タイの伝説的バンド「カラバオ」ブランドのアコースティックギターを買った!

カラバオギター

ーー ある日突然「よしギターを弾けるようになろう!」と思い立ち、
以前から家にあったギターを取り出してきて、2〜3回の練習で挫折 ーー

というのを、高校生の頃から約ン十年間、何度も何度も繰り返してきた。

そしてこの歳になって、なぜかタイに住んでいる今になって、またその「ギターやりたい病」が突然復活してしまった……
そこで意を決して買ってきたのが、このタイ・ブランドのアコースティック・ギター。

ブランド名は「カラバオ」。近所のショッピング・モールで購入、3990バーツ。
カラバオは、タイの音楽を少しでも知っている人なら誰もがその名を知る、タイの伝説的なバンド(今も現役)。
よく、人気ギタリストが楽器ブランドと提携して、「YAMAHAの松本孝弘(B’z)モデル」だとか「GIBSONのザック・ワイルドモデル」だとかのシグニチャーモデルギターが作られているので、これもそういうものの一種だと思ったらそうではなくて、どうやら「カラバオ」がブランド名らしい。

ボディーにはタイ語で「カラバオ」の文字と、バンドのシンボルマークの水牛のイラスト。
ヘッド部分にもロゴと水牛のマーク。

カラバオギター

ダンボール製の外箱には、バンドのメンバーの顔写真もプリントされていた。
ギターも外箱も、カラバオファンにはたまらないカッコ良いデザイン!
外箱は邪魔だったので、買った店に置いてきてしまったけど。

こんなギターを買ってしまったけど、でも私は別にカラバオファンではない。
多分彼らの曲は2〜3曲しか知らない。しかも友達がカラオケで歌ってるのを聞いて知った。
同じお店では他にもタイブランドギターがたくさん売っていて、それらと比べると1000バーツぐらい高かったのに、これに決めた理由は、
「タイでしか買えない、いかにもタイらしさ満点のギター」だったから。
ほぼ一目惚れ状態で、購入を決めた。

そして購入してからもう1週間ぐらいたつけど、今ちょうどものすごく仕事が忙しいせいもあって、あんまり弾いてない……
多分合計で30分ぐらいしか触ってない気がする。
これではまた、今までと同じことの繰り返しになってしまう(−_−;)
何か無理矢理でも目標を立てないと〜〜

カラフルで可愛くて美味しい、タイのお菓子「ルーク・チュップ」

ルークチュップ

このあいだの「プーケット・オールドタウン・フェスティバル」で買ってきた、大好きなお菓子ルーク・チュップ

ルーク・チュップは、タイの市場やお祭などでときどき見かける、タイの伝統お菓子。
マンゴー、トマト、ナスなど、さまざまな果物や野菜の形になっていて、カラフルでツヤツヤしていてとっても可愛い♪
ひとつひとつの大きさは、かなり小さい。
大きさが分かるように、メガネとの比較写真を載せてみた。↓

SONY DSC

ルーク・チュップを私がはじめてみたのは、2年前にバンコクの高級ホテルに泊まったとき。
マンゴスチンとマンゴーの形をしたルーク・チュップが、机の上にサービスで置いてあったんだけど、最初はまさか食べ物とは全く思わず、ガラス細工の飾りだと思って宿泊初日はそのまま放置していた。

こちらがそのときの写真。(ピンぼけでごめんなさい。)

ルークチュップ

宿泊2日目になって、お皿にラップが巻いてあることに気づき、「これもしかしたら食べ物では……?」と思った。
ラップを取って触ったら食べ物っぽい弾力があったので、思い切って口に入れてみたら、これが予想外の美味しさ!!

外側の透明のゼラチンコーティングは無味無臭だけど、プリッとしていて面白い食感。
そして中身は、味も食感も和菓子の白あんと似ている。
外見から判断すると極甘なんじゃないかと思ったけど、それほどでもなく、コクがあって上品な甘さ。
作り方を調べたら、「ココナッツミルクで味付けした緑豆のあんを寒天につけて作る」とのこと。

このときのホテルではたった2個しかなくて物足りなかったけど、お祭りで買ってきたルーク・チュップは1パック30バーツ(約100円)で中身盛りだくさん♪
甘さがしつこくないし小さくて食べやすいので、食べ始めると止まらない。
買った翌日には、ひとりで完食してしまった( ´ ▽ ` ;)

ルーク・チュップ、冷蔵庫に入れれば3日ぐらいもつらしいので、旅行最終日に買えば良いおみやげになるのではと思う。
着色料はすごく使ってそうなので、そういうのが気になる方にはあまりおすすめしないけど……

ルーク・チュップの写真がいろいろ載ってるページ見つけたので、興味のある方は見てみて下さい↓
私が買ったやつよりも、形が凝ってて可愛いものばかり (*´ω`*)。

http://matome.naver.jp/odai/2137974455759879201

Facebookに見られるタイ人独自の傾向……自分写真大好き&グロ画像に抵抗なし

日本でもたくさんのネットユーザーが利用している、世界的なSNSサイトのFacebook(フェイスブック)。
ここでいまさらそんな説明する必要もないほど、ここ数年ですっかり一般的に定着したWebサービスだ。
私もアカウントを持っていて、Facebook上で私が友達になっている人たちのうち、1/3が日本人、1/3がタイ人、1/3がそれ以外の国の人たち、という割合になっている。

だいたいどこの国の人も、FacebookにUPしていることはほとんど同じような感じ。
日々感じていることとか、誰かの名言、旅行や食べ物の写真、子どもやペットの写真、または気に入った動画や記事のシェアとか。
こういうのは国籍を問わず共通で、大きな違いはない。

だけど、「タイ人」と「日本含むそれ以外の国の人達」との間で、明確に違う傾向が2つある。

ひとつは、とにかく自分の写真をたくさん載せるのが好きだということ。
欧米人や日本人は、自分の写真を載せるのはどっちかというと避けてる人が多くて、旅行に行っても旅先の風景や料理の写真ばかり載せている人が多いけど、タイ人は自分や連れがバッチリ映った写真をUPしていることが多い。

自撮り写真もとても多い。
キメ顔・キメポーズでいろんな角度から自撮りして、さらにアプリで画像補正してキレイに仕上げた素敵な自分写真の数々を、みんな抵抗なくたくさんUPする。
こういうのをやってるのは、別に美人とか若い子に限らない。女性だけじゃなくて、男性でも普通にやってる。
もし私がタイ人と同じように自撮り写真を何枚も何枚もUPしたら、間違いなく日本人の友達から引かれる……(−_−;)
けどタイ人はみんな気にしてないみたい。

これに関連するけど、スマホの待受画像が自分のキメ顔画像、って人もすごい多い。
スマホをどこかに置き忘れた時に、良い目印になるからと思ってやっているのかもしれないけど。
スマホ立ち上げるたびに自分の顔を見なきゃいけないのって………
私はものすごい抵抗あるんだけど、タイ人は平気なのかな。

そして、Facebookにおけるタイ人独特の傾向のもうひとつは、
グロ画像を平気でUPするということ

具体的には、奇病で苦しむ人の実際の写真とか、事故・事件の被害者の写真とか。
最近見たやつで強烈だったのは、裁断機か何かに巻き込まれた直後の患部の写真。(!!!!!)
こういうのを、平気でシェアしてFacebookに載せてくる。
数日ぐらいトラウマになって夢に出てきそうな写真もたまにある。

もちろんこういう画像のUPはしょっちゅうではないんだけど、月に1〜2回ぐらいはこういうの見る気がするし、なぜか最近ますます増えてきたような気がする。
私は仕事の合間にリラックスするためにFacebookを閲覧することが多いんだけど、そんな私を予告なしに襲ってくる、恐ろしい通り魔のような存在になっている。

グロ画像の多くは、「こんなひどい目に遭った人を、寄付で助けよう」っていう目的でシェアしているようだけど、それにしたって、ご丁寧に写真まで付けなくていいでしょーー!!
しかもこういうのシェアしてるのは、なぜか男性より女性が多い。
そしてそんな写真をUPする友達に対して、文句を言うタイ人は誰もいない。どうやら普通のことらしい。

上の「自分写真大好き」は、多分タイ人だけじゃなくて東南アジア人・日本以外のアジア人全般に見られる傾向かもしれない。
だけどこのグロ画像UPは、多分タイ人だけじゃないかと思う。

タイって、新聞やテレビとかでもモザイク無しに死体画像を載せることがたまにあって、それも影響してるのか、みんなこういうことに抵抗があまり無いっぽい。
かといって、残酷なことに別に無感情なわけではなくて、「可哀想」とか「ひどい」とかは普通に思うらしいんだけど、そういう写真を見たくないとは思わないらしい……

もちろんタイ人も人それぞれだろうから「絶対見たくない」って思ってる人もいるだろうけど、こういう写真を載せることがタイ人の間では容認されているのは確か。
国によって常識は異なるものだとは思うけど、のんびりとしていて心優しいタイ人の多くが、なぜ残虐グロ画像が平気なのかは、私にとって大きな謎だ。(´・ω・)

プーケットのカルチャーを楽しむイベント!プーケット・オールドタウン祭り【タイ・プーケット】

プーケット・オールドタウン・フェスティバル

前回の日記に続き、今回もプーケット・オールドタウン・フェスティバルのお話。

↓前回の日記
年に1回のプーケット旧市街地のお祭り!プーケット・オールドタウン・フェスティバル【タイ・プーケット】

前回はタラン通りでのお祭りの様子について書いたけど、今回はその隣のパンガー通りの様子をご紹介。
パンガー通りは、以前の日記で少し触れたことがあるんだけど、アーティストのギャラリーやアトリエが多い。

⇒詳細記事
プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★パンガー通り編★

そのためか、お祭りの期間中のパンガー通りには、たくさんのアーティストの作品が展示されていて、青空絵画展状態になっていた。
(急に通り雨降ったらどうするんやろ……)

プーケット・オールドタウン・フェスティバル
プーケット・オールドタウン・フェスティバル
プーケット・オールドタウン・フェスティバル

タイらしい、仏画っぽいものやアジアンテイストな作品が多く、どれもとても見応えがある。
こういう絵を、ぽーんとその場の思いつきで買って、部屋にかざって楽しむような生活を、いつかやってみたい……

展示だけじゃなく、アートな生パフォーマンスも行われていた。

プーケット・オールドタウン・フェスティバル

ギターの生演奏に合わせて、生で絵を仕上げていくというもの。
写真右手にいるのが、大きなブラシを使って大胆に色を塗っていくアーティスト。
このときはまだはじまったばかりだったので、どんな絵になっていくのか全然予想がつかない。

写真左側にいるギタリストの腕前はプロ級で、ツェッペリンの「Stairway to heaven」やガンズの「Sweet child o’mine」など、(私には)馴染み深い、懐かしいロックバラードの名曲の数々を情感あふれる美しい音色で奏でていた。
でも、絵画のパフォーマンスとなんか全然合ってない気が……ギターいらないんじゃ?

絵画だけじゃなく、手作りのアクセサリーやシルクスクリーンのオリジナルTシャツなどを売るお店などもあり、特設ステージ上ではバンドの演奏が行われ、タラン通りとは全く違って完全にアートフェスティバル!
いいなー、いいなー。
プーケットに住んでからはアートに触れる機会がめっきり少なくなったので、こういうイベントに来れたのはとてもうれしい。

パンガー通りには中国寺院があるんだけど、そこに入ったら「なんか」やってた。

プーケット・オールドタウン・フェスティバル

上半身ハダカの男性が、祭壇のようなを囲んでる……?
しばらく見てると、男性たちが「えいっ」と祭壇を持ち上げて寺院の外へ出発。

プーケット・オールドタウン・フェスティバル
プーケット・オールドタウン・フェスティバル

この感じ……日本の神社のおみこしそっくり

中国にも、おみこしがあるの!?
このあと、どこからともなく同じようなおみこしが多数集まってきて、みんなで一斉にどこかに向かって出発して行った。
一体なんだったんだろう? これも、プーケットの文化のひとつ??

パンガー通りをあとにして近くの広場に行くと、こちらは完全に中華風の飾り付けになっていて、かなり大きなステージの上では剣舞やカンフーのパフォーマンスが行われていた。
プーケットタウンは中華系移民が多いので、それにちなんだものなんだと思う。

プーケット・オールドタウン・フェスティバル
プーケット・オールドタウン・フェスティバル
プーケット・オールドタウン・フェスティバル

タイ流のお祭りが楽しめるタラン通りに、地元のアートが楽しめるパンガー通り。
そして、中華風の文化を楽しめる広場。

プーケットのミックスカルチャーが一度に楽しめる、内容盛りだくさんで充実度満点のお祭でした〜♪

年に1回のプーケット旧市街地のお祭り!プーケット・オールドタウン・フェスティバル【タイ・プーケット】

SONY DSC

もう3週間ほど前のことなんだけど、プーケットタウンの旧市街地(オールドタウン)で「プーケット・オールドタウン・フェスティバル」が開催された。
開催期間の2月7日〜9日間の3日間は、旧市街地の3つのストリートが全面歩行者天国に!

かつて錫やゴムの貿易港として栄えたプーケットのオールドタウンは数百年の歴史があり、特に中華系の移民を中心にして栄えた街。
そんなプーケットタウンの歴史や文化を満喫するというのが、このお祭りの目的らしい。

オールドタウンの歴史あるコロニアル風の建物が提灯でライトアップされ、たくさんの人々が行き交う様子はなんだか幻想的。

phuket oldtown festival

オールドタウンの中心「タラン通り」では、道路の真ん中に様々な屋台・夜店が並ぶ。

phuket oldtown festival

Tシャツなどの衣類も売ってたけど、前回行ったシャロン寺院のお祭りよりさらに安かった!
なので、そのときは買うのをためらった服と同じものをみつけて思わず購入♪ ラッキー♪

⇒前回行ったお祭りの詳細
春節(中国の旧正月)のプーケットは、ワット・シャロンのお祭りへ!【タイ・プーケット】

どうでもいいけど、この↓日本語Tシャツがちょっとツボだった。
「東京」はわかるけど、「KUMAMOTO」? 
これ以外にもたくさん熊本Tシャツがあった。なんでそんなに熊本押し?
これらのTシャツも100バーツほどで激安。

phuket oldtown festival

プーケットタウンの文化を紹介する、のがこのイベントの目的とのことで、
通りのあちこちでパフォーマンスが行われいてた。

子どもたちによるタイの伝統楽器の演奏。

phuket oldtown festival

な……なんだこれ? のっぽの中国人。

phuket oldtown festival

この人達以外にも、これと同じパフォーマンスをしている二人組が何組かいたので、多分何か意味があるんだと思う。なんかの物語の登場人物とか?

そしてこっち↓も、正体不明のパフォーマンス。こ、怖い!! 一体何!?
多分これは、タイかプーケットに伝わる怪談話の一場面を表現しているのかなと思う。

phuket oldtown festival

あとなぜだか、コスプレイヤーもいっぱいいた。西遊記とか(なんか関係ない人も混じってるけど)。

phuket oldtown festival

プーケットタウンは中国の影響を強く受けている、ということで、中国にちなんだコスプレなんだと思う。
ほかにもチャイナドレスの女性やキョンシー(懐かしい)の衣装みたいなのを着た人とかもいた。
でもこっちは……!?

img19

これも中国文化・西遊記がらみといえばそうなのかもしれないけど、なんか違う気が〜〜
そして左の人は、一体何のコスプレなの?

と、以上がオールドタウン祭りでのタラン通りの様子の紹介。
タイらしいなんだか少しカオスな雰囲気でとっても楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
隣のパンガー通りやその近くにある公園でもお祭りが開催されていて、そちらはまた違った見どころがあったので、それは次回のブログで☆

このお祭りは、年に1回2月頃に開催されていて、多分春節が終わった次の週末に開催されているのでは、と思う。
春節のプーケット言えばシャロン寺院のお祭りだけど、もしそれを見逃してしまったら、こちらのお祭がチャンスかも♪