バガンの町の風景[ミャンマー・バガン]

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バガンの遺跡群があるエリアは、「オールドバガン」と呼ばれ、考古学保護区に指定されている。

このエリア内には、ホテルやお店はほとんど見かけない。民家もほとんどない。

そのため、観光客は遺跡内ではなく、周辺の集落に滞在することになる。
私は、「ニャンウー」という地域に滞在した。
ここは本当に、時の流れが止まったようなところだった。

中心地でも、道路はアスファルトで舗装されておらず、 砂の地面。
トラックやバイクは多かったけど、普通の乗用車はほとんど見かけない。
人々は、馬、水牛、または人力を駆使して荷物を運ぶ。
夕方になると、たくさんの人々が川で入浴をする。

半世紀くらい前のタイでも、こんな感じの暮らしをしていたのかなー、という印象。
タイとミャンマーは隣同士なのに、本当に大きく違う。

一方で、観光客が多いため、現代風のレストランやホテルもチラホラ見かけた。
また、レストランによっては、「Wi-Fi無料」の看板も……町の風景とのギャップがすごい。
電化製品を売っている店なんて見かけなかったけど、携帯電話を持っている人もわりと多かった。

どうでもいい話を思い出したけど、アフリカのマサイ族は、今でも昔ながらの暮らしを続けているけど、携帯電話やスマホは持っているらしい。(※)

インターネットや携帯電話って、不思議な存在だと思う。

(※)参考↓
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO39222170R00C12A3000000/ 

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