ベジタリアン・フェスティバル本日スタート! &昨晩の前夜祭の様子【タイ・プーケット】

vegetarian festival

今日からいよいよ、世界的に有名なプーケットの奇祭ベジタリアン・フェスティバルギンジェー)がはじまった。
9日間に及ぶお祭りの期間中は、多くの人々が全身白の服を身にまとって菜食に徹し、身を清めて健康を祈る。

昨日はその前夜祭として、お祭りの中心となるプーケット内の複数の中華寺院で、お祭りのシンボルのポールを立てる儀式が行われた。
2年前にSamkongエリアのお寺で見たときはなかなか見応えのある行事だったので、今年もぜひ見に行ってみようと、今回はカトゥーKathu)の寺院に行ってみることにした。
Kathuといえばベジタリアン・フェスティバル発祥の地なので、Samkongよりももっと華やかなことをやっているのでは?と期待をこめて……。

うっかりカメラのバッテリーを充電し忘れていたので、今回はiPhoneでの撮影。

ベジタリアン・フェスティバル

カトゥーはパトンビーチとプーケットタウンのちょうど中間にあるエリア。
どちらかといえば市街地から離れた郊外という風情で、のんびりしたところ。
普段は静かなカトゥー中華寺院の周りも、ギンジェーのカラフルな無数の旗や、草食料理の屋台で賑わっていた。

ベジタリアン・フェスティバル

お寺の敷地に入ると、何人かの男性が、ポールを立てるための準備作業を行っていた。
地面に固定された高い柱(掲揚塔?)に、水平に倒れた状態になっているお祭り用のポールをロープでくくりつけ固定し、その後ポールを持ち上げながら立てていく模様。

ベジタリアン・フェスティバル

その様子をずーーっと見ていたんだけど、……要領をわかっている人が誰もいないんだろうか?
ヒモを縛ってはほどき、また違う方法で縛り直し、と試行錯誤しながらモタモタ、モタモタとやっている。

私は、この前日まで風邪で寝込んでいた病み上がり。
暑さのせいもあってだんだん気分が悪くなり、意識がもうろうとしてきて倒れそうになってきた。
「早くして〜」と心の中で叫んだけど、ポール立て作業の男性たちはニヤニヤと談笑しながら相変わらずのんびり作業。。。。
周りにいた見物客たちも、どんどんと減ってきている。おいおい。。。

かなりの時間待たされたあと、ポールがようやく持ち上がった! いよいよだ!

ベジタリアン・フェスティバル

ポールが少しずつ上昇して……どこまで上がるのか?

ベジタリアン・フェスティバル

そしてここで引き上げストップ。

ベジタリアン・フェスティバル

え? もしかしてこれで終わり?
柱立てるんじゃなくて、持ち上げるだけ?

ベジタリアン・フェスティバル

どうやらこれが完成形らしい。縦のポールと持ち上げた横のポールとで作った十字架型。
カトゥー寺のポール立て儀式、終了。

なんか、イマイチ〜!! 病み上がりでフラフラになりながらも待った甲斐が、全然なかった。

2年前のSamkongのお寺では、きらびやかな中華衣装を身にまとったマーソン(神様が憑依した人たち)がたくさん登場して、横たわっていたポールを大勢で綱引きみたいにして垂直に立ちあげていた。そっちはとても迫力があって面白かったのに。
お寺によってポールの持ち上げ方が全然違うみたい。ちょっと残念〜

2年前の様子はこちら
プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」、はじまりの儀式

ちょっぴりガッカリ気分で帰路につき、帰りのコンビニでギンジェー用のカップラーメンを購入。

ベジタリアンフェスティバル

タイにもある、おなじみ日清のカップヌードル。
これは菜食用のマッシュルーム味。
当然肉類は一切使っていないんだろうけど、そのわりにはコクがあってなかなか美味しい!

一人寂しいカップ麺のディナーを楽しんでいると、外からドンドンドンドンと太鼓を鳴らす音が聞こえてきた。
太鼓の音が少しずつ私の家の方に近づいてきて、「何だろ?」って思った瞬間、

バババババババババババーーーーーーーーー!!!!!

という、けたたましい爆発音。
爆竹だ!

ベジタリアン・フェスティバル

バルコニーから外をみると、すぐそこの道で大量の爆竹を鳴らしていた。
数キロ先の家にまで響きそうな、とんでもない爆音。もくもくと立ち昇る濃い煙。

ベジタリアン・フェスティバル期間中は、こんな風に毎日島内の色んな場所で爆竹が鳴らされる。
2年前もそうだったけど、期間中は街中がひたすらお祭りムードで活気があって、つられてこちらも浮かれたような気分にさせられる。
名物の串刺しパレードはちょっと怖いけど、この雰囲気はかなり好きです (*´ω`*)

海沿いのシーフードレストラン「ガンエン@ピア(Kan Eang@Pier)」【タイ・プーケット】

ガンエンレストラン

プーケット在住の外国人に「雰囲気が良いおすすめのレストランある?」と質問すると、しばしば「ガンエンレストランKan Eang)がおすすめだよ」という返事が返ってくる。
ガンエンレストランは、プーケット島南部のシャロン湾周辺に、ガンエン1、ガンエン2、ガンエン@ピアの3店舗を構えている、有名シーフードレストラン。
先日はじめて、そのうちのひとつのガンエン@ピアに行く機会があった。

お店に入ってみて驚いたのは、とにかく雰囲気が素敵!
屋外レストランで、シックな外観&内装にムードあるライトアップ、そしてBGMには生のジャズ演奏。すぐそばに海。
このときは女4人だったのでムードも何も関係なかったけど、カップルで来たらロマンティックな気分になれそう♪

Kan Eang @Pier

海から一番近い席に座ったら、ときどき不意に高波がザッパーーン!!としぶきをあげて襲ってきて、ちょっとビクビクしながらの夕食。

Kan Eang @Pier
Kan Eang @Pier

月明かりに照らされた海が幻想的で美しい〜 やっぱりこういうお店は、カップルで来ないと。

外国人に人気なのでおそらくお高いんだろうと勝手に思っていたけど、実際に行ってみたら全然そんなことはなかった。
だいたい一皿平均して100〜200バーツ程度(およそ330〜700円ぐらい)。
プーケットのシーフードレストランとしては、むしろ安い方かもしれない。

お味については、どれも文句なしで美味しい!

Kan Eang Pier

明かりの少ない屋外で撮った写真なので、色が悪く全然美味しく見えないのが残念〜
シーフード料理が売りのレストランなのに、なぜかほとんどシーフードは注文しなかったけど( ´ ▽ ` ;)、それでもどれも満足のいくお味だった。

この雰囲気でこの味、なのにとってもリーズナブルなお値段!
次に日本から誰か友だちが遊びに来てくれた時には、ぜひここに連れてきたい。
そう思える素敵なお店♪ (*´ω`*)


ガンエン@ピア Kan Eang @pier

プーケット「ベジタリアン・フェスティバル2014」パレードやイベントのスケジュール

プーケットベジタリアン・フェスティバル

先週あたりからプーケット内のコンビニでは、ギンジェー食品が並び始めた。
インスタントラーメンにスナック菓子、ソフトドリンクと種類は様々だけど、どれも原料はすべて植物性由来。
肉や魚は一切使っていない、ベジタリアン食品。

ギンジェーとは、プーケットが誇るタイ三大奇祭のひとつ、「ベジタリアン・フェスティバル」のこと。
下の写真のような、串刺し人間たちの猟奇的なパレードばかりが有名になってしまっているけど、本来は菜食をして健康を祈願するというプーケットの中華系のお祭りが起源。

(↓は2年前の2012年ベジタリアン・フェスティバルの様子。閲覧注意!)

今年2014年は、9月24日(水)〜10月2日(木)に開催が決まっている。
9日間のお祭りの間は、多くの人びとが全身白一色の服を身にまとって菜食に徹し、プーケット島内の各地で連日に渡って串刺し人間のパレードが行われる。
パレードだけじゃなく、夜には火渡りや刃物ハシゴ上りなどの苦行イベントも、市内の各中華系寺院で開催される。

一体いつどのお寺でイベントをやっているのか、地元民でも把握が難しいイベント。
公式のWebサイトが、観光客にも分かりやすくイベントのスケジュールをまとめたPDFファイルを公開しているので、期間中プーケットを訪れる方はぜひご参考に!

プーケット・ベジタリアン・フェスティバルイベントやパレードのスケジュールはこちら ↓

http://www.phuketvegetarian.com/phuketvegetarian2014_en.pdf

中身は英語オンリーだけど、7ページ目あたりにスケジュールが書いてあります。

私は去年のベジタリアン・フェスティバルは一時帰国で見逃してしまったので、今年は絶対に見に行くつもり♪
そして、菜食もできる限りチャレンジしてみるつもり!


以下、2012年のベジタリアン・フェスティバルの様子を書いた記事です。
良かったらご参考に★

プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」が今日からスタート!!

プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」、はじまりの儀式

プーケット「ベジタリアン・フェスティバル」のパレード

ベジタリアンフェスティバル最終日、神様のお見送り

ベジタリアン・フェスティバルのギンジェー食品

パレードだけじゃなく、最終日の夜にサパーン・ヒン(プーケットタウン南東にある海浜公園)で行われる大爆竹大会も必見です!

やっぱりタイはお買い物天国だった♪ 上海に行って実感。

上海お土産

上の写真は、上海のおみやげ屋さんで見つけたフェイクレザーのブレスレット風リストウォッチ。
アンティーク調のフェイスにビーズの飾りが付いていて、なかなか凝った作り。

実はこれとまったく同じものを、プーケットのナイトマーケットで買ったことがある。
この写真を撮った時たまたまその時計を身につけていたので比べてみたけど、材質もデザインも全く同じ。

でも値段が、なんと上海ではプーケットの約5倍以上!

プーケットでこれを買ったとき、とてもそんな値段には見えないような、とんでもなく安い値段がつけられていた。値段交渉するのも申し訳なくなるくらい。
この手の、ブレスレット感覚でつけられる腕時計は、タイの市場に行くと様々な種類のものが売られている。
どこでも大体100〜200バーツ程度(約330円〜660円ぐらい)、掘り出し物のかなり可愛いものも多い。

他のおみやげを見ても、同じようなものが、上海ではタイの数倍ぐらいの値段がしているものが多かったかも。
上海のおみやげは全体的にユニークでちょっぴり笑えるようなものが多かったけど、安い雑貨類の買物を楽しむなら、やっぱりタイの方がお得で良いなと思った (*´ω`*)

上海ぶらり歩き写真日記・上海旅行記その2【中国・上海】

上海

上海には数多くの観光スポットがあるようだけど、今回の滞在は時間がとても限られていたので、上海観光の定番人気スポット「豫園」に行ってみた。

豫園は明朝時代に作られた庭園らしい。

豫園

庭園内は想像していたよりもずっと広く、迷路みたいに入り組んでいる。
場所や建物ごとに何らかのテーマがあるらしくて、それぞれに趣や特徴が少しずつ違っていてとてもおもしろい。

豫園

豫園

仕切りの壁が、上の写真のように何らかの形にくり抜かれている場所があちこちにあった。
何百年も前の人が考えたとは思えない、ユーモアあるセンス。

豫園

池、建造物、木などの配置や組み合わせが、なんとなく兼六園を思い出させる……
詳しいことはよく分からないけど、日本庭園も中国文化の影響を多少受けているのかな。それとも逆?

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豫園

うねうねっとしたカーブを描いた屋根がとても特徴的。

豫園は少々の入場料を取られてしまうけど、充分その価値がある素晴らしい庭園だった。

豫園の周辺は「豫園商城」と呼ばれ、明・清朝の町並みが再現された風情ある街歩きスポットになっている。

豫園商城

たくさんのおみやげ屋さんやレストランが、迷路のように入り組んだ一帯に、所狭しと立ち並ぶ。

豫園商城

とりあえず、豫園商城内の人気店らしい「南翔饅頭店」という小籠包屋さんでランチ。

豫園商城

お持ち帰り小籠包を販売する窓口には大行列を作っていたけど、中のレストランはわりとすいていたので、迷わず中でお食事。

小籠包

カニ入り小籠包、松茸のスープ、黒烏龍茶(なぜかあった)の3品で約1,000円ぐらいだったかな?

小籠包、アツアツを覚悟してフーフーしながら口に入れたら、極度の猫舌の自分でも物足りないと思うほどスープがぬるくて拍子抜け……
味はとても美味しかったけど、やっぱ小籠包はハフハフ言いながら熱いスープで食べる方が美味しい。
個人的には、台湾の名店鼎泰豐で食べた小籠包の方が好きかも。

食べ終わってお店を出たら、レストランの入り口に何十人もの大行列ができていた。
私が来たときはまだ午前11時ぐらいで、時間が早かったので空いていただけだったらしい。
早めに食べておいて良かった!

上海

豫園商城の外側に出てみても、おみやげ屋さんの建物がまだまだ続く。

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とても広い範囲にたくさんのお店があって道も入り組んでいるので、方向音痴の人は確実に迷子になると思う。

おみやげ屋さんでこんなもの発見!

上海

飯島愛に蒼井そら、一体なんだこれ!?と思ってよくみたら、どうもトランプらしい。
中国では日本のAVが大人気なそうなので、こういうグッズも流行っているのかな?
ちなみにタイでも日本のAVは大人気で、日本人女性というとどうもそのイメージが強いらしく、そのせいでたまにごく一部の無礼なタイ人男性からしょーもないセクハラ発言をされたりとか、迷惑をこうむることがたまにある……なんとかならないかな、こういうの(−_−;)

このトランプシリーズ、AVだけじゃなくて、中国の有名皇后の肖像画や三国志の登場人物が描かれたシリーズとかもあって、そっちはちょっと欲しかったかも。

あとこんなおみやげも。

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「オバマオ」とか。可愛いしちょっとおもしろい。

それから、あちこちにおみやげ屋産でみつけたこの(↓)コスメシリーズ。
多分上海オリジナルのブランドと思われる。パッケージが上海らしくてとても可愛い。

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あんまりにも行く先々で出会うので、最後の方にはすっかり洗脳されてしまって、帰り際に滞在ホテル近くのおみやげ屋さんでついに1つ購入。
ローズフレグランスのボディークリーム。

値段は約450円ぐらいと随分安いわりに、使ってみたら意外と良かった。
お肌しっとりするしテクスチャーも良いし、何より香りがとても優しく上品。
もっといっぱい買っておけば良かった〜、しまったー。

とりあえず、上海旅行記はこれで終了。
1日だけの滞在ではやっぱり行ける場所はとても限られていて物足りなかったので、機会があればまたもう1回行ってみたいと思った (*´ω`*)