風光明媚な観光スポット、パンガー湾のカヌーツアーに参加!(これで3回目……)【タイ・パンガー湾ツアー記その1】

パンガー ジェームズボンド島

プーケットの北東に位置するパンガー湾は、切り立った無数の岩山が作り出す風景がとても美しい、人気のツアースポット。
このあいだ紹介したクラビーと景観がとてもよく似てるけど、クラビーとパンガーはお隣同士。

プーケットから1時間ほどで行けるので、プーケット発のツアーがたくさん出ている。
特にカヌー探検付きのツアーが人気で、私も大のお気に入り。
プーケットに来てオプショナルツアーを選ぶなら、パンガー湾のカヌーツアーなら間違いないと思う。

先月のゴールデンウィークにも、日本からプーケットに遊びに来てくれた家族を連れて、このパンガー湾カヌーツアー参加♪♪ 
これで3回目( ´ ▽ ` ;)
楽しさ・景色の美しさ・物珍しさ・雨の心配など、様々な面を考慮してオプショナルツアーを選ぶと、最終的な結論はこのツアーにたどり着いてしまうという……
そして、もしかしたら近いうちに4回目行くかも?

カヌー付きツアーは主催会社によって価格はさまざまで、安いものは1,000バーツぐらいから3,000バーツを超えるものもある。
飽きないように毎回違う主催会社のツアーを選んでいるけど、会社によって、乗る船の種類や行き先がけっこう違う。
去年参加したツアーは、フェリーによる観光クルージングと、カヌー2回にジェームズ・ボンド島、最後にビーチでのんびり、という内容だった。
ちなみにジェームズ・ボンド島とは一番上に掲載した写真。ここはどの会社のツアーでも必ず行くと思う。

※去年参加したツアーの日記
とっても楽しい♪ パンガー湾・カヌーツアー[タイ・パンガー湾]
パンガー湾の名所、ジェームズ・ボンド島

今回のツアーは、カヌーは1回だったけど、それ以外に今まで行ったことがなかったパンガー県の観光名所に立ち寄ることができた。
とても充実した内容で大満足だったので、次回以降のブログで詳細を書いていきます♪

陸の孤島ライレイ・ビーチでのんびりランチ【タイ・クラビー】

railay beach

クーデターのニュースで、プーケットは大丈夫なのか!?と心配されている方も多いと思いますが、本当に、いたって平和な日々です。
つい先日、プーケットやサムイ島などのリゾート地限定で、夜間外出禁止令が解除されました
これからどうなるかは分からないですが、今のところはプーケットに旅行に来ても全く問題なさそうです。


 

話は変わって本題☆
4月のタイ・クラビー旅行のお話、最終編。

クラビーの周辺には、ポダ島、タップ島など、青い海と白い砂浜が美しい島々やビーチがいくつも点在している。
私が滞在したアオナン・ビーチからは、ロングボートやツアーなどを利用して、それらの場所に簡単に行くことができる。
クラビー滞在最終日に半日だけ時間があいていたので、ロングボートに乗ってライレイ・ビーチというところに行ってみることにした。

出発地であるアオナン・ビーチの波打ち際には、各島々行きのロングボートがたくさん並んでいる。
続々と目当てのボートに乗り込んでいく観光客たち。

railay beach

ライレイ・ビーチ行きは片道100バーツ(約310円)だった。
4つぐらいの島を巡るランチ付き一日ツアーでも、500〜700バーツ程度らしく、わりとリーズナブル。

ライレイ・ビーチは、実は島ではなく陸続きになっている半島。
険しい岩山があるために、船でしか行くことができない陸の孤島らしい。

だから、ビーチには人がとても少なく、とってものんびり・開放感〜〜!!
クラビー特有の切り立った崖に囲まれて、秘境のビーチの雰囲気。
ちょっとピピ島に似てるかも?

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ビーチ周辺には思ったよりもお店やホテルが多く、レストラン・バー・おみやげ屋産が軒を連ねていた。

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その中から、適当に選んで入ったお店がかなりアタリだった!
お店の名前はメモとか取らなかったので分からなくなってしまったけど、外観はこんな感じ。
ビーチに面したシーフードレストラン。

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外国人向けなのかやや上品めな味付けなんだけど、どれを食べても美味しい〜!
値段もシーフードレストランとしてはかなり良心的だったし。
写真は、揚げ魚に甘辛いタレをかけたもの。これ以外にも海老のカレーと牛肉のサラダを注文したけど、絶品だった♪
美しい海を見ながら美味しいシーフード料理、最高〜〜!!

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ライレイ・ビーチは西海岸と東海岸があると聞いていたので、ちょっと探検で反対側のビーチに歩いて行ってみた。
炎天下の中、徒歩で10分近くかかったので途中倒れそうになるくらいしんどかったけど……

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反対側の海岸は、マングローブが生い茂っていた。
泳げるような感じではなかったけど、これはこれで南国らしくて綺麗な風景。
なんでもこちら側はロッククライミングが楽しめることで人気らしい。

アオナン・ビーチからロングボートで行くことができる島は、他にもたくさんある。
今回その中からライレイ・ビーチを選んだのは、「レストランがわりと充実してるらしい」っていうだけの理由。

海のきれいさよりもそっちを優先してしまったんだけど、本当は、他の島々の方がずっと綺麗だったみたい。
ライレイ・ビーチもとても素晴らしい場所だったけど、砂浜はそれほど真っ白でも無かったのでそこはちょっとだけ残念だった。
次回またクラビーに来る機会があれば、島巡りツアーに参加してみたいなーと思う。

神秘的な景色☆青く透き通ったブルー・プール【タイ・クラビー/エメラルド・プール国立公園】

前回のブログ更新からずいぶん間があいてしまいましたが、元気にしております。

先日の記事でご紹介した、タイ・クラビーから車で1時間ほどの山奥にあるエメラルド・プール国立公園
ここには、地底深くで温められた湧き水が作り出す川や池が無数に存在し、独特の美しい風景を作っている。
一番有名なのが、エメラルド色に透き通る天然のプール、エメラルド・プール

※エメラルド・プールの詳細は前回ブログをご参考ください。
⇒前回の記事「タイ・クラビーの人気スポット「エメラルド色に透き通る天然のプール」の、理想と現実

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(※↑は事情によりネットで拾った写真を使用)

エメラルド・プールは、想像していたものとは違い、ちょっぴり残念な感じだった。(詳しくは↑の記事参照)

だけど、この国立公園内には、エメラルド・プールだけじゃなく他にもたくさんの素敵な見どころがあった。
今回はそれをご紹介♪

国立公園内に点在する天然の池や小川は、どれもすべて透き通っていて独特の色合いをしている。
これは、水底の石灰カルシウムの働きのために水が澄んでいて、それによって水中のバクテリアの色が透けて見えるため。
このバクテリアは、温かい水にしか存在しない独特の種類のもので、水の温度によって色が変わる。
水温が低いと黄色に近い色になり、水温が高ければ高いほど青っぽい色になっていくらしい。

国立公園内にはとても長〜い遊歩道が作られていて、川の下流から上流方面へとさかのぼって見学することができる。

一番下流にあるのは、「サ・ゲーオ(ガラスの池)」と呼ばれるそこそこ大きな池。遊泳は禁止。
たしかに水はとても透き通っているけど、黄緑に近くて、なんだか手入れをさぼった金魚の水槽を思わせる色……またはむかしのバスクリン。
とにかく、あんまり綺麗ではないな〜
これだけ黄緑色をしているということは、水温はかなり低いということらしい。

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そこから50mほど上流に行くと、前述のエメラルド・プールがある。
上のサ・ゲーオと比べると黄色味が少なく青に近い色になっているので、水温がやや高いということだ。

エメラルド・プールを通り過ぎ、さらに川をさかのぼっていく。
川の水もとても澄んでいる。色がないので、川にはどうやらバクテリアはいないらしい。

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そして、エメラルド・プールよりもさらに青みが強くなった小さな池を発見!
とても澄きとおった水に、淡い水色。きれい〜〜!!
上流に行くのに従って、池の色が青に近づいていっているのが分かる。

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遊歩道沿いを歩いていると、小川や池だけじゃなく森の美しさにも目をひかれる。
日本ではあまり見たことがないような、様々な種類の植物が生い茂り、南国らしい不思議な形をした木々がたくさん。

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美しい風景、清々しい空気。
この日はかなり気温が高かったはずなのに、長い遊歩道散歩でも暑さはまったく気にならなかった。
森歩き、気持ちいい〜〜

スタート地点のサ・ゲーオから、大小いくつかの池や小川を通りすぎて、遊歩道が終わる森の一番奥で見た風景。
そのあまりの美しさに、私は「うわーーー」と言って大きく口をあけたまま言葉を失ってしまった。
青いーーーーーー!

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遊歩道のゴール地点にある、「ブルー・プール」。その名の通り本当に池の色がブルー。
まるで画像加工でもしたような色だけど、もちろんそんなことは一切していない。天然の色。

タイ語では「サ・ナーム・プット」と呼ばれていて、意味は「湧き水の池」。
写真ではよくわからないかもしれないけど、水底をよくみてみると不定期に底の砂が舞い上がり、空気の泡がぽつぽつの上がっていくので、そこから水が湧き出ているのだというのが分かる。

青い色をしているのは温度が高い証拠なので、色のせいか一見ものすごく冷たそうに見えるけど、かなり水温が高いんだろうと思う。
温泉の源泉だから温かい、ってことか。

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池の淵では、何人かの観光客が「パン・パン!」とあたりに響くような大きな音で拍手をしていた。
このときはその行動の意味が分からなかったけど、あとで調べたら、拍手をするとその反響音の効果で水が湧き出る勢いが強くなるかららしい。

ここも遊泳禁止の看板が立っていたけど、誰もこんな場所で泳ごうとは思わないと思う。
神様や妖精でも住んでいそうな、幻想的で本当に美しい佇まい……

ブループール

国立公園の入り口からエメラルド・プール&サ・ゲーオまでは約800m。
そこからこのブルー・プールまではまたさらに約700mぐらい歩くので、ちょっとしたハイキングぐらいの距離がある。
そのせいか、このブルー・プールまで来る人はとても少なく、あたりは静寂に包まれていて余計に神秘的な雰囲気だった。
激混みのエメラルド・プールと比べると別世界。

エメラルド・プールでは少しがっかりしてしまったけど、このブルー・プールを見たら、そんな気持ちは吹き飛んでしまった。
これとここまで来る遊歩道だけでも、ここに来る価値は充分あったと思う。

ツアーで来るとエメラルド・プール国立公園には1時間ぐらいしか立ち寄らないらしく、このブルー・プールまで歩いて来る時間はとれないらしい。
それでは非常にもったいないと思う。
ここに来るなら、ツアーではなくぜひレンタカーで!

タイ・クラビーにある、真っ青に透き通った不思議な池

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前回のブログで、
「この国立公園の素晴らしさは、まだまだこれだけじゃなかった。続きは次回のブログで!」
なんて予告をしておきながら、なかなか記事を作る時間がとれず更新が滞ってましてごめんなさい(−_−;)

※前回のブログはこちら
⇒「タイ・クラビーの人気スポット「エメラルド色に透き通る天然のプール」の、理想と現実

上の写真は、エメラルド・プールの国立公園内で撮影したもの。

この、青く透き通った美しい池の正体は一体……!?

ごめんなさい、今日も詳しく書いている時間がなくて、
今回は予告のみです〜〜 ( ´ ▽ ` ;)

詳細はGW明け更新予定の、次回のブログで! 

タイ・クラビーの人気スポット「エメラルド色に透き通る天然のプール」の、理想と現実

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前回紹介したクローントム温泉から、車で10分ほどの距離のところに、「エメラルド・プール」と呼ばれるクラビーの人気観光スポットがある。
少し前に、日本のテレビでも紹介されたことがあるらしい。

このあたりは一帯は温泉地で、31-32度ぐらいの温かい湧き水があちこちから吹き出し、無数の小川や池を形成している。
そのうちのひとつが、底がはっきりと見えるくらい透き通ったエメラルド色をした、エメラルド・プール。

なぜ水が透き通っているかというと、このあたりの地質は石灰質で、石灰カルシウムが水の汚れを素早く分解してくれるから。
そしてエメラルド・プールの中には、水温の高いところでしか生息しない特殊なバクテリアがいて、このバクテリアがエメラルド色をしているから池の色がエメラルド色に見える、ということらしい。
(※パンフレット参照)

エメラルド・プールの周辺一帯は、国立公園に指定されている。
なんでも、この特有の環境が独特の生態系を作り出しているようで、付近の動植物は厳重に保護されているとのこと。
そのため国立公園内は食べ物・飲み物の持ち込みが一切禁止で、公園に入る前に捨てていくか置いていかないといけない。

そんなこととは全然知らなかった私は、入り口ゲートの手前にあったおみやげ屋さんでウキウキしながらコーラと大量のおやつを買いこみ、ゲートで係員に止められて大ショック (゚´Д`゚)゚
歩き食い・ゴミポイ捨てが得意な人が多いタイにも、こんな厳しい場所があったとは。
一応食べ物を置いておくための簡易な棚は用意してあってそこに置いてきたんだけど、帰るときにもまだちゃんと残っててホッ。

入り口ゲートからお目当てのエメラルド・プールまでは、様々な種類の木々が生い茂る林の中を歩いて行くんだけど、これがけっこう遠い。
っていうか、ものすごい遠い!!
歩けども歩けども、いつまで立っても辿り着かない。

多分20分ぐらいかかったんじゃないだろうか?
まさかこんなところでこんなに歩かされるとは予想もしていなかったので、エメラルド・プールにたどりつくまでにはヘトヘトになってしまった。

そうやってがんばって辿り着いたエメラルド・プール。

ガイドブックやツアーパンフレットに掲載されている写真は、どれを見ても本当に美しい。
実際に以前ここを訪れたことがある友だちも絶賛していたので、とても楽しみにしていた。
以下、インターネット上で見つけてきた著作権フリー写真をご紹介。
ちなみにページの一番最初に載せた写真も、私が撮ったものではなくネットで拾ってきた。

これが、私が夢に思い描いていたエメラルド・プール。

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そして、これ↓↓が私が見た現実のエメラルド・プール。

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水、完全に濁ってる!!!
パンフレットの写真と全然違う!

……人が多すぎるからや〜〜!!

そういえば、ネットで見た情報だと「土日はタイ人の観光客で混み合うので避けた方が良い」と書いてあった。
この日はモロに日曜日、しかもお昼すぎの一番混みそうな時間帯。
人が多すぎて、水を透明にするという石灰カルシウムとやらの働きも、全く追いついていないらしい。

多分だけど、以前は土日であってもこんなに人はいなかったんじゃないかな?
ここ何年かで、国内旅行を楽しむリッチなタイ人が急増しているらしいので、エメラルド・プールの景色もこのように変わってしまったのではと思われる。

これからここを訪れる皆さん、絶対に土日に行ってはいけない!

透き通った美しい水の中で泳ぐことを楽しみにしていた私は、まるで近所の市民プールのような光景を目の当たりにして、相当ガックリしてしまった。
でもせっかく来たんだし、とりあえず泳ぐことにした。

水に入ると、温水プールのようなちょうど良いぬるさで心地よい。
水深も150cmぐらいで本当にプールみたいだったけど、底は岩でところどころ急に深くなってたりでかい石があったりして、子供が遊ぶにはちょっと危ないような気もした。
だけど、周囲のいたるところから透き通った水が湧き出ていて、たくさんの川や滝があって、池の周囲の景色がとても美しいので、泳いでいて気分も爽快。

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人は多かったけど、とても清々しい気持ちになれる場所には間違いないと思った。

そして、この国立公園の素晴らしさは、まだまだこれだけじゃなかった。
続きは次回のブログで!