タイの人々の生活に欠かせない市場[タイ・プーケット]

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タイに住んでいて、日用品や食料品を買いに行く場所といえば、日本と同じように、スーパーマーケットとコンビニが挙げられる。

でもそれとは別に、昔ながらの市場(タラートと呼ばれる)も、多くのタイ人に日常的に利用されている。

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写真は、うちのすぐ近所の市場。
屋根付きで、様々なものがとても安く売られている。

野菜や果物はもちろん、肉や魚介類、調味料、日用品、さらにはCDや化粧品、洋服なんていったものまである。
小規模なスーパーマーケット並みの品揃えで、スーパーより安い。
タイ国内の、そこそこ大きい街なら、どこの地区にもたいてい一か所は市場があるのではないかと思う。

こういった市場で目立つのが、カレーや炒め物など、様々な料理を売るお惣菜屋さん。

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バットに入ったおかずの中から、好きなものを選ぶと、袋に入れてもらえる。
1種類40バーツ、一人で食べるんだったら、おかず1種類と白いご飯でお腹がいっぱいになる量。

見た目に美味しそうなので、今までいろんなおかずをチャレンジして買ってみたんだけど、なんか……どれもこれも口に合わなかった。
異常に辛かったり、酸っぱすぎたり、生臭かったり、これアク取ってないでしょ?って味だったりーー。

「ローカル向けの市場の味は、やっぱり日本人には合わないのかな?」と、ずっと思っていたんだけど。
先日、用事で遠くのエリアに行くことがあったので、そこの地区の市場でお惣菜(カレーと野菜炒め)を買ってみたら、めっちゃ美味しかった!
要は、うちの近所の市場のお惣菜が、イマイチだったってことみたい……なんだ、残念(;_;)

行く時間帯によって、売られているものが違うっていうのも面白い。
朝早く行くと揚げパン屋さんだった場所が、夕方頃になると夜ごはん向けのお惣菜屋さんにチェンジしていたりする。

市場は、いつ行ってもたくさんの人で賑わっている。
外資系のこぎれいなスーパーやコンビニが、どんなにたくさん作られても、市場を訪れる人が減ることは無いのでは?
タイの人々にとって、市場は欠かすことのできない存在なんだと思う。

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