ミャンマー最初の夜

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昨日夕方のエアアジアでミャンマーのヤンゴンに夜到着。
ヤンゴンの空港は、小松空港かと思うくらい、規模が小さくお店もほとんどない。さびしい感じ。

人の顔立ちは、タイ人とほとんど変わらないけど、男性が若い人もおじさんもみんなロングスカート(ロンジーという)はいてる。
上半身は普通のシャツとか流行っぽいデザインのTシャツを着てるのに、下半身スカート。なんか可愛い♪

到着ゲートを抜けて、まずは携帯電話のSIMカードを購入しようとお店を探していると、とにかくたくさん人が寄ってきて声をかけてくる。
「どこのホテル?」「タクシー?」「何か困ってるの?」と。
そして、みんなとてもしつこい。私がいすに腰掛けると、隣に座ってきてガンガン話しかけてくる。
タイ人だと、「No」っていうとあっさり去る人が多いので、だいぶ勝手が違う。

ガイドブックやいろんな情報によれば、ミャンマー人のこういうしつこさはお金のためじゃなく、単なる極度のおせっかい親切、って紹介されていることがある。
でも、まだ着いたばかりで勝手がわからないから、かなり警戒。。。
私は最悪に無愛想な顔で、話しかけてくる人たちに適当に応対。

SIMカードを買ったあと、たくさん寄ってくるタクシー運転手の中から、さわやかイケメン君を選んで、街の中心街へ。
事前にピックアップしておいたいくつかのゲストハウスに連れて行ってもらったんだけど、到着時間が遅かったせいかどこも満室。(ゲストハウスはすごく安いけど、ほとんどは事前予約ができない)。

すると、運転手さんは、彼が知ってるゲストハウスをいくつか回ってくれて、重い荷物もずっと持ってくれて、何軒も電話をかけてくれた。そしてようやく1晩だけなら泊まれる宿を発見。
かなりの時間を私のために費やしてくれたんだけど、だからといって紹介料をとるわけでもなく、追加の料金を請求するわけでもなく。完全な彼の親切。
とても感動して、お礼にチップを渡した。
そして、空港での自分の無愛想さと横柄さを後悔した。アジアでは、本当にこんなことばっかり。

ゲストハウスは、建物はハンパなく古いけど、そうじは行き届いていてまあまあの印象。一晩約10ドル。
周辺は、植民地時代を思わせる、西洋風の古いビルが並ぶ。
そして、たくさんの屋台が並んでいる。

お腹がすいていたので、とりあえず屋台で夕食を食べることにした。
私が選んだのは、サモサとキャベツなどの生野菜に、カレーをかけたもの。
ミャンマー料理ってどんなんだろうって思いながら食べると、めっちゃうまいーーー!!

カレーはタイ料理と違ってココナッツは使っておらず、さわやかなハーブとスパイスの風味。
そして、ほどよい辛さ。すばらしい!
でも、油分が多いのか?すぐに胸いっぱいになってしまった。でもおいしかった。

食後はネットカフェへ。
ネットカフェ自体数が少ないのか、たくさんの外国人でにぎわっていた。
ヤフーのメールにログインすると、「他者がログインした可能性がある」という警告メールが届いていたので、なにー!!と思ってそのログイン時間を確認したら、自分が今ログインした時間と同じだった。要は、ちゃんと自分がログインしたのに、アクセス方法が通常じゃないので怪しいと疑われていたらしい。アクセス地はなぜかシンガポール。
フェースブックにアクセスしようとしたときも、警告が出てきて、普通にログインができなかった。

なぜそうなるのか理由はよくわからないんだけど、ミャンマーは、厳しくネット規制されていたりするところなので、インターネットを使うのは相当不便なのかもしれない。

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