではと思う。
中華系移民の多いタイでは、春節のお祝いをする人も少なくない。

これらだけでなく、ほかにも様々な種類のタイオリジナルスタンプが配布されている。
LINEは日本に住んでいる友達ともつながれるので、タイオリジナルのスタンプを自慢気に日本の友達に送るのが、ちょっぴり楽しかったりする( ´ ▽ ` )ノ

世界のLINEユーザー数が去年末ぐらいに3億人突破したらしいけど、そのうちタイのユーザーは2,000万人以上。
タイの総人口は6,800万人ぐらいなので、3〜4人に1人ぐらいが使ってる計算になる。これって本当にすごいと思う。
タイでもそれだけの人が、スマートフォンを使っているんだな〜。