“日本のメーカーのふり”をしている電化製品[タイ]

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タイで電気屋さんに行くと、日本や韓国のメーカーの商品に混じって、タイ・オリジナルの電化製品も数多く売られている。
それらの中には、なんとなく日本語っぽい語感のブランド名をつけて、“日本のメーカーのふり”をしているものがけっこうある。

たとえば、うちの扇風機「Hatari」。

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「ハタリ」。
日本人からすれば??だけど、なんとなく響きが日本語っぽい。
実際、Hatariは日本の会社だと勘違いしているタイ人が、ときどきいる。
タイではメジャーなブランドで、タイの扇風機の大半は、このHatari製。

続いては、うちの天井のファンのスイッチに書いてある、「HUSAN」。

image「フサン」。

一緒に書かれているロゴマークから察するに、「富士山(Fujisan)」を意識した名前なのかなと思う。
韓国の「釜山」も入ってるのかも?

そして今日、たまたま行ったレストランに置いてあった新聞の広告に、こんなメーカー名を発見!

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電気機器メーカー「MISUSHITA」。

MISUSHITA。ミスシタ。……“ミスした”? (´Д` )

たぶん、「三菱」とか「松下」とか色々な会社の名前を、なんとなく組み合わせて作ってみたんだろうけど。
それは、ブランドの名前としてはあかん過ぎでしょ!

日本語についてろくに調べもせず、堂々とブランド名にしてしまうところが、タイらしいユルさだなーと思う。

 

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