カニのソムタムと卵入り焼きイカ♪シーフードレストラン「パーライ・シーフード」【タイ・プーケット】

パーライシーフード

プーケットタウンから南へ少し行ったところにあるシャロン湾。
プーケット動物園の道をまっすぐ行くと、突き当りにシーフードレストランがたくさん並んでいる海岸に出る。

このあたりのシーフードレストランは、どちらかといえば地元民向けで、お手頃価格でタイのシーフード料理が楽しめるのでおすすめ♪
今回は一番南端にある「パーライ・シーフード」へ。今までに他のお店も2軒行ったことがあるけど、どこも美味しく、今のところハズレのお店はないかも。

プーケットって島なので当然海に囲まれているので、シーフード料理が一応名物のひとつ。
このエリアだけじゃなく、プーケット島内の沿岸沿いにはたくさんのシーフードレストランがある。

こちらは「パーライ・シーフード」の目の前にあるビーチ。

シャロン湾

プーケットの中ではあまり綺麗な砂浜ではないけど、海を見ながらのランチというのは、開放感があって最高〜!
この写真にはうつってないけど、遠くの方には海上に住む少数民族の民家が見える。

そしてお料理も最高〜!!

パーライシーフード

手前はトート・マン・プラー(魚のすり身揚げ)、奥にあるのは私の大好物、火を通していない生のカニ入りソムタム(パパイヤサラダ)。
カニはガザミ系で、殻ごと入っているのでむいて食べる。ソムタムの酸っぱ辛い味付けと、甘いカニの身が本当に合う。
なぜか半分凍ってることが多いんだけど、それもまた美味しかったりする。

そしてこちらは今回はじめて食べた、卵入りイカの焼き物。卵って、鶏のではなくてイカの卵。

卵入りイカ

体の中に卵を抱えたイカを焼いたもので、中心まで火を通さず卵は半生状態で、柔らかく甘い。
焼きイカの中にイカのお刺身が入っているような食感で、おいしかった〜☆

こういう海鮮焼きは、日本なら醤油系のタレをつけると思うけど、タイでは酸味のある辛いタレをつけて食べる。
それはそれですごく美味しいんだけど、この焼きイカは醤油つけて食べたいな、とちょっと思ってしまった。

やっぱり私も日本人。

↓「パーライ・シーフード」の地図

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「イカの足」は、タイでは「イカの○○」!?

先日、語学学校の授業が終わった後、他のクラスの先生が「これ日本のでしょ?」とか言いながら、スナック菓子を私に分けてくれた。

こんなやつ。

ika1

……これ本当に日本の商品? 見たことあるような無いような……いや、多分無いな。
商品名はタイ語で「アリガトー」って書いてある。
味は、甘みの強いピリ辛のあられみたいな味で、たしかに日本にもこういうお菓子ありそうだけど、多分タイオリジナルのスナック菓子だと思う。

パッケージに描かれているイカのイラストを見ると、足が6本しかない。そこで私が、
「このイラスト変だね、足が6本しかない。これじゃイカじゃないよね」
なんて言うと、お菓子をくれた先生が「ハァ!?」っていう顔をした。

「いや、イカは足が10本でしょ? これ見て、6本しかない」
と言いながら、足を1本1本数えるジェスチャーをしたら、ようやく理解したという表情で、
「イカの『足(タイ語でKhaa)』なんて言うから、何のこと話しているのか分からなかった。だってこれは、イカの『ヒゲ(Nuat)』でしょ?」

!!!???

「これがヒゲのわけないじゃない、だって、イカはこれを使って泳いだりしてるでしょ? これはイカの足だよ」
と私が言うと、先生は、
「確かにそうだけど、イカの口はこれに囲まれているでしょ? だからイカのヒゲだよ。」と反論してきた。

そ、そうなのか!
タイでは、イカの足はイカのヒゲなんだ…… 全然知らなかったので、驚き。

この事実を知って、真っ先に思い出したのはこれ。

davyjones

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のタコ船長。キモいので写真は小さめに。
タイ人から見ると、イカやタコの姿ってこういう風に見えているんだな〜

こういう、捉え方の違いってとても面白い(´∀`)