広大なマングローブの森の中を、ボートで川下り♪【タイ・パンガー湾ツアー記その3】

パンガー湾ツアー

※前回の記事、タイ・パンガー湾ツアー記その2はこちら
⇒「お猿さんがいっぱい、洞窟の中にあるお寺「スワンクハ寺院」【タイ・パンガー湾ツアー記その2】


パンガー県名物の洞窟寺院見学の次は、いよいよ目的のパンガー湾へ。
私たちが乗るロングボートが待機する船着場は、パンガー湾から川を少しさかのぼった内陸部にあった。

パンガー湾ツアー

船着場の周辺は、マングローブの木だらけ。
マングローブって、タイ南部に住んでいるとすっかり当たり前のようになってしまう光景だけど。
そういや日本に住んでた頃は、沖縄旅行で小さなマングローブ林を見ただけで感動してたな……

パンガー湾ツアー

船が出港し、水しぶきをあげながら軽快なスピードで川を下る。
河口に近づくにつれて、どんどんと広がっていく川幅。

両岸には、どこまでもどこまでも広がるマングローブの森。
マングローブの森のさらに向こうの方に、パンガーらしい巨大な奇岩がいくつもそびえる。
この周辺でしか見られない、独特のとても美しい雄大な風景に、ちょっぴり感動。

パンガー湾ツアーパンガー湾ツアー

船のスピードが意外と早く、ときどき揺れたり水しぶきが激しくかかったりするので、写真がうまくとれなかったのが残念。
どうでも良いけど、ライフジャケットがすごい臭かったよ〜 洗ってないんだろうな……

約20分ほどの川下りを終えた船は、次の目的地へ。
川と海のちょうど境目あたりにある小さな島に、海に浮かんだ集落。

パンガー湾ツアー

この不思議な集落は一体??

詳細は次のブログで〜

お猿さんがいっぱい、洞窟の中にあるお寺「スワンクハ寺院」【タイ・パンガー湾ツアー記その2】

スワンクハ寺院

※前回の記事、タイ・パンガー湾ツアー記その1はこちら
⇒「風光明媚な観光スポット、パンガー湾のカヌーツアーに参加!(これで3回目……)【タイ・パンガー湾ツアー記その1】


今回参加したパンガー湾ツアーで、まず最初に向かったのはパンガー県のお寺「スワンクハ寺院」。
天然の洞窟の中に作られたお寺だ。

寺院の入り口はこんな感じ。
周辺にはお猿さんがいっぱい!!

スワンクハ寺院

スワンクハ寺院は、別名「モンキーケイブ(猿の洞窟)」とも呼ばれている。

スワンクハ寺院

タイの猿は、見た目は少し日本の猿と似ている気がするけど、アグレッシブな日本猿と比べてとてもおとなしく無害な印象。
昔のベッカムのヘアスタイルみたいな、尖った頭が可愛い (*´ω`*)

スワンクハ寺院

そして寺院の中に入ってみると、金色の大きな涅槃像が横たわっていた。

スワンクハ寺院

暗い洞窟の中ぼんやりと光る仏様は、とてもパワーがありそう。
私たちも、タイ人に混じってお花とお線香でお参り。

タイのお寺には、おみくじがあることが多い。
ここは観光客が多いせいか英語のおみくじがあったので、私もひいてみた。すると、

「今は、幸運とは川をはさんで反対側の岸辺にいる。
川を渡るための橋を地道に作っていけば、将来は幸福になれる」

というようなことが書いてあった。
未来に希望が持てそうな内容♪
このおみくじは大事にとっておくことにしよう (*´∇`*)

涅槃像だけでなく、洞窟の中には様々な仏様の像があり、神秘的で厳かな独特の雰囲気が漂う。

スハンクハ寺院
スハンクハ寺院
スハンクハ寺院

涅槃像の奥にあった階段をのぼってみると、その奥にさらに洞窟が続いているようだった。

スハンクハ寺院

探検してみたかったけど、寺院に入る前に私がトイレでモタモタしていたせいで、そこまで行く時間がなくなってしまっていた。
洞窟の外に戻ったあと、お猿さんにエサをあげたかったけど、それも時間がなくて断念。ああぁぁ〜〜

一日で色々な場所を周るツアーなので、1箇所1箇所を短時間で切り上げるのは仕方ないことなんだけど、このお寺はもっとじっくり見学したかったなあ〜

プーケットから車で1時間ぐらいで行ける場所なので、機会があればまたドライブがてら来てみようかな。


スワンクハ寺院の地図

風光明媚な観光スポット、パンガー湾のカヌーツアーに参加!(これで3回目……)【タイ・パンガー湾ツアー記その1】

パンガー ジェームズボンド島

プーケットの北東に位置するパンガー湾は、切り立った無数の岩山が作り出す風景がとても美しい、人気のツアースポット。
このあいだ紹介したクラビーと景観がとてもよく似てるけど、クラビーとパンガーはお隣同士。

プーケットから1時間ほどで行けるので、プーケット発のツアーがたくさん出ている。
特にカヌー探検付きのツアーが人気で、私も大のお気に入り。
プーケットに来てオプショナルツアーを選ぶなら、パンガー湾のカヌーツアーなら間違いないと思う。

先月のゴールデンウィークにも、日本からプーケットに遊びに来てくれた家族を連れて、このパンガー湾カヌーツアー参加♪♪ 
これで3回目( ´ ▽ ` ;)
楽しさ・景色の美しさ・物珍しさ・雨の心配など、様々な面を考慮してオプショナルツアーを選ぶと、最終的な結論はこのツアーにたどり着いてしまうという……
そして、もしかしたら近いうちに4回目行くかも?

カヌー付きツアーは主催会社によって価格はさまざまで、安いものは1,000バーツぐらいから3,000バーツを超えるものもある。
飽きないように毎回違う主催会社のツアーを選んでいるけど、会社によって、乗る船の種類や行き先がけっこう違う。
去年参加したツアーは、フェリーによる観光クルージングと、カヌー2回にジェームズ・ボンド島、最後にビーチでのんびり、という内容だった。
ちなみにジェームズ・ボンド島とは一番上に掲載した写真。ここはどの会社のツアーでも必ず行くと思う。

※去年参加したツアーの日記
とっても楽しい♪ パンガー湾・カヌーツアー[タイ・パンガー湾]
パンガー湾の名所、ジェームズ・ボンド島

今回のツアーは、カヌーは1回だったけど、それ以外に今まで行ったことがなかったパンガー県の観光名所に立ち寄ることができた。
とても充実した内容で大満足だったので、次回以降のブログで詳細を書いていきます♪

日本には明太子スパゲッティが、タイにはスパゲッティ・キーマオがある

明太子スパゲッティに和風キノコスパゲティ、納豆スパゲッティなど、日本には日本独自のパスタ料理が多い。
タイにも、実はこういったパスタ料理がけっこうある。
グリーンカレーのスパゲッティ、トムヤムクンのスープパスタ、アヒル肉の醤油煮込みパスタ、などなど。
ご飯に合うタイ料理は、パスタと一緒に食べても美味しい。

こういった料理の中でも特に代表格と思われるのが、「スパゲッティ・キーマオ」。
パスタ料理のメニューがあるお店なら、かなり高い確率で食べられるタイの定番スパゲッティ♪♪

スパゲッティキーマオ

タイには、パット・キーマオと呼ばれる麺料理がある。
バジルとたっぷりの唐辛子、ニンニク、ナンプラーなどで味付けした、具だくさんの焼きそばのようなもの。
この料理で使う麺をパスタに変えた料理が、スパゲッティ・キーマオ。

ちなみに上の写真はカニが入ったスペシャル版だけど、普通は残念ながらカニは入ってない。
たいてい、豚肉または鶏肉や、エビなどのシーフードがメインの具として入っている。

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バジルと唐辛子の風味が、パスタと本当によく合っていると思う。
メニューにこの料理を見つけたら、ついつい頼んでしまう大のお気に入りメニュー。

注意しないといけないのは、お店によってはハンパなく辛いときがあること
そもそもこれの元になっているパットキーマオっていうのが、激辛の焼きそば。
少し食べただけで汗が出てきて胃が熱くなるくらい辛いときがあるので、胃が弱い私が注文するときは、必ず「辛くしないで下さい」と言うことにしている。

タイって、普通のイタリア料理のパスタでも、めちゃくちゃ辛いときがある。
辛いものを避けるためにイタリンレストランに行き、普通のトマトソースパスタを頼んだら、激辛で最後まで食べられなかった、なんてこともしばしばあったりする。
タイでは、タイ料理以外のレストランでも油断できない(−_−;)

一番最近食べたスパゲッティ・キーマオは、プーケットの旧市街地にある「ディブーク・レストラン(Dibuk restaurant)」のもの。

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写真がイマイチであんまり美味しく見えないけど、かなり美味しかった!
辛さが、かなり辛いけど食べられないことはない、という絶妙な辛さでGood。
値段はたしか200バーツぐらい(約630円)。
他のお店と比べるとちょっと高いけど、ムール貝や大ぶりの海老などがたっぷり入っていて、むしろ200バーツで安いぐらいの満足感。

ディブーク・レストランは、旧市街地の古民家を改築したとっても素敵なフレンチ・レストラン。
以前に見たガイドブックで名前を覚えていたので、通りすがりにひとりでフラっと行ってみた。
お店に入ってみて分かったけど、ジーンズにTシャツの人が一人で行くべきではないお店だったよ、ここ…………( ノД`)

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民家にもともとあったらしき中華風の祭壇や折衷的なインテリアなどをそのまま残した、古い時代のプーケット文化を思わせる内装。
素敵すぎる。

テーブルのセッティングやスタッフの対応もしっかりしていて、かなり本格的なフレンチレストラン。
高級店ではないのでドレスコードはなかったけど、一人でパスタだけ注文して食べるのはとても肩身が狭かった。
次は絶対、誰かとデートで来ようと心に誓う。
大きな海老のスパゲッティ・キーマオ、またいつか絶対食べたい!


Dibuk Restaurant(ディブーク・レストラン)

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陸の孤島ライレイ・ビーチでのんびりランチ【タイ・クラビー】

railay beach

クーデターのニュースで、プーケットは大丈夫なのか!?と心配されている方も多いと思いますが、本当に、いたって平和な日々です。
つい先日、プーケットやサムイ島などのリゾート地限定で、夜間外出禁止令が解除されました
これからどうなるかは分からないですが、今のところはプーケットに旅行に来ても全く問題なさそうです。


 

話は変わって本題☆
4月のタイ・クラビー旅行のお話、最終編。

クラビーの周辺には、ポダ島、タップ島など、青い海と白い砂浜が美しい島々やビーチがいくつも点在している。
私が滞在したアオナン・ビーチからは、ロングボートやツアーなどを利用して、それらの場所に簡単に行くことができる。
クラビー滞在最終日に半日だけ時間があいていたので、ロングボートに乗ってライレイ・ビーチというところに行ってみることにした。

出発地であるアオナン・ビーチの波打ち際には、各島々行きのロングボートがたくさん並んでいる。
続々と目当てのボートに乗り込んでいく観光客たち。

railay beach

ライレイ・ビーチ行きは片道100バーツ(約310円)だった。
4つぐらいの島を巡るランチ付き一日ツアーでも、500〜700バーツ程度らしく、わりとリーズナブル。

ライレイ・ビーチは、実は島ではなく陸続きになっている半島。
険しい岩山があるために、船でしか行くことができない陸の孤島らしい。

だから、ビーチには人がとても少なく、とってものんびり・開放感〜〜!!
クラビー特有の切り立った崖に囲まれて、秘境のビーチの雰囲気。
ちょっとピピ島に似てるかも?

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ビーチ周辺には思ったよりもお店やホテルが多く、レストラン・バー・おみやげ屋産が軒を連ねていた。

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その中から、適当に選んで入ったお店がかなりアタリだった!
お店の名前はメモとか取らなかったので分からなくなってしまったけど、外観はこんな感じ。
ビーチに面したシーフードレストラン。

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外国人向けなのかやや上品めな味付けなんだけど、どれを食べても美味しい〜!
値段もシーフードレストランとしてはかなり良心的だったし。
写真は、揚げ魚に甘辛いタレをかけたもの。これ以外にも海老のカレーと牛肉のサラダを注文したけど、絶品だった♪
美しい海を見ながら美味しいシーフード料理、最高〜〜!!

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ライレイ・ビーチは西海岸と東海岸があると聞いていたので、ちょっと探検で反対側のビーチに歩いて行ってみた。
炎天下の中、徒歩で10分近くかかったので途中倒れそうになるくらいしんどかったけど……

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反対側の海岸は、マングローブが生い茂っていた。
泳げるような感じではなかったけど、これはこれで南国らしくて綺麗な風景。
なんでもこちら側はロッククライミングが楽しめることで人気らしい。

アオナン・ビーチからロングボートで行くことができる島は、他にもたくさんある。
今回その中からライレイ・ビーチを選んだのは、「レストランがわりと充実してるらしい」っていうだけの理由。

海のきれいさよりもそっちを優先してしまったんだけど、本当は、他の島々の方がずっと綺麗だったみたい。
ライレイ・ビーチもとても素晴らしい場所だったけど、砂浜はそれほど真っ白でも無かったのでそこはちょっとだけ残念だった。
次回またクラビーに来る機会があれば、島巡りツアーに参加してみたいなーと思う。