プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★パンガー通り編★

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今月はじめにパソコンが壊れた後、約1週間はほとんどまともに仕事ができず、毎日ヒマヒマ状態だった。
かといって先行き不安な状態で、パーッとお金を使って遊びに行くわけにもいかず……
じゃあ、お金をかけずに地元の観光スポットをじっくり歩いてみよう!と思って、半日かけてプーケットタウンのオールドタウン(旧市街地)を散歩してみた。
今日からしばらくは、オールドタウンの見どころを紹介していく予定♪

プーケットタウンのオールドタウンは、プーケットが錫の貿易港として栄えた19世紀頃〜20世紀初頭の建物や民家が、今も多く残るエリア。
オールドタウンの町並みは、中国とポルトガルの建築様式を取り入れたプーケット独自の「シノ・ポルトガルスタイル」の建物が並び、独特の風情がある。
地元の人達は、ここを世界遺産に登録しようと活動しているらしい。

オールドタウンの一番中心になっているのは、「タラン通り(Thanon Thalang)」。
そして、ここと南北に並行している「ディブーク通り(Thanon Dibuk)」と「パンガー通り(Tanon Phanga)」、さらにそれらをつなぐ「ヤワラート通り(Thanon Yaowarat)」、「テープカサトリー通り(Thanon Thep-Kasatri)。
このあたり一帯に、オールドタウンらしい歴史ある建物が点在している。
ただ歩くだけなら、所要時間30分ほどでほとんど回れると思う。

今回の日記ではまず、テープカサトリー通りとパンガー通りの交差点からスタートして、パンガー通りをお散歩 ( ´ ▽ ` )ノ♪

こちらの時計塔がオールドタウン・パンガー通りのスタート地点。

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この時計塔は、「プロムテープ・ビル」と呼ばれていて、100年以上前に警察署として建てられたビルらしい。
時計塔と、手前の古い建物にはさまれた通りがパンガー通り。手前の建物も100年以上の歴史がある。

パンガー通りはわりと静かな通りで、ほとんどは地元の人向けのお店ばかり。
でもところどころ、外国人向けの雰囲気の良いレストランやパブがちらほらと点在している。

また、新鋭タイ人アーティストのアトリエやギャラリー、洗練されたアジアン雑貨を取り扱うショップなど、アート好きな人なら興味を引かれるような場所も多い。
タイの若いアーティストたちって、近年とても注目されつつあるらしいですよ〜

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そんなパンガー通りの突き当りちょっと手前に、中華寺院の入口がある。

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ここは「セン・タム寺院(Saeng Tham Shrine)」といって、19世紀に錫の貿易で財産を築いた、裕福な華人の一族が建てたもの。
プーケットは昔から中華系の移民が多いので、中華系の寺院もとても多くて島のあちこちで見られる。
ここもそのひとつだけど、他の寺院と比べると建物の装飾の色使いが綺麗で、見応えがあると思う。

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本堂の屋根の装飾も豪華で個性的。
調べたら、福建省のスタイルを取り入れているとかで、屋根が独特ということでそこそこ有名な寺院らしい。

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中国寺院って、見かけるたびに立ち寄るんだけど、どうやってお参りをすればよいのかわからなくて、いつも悩む……
神社のようにはいかないだろうし、タイ仏教式の拝み方も違うだろうし。
こういうの教えてくれる中華系のお友達が欲しい〜。

これで、ひととおりパンガー通りの見どころを紹介したんだけど、あともう一箇所、この通りを象徴する有名な建物がある。
某ハリウッド映画の撮影でも使われたその有名スポット。詳細は、次の日記で♪

◎パンガー通りの場所

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プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★パンガー通り編★” への4件のコメント

  1. 中国とポルトガル様式を取り入れると言うのは、マカオのように
    植民地だった時代がある町では歴史的背景から理解できますが
    プーケットを始め、タイでは植民地となった事がありませんので
    不思議な気もしますね。恐らく交易のポルトガル人が立ち寄った
    のでしょうが、歴史的な背景を調べてみると面白そうです

    プーケットと言うとどうしてもビーチリゾートのイメージが
    強くなってしまいますが、こうして街中を散策するのも
    楽しそうですね。プロムテープ・ビルの白壁も美しいですし
    世界遺産に登録しようという動きがあるのも納得ですね。

    中国での寺院の参拝作法は、横浜中華街の関帝廟のサイトにも
    若干、記述がありますが実際の所作については分かりにくいですね
    http://www.yokohama-kanteibyo.com/sanpai.html
    私が中国で周囲の見よう見まねでしていたのは以下のような方法です。
    ①廟の前にある座布団のような物の上に膝立ちになる
    ②その状態で合掌
    ③合掌を解き両手を床につき頭を深く下げる
    ④②③を三回繰り返す
    ⑤再び膝立ちになり合掌し願い事を告げる
    正しく習った訳ではなくあくまでも見よう見まねですが
    こんな感じです。

    ただ場所はプーケットですので、タイ式のお参りの仕方でも
    良いのではないでしょうか?

    • ま〜くさん、中国式参拝の作法、すごく丁寧に教えてくださって本当にありがとうございます!
      膝立ち、が中国式の基本なんでしょうか。こういったことも全然知らなかったので、とても参考になりました。中国寺院に行ってもいつも何をしたらよいかわからず棒立ち状態だったので、次に行ったときは、きちんとお参りをしてみたいです。
      リンク先のページには、「華僑の参拝者はそれぞれの祖先の習慣を受け継いでいて、参拝の順序や仕草は様々です。」と書いてあるので、プーケットの中国寺院にも独自の参拝方法があるのかもしれませんね。
      言われてみますと、ま〜くさんのおっしゃるとおり、植民地だったわけではないのにこういったコロニアルスタイルの建物がたくさんあるのは不思議ですね。先日ちょうど、プーケットの歴史を綴った洋書を買ったので、これから少しずつ読んで勉強しようと思ってます。今後、もしかしたらその内容をブログでも少し紹介するかもしれません^^。

  2. ピンバック: 映画「ザ・ビーチのロケに使われたプーケットタウンのホテル「オンオンホテル」 | Phuket Diary

  3. ピンバック: プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★タラン通り編★ | Phuket Diary

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