連日雨のプーケット

ここ5日ぐらい、毎日ひたすら雨模様〜
降っても降っても、降り止まない。日が射すことはほとんどなく、日中でもどんより薄暗い。
こんなにしつこく降り続いているのは、もしかしたら私がここに住み始めて以来はじめてかもしれない。
今週の始め頃には、ビーチ近くの飲屋街で洪水が発生してたらしい。

こんな風に天気が崩れ始めた最初の日、私はなぜだか頭が重くて吐き気がして、丸1日寝込んでしまった。
翌日、語学学校の授業でそのことを話したら、クラスメートのうち2人が「私もそうだった!」と言った。
そのうちの一人は、家族全員で吐き気をもよおして寝込んでしまっていたらしい。

天気の急激な変化っていうのは、人の体にも影響を与えるみたい。
私は、ほこりアレルギーと頭痛持ちなんだけど、雨の日はアレルギーの症状が出やすくなる上に、偏頭痛も同時に起きるので大変……
この天気、まだしばらく続くのかな〜 憂鬱だな〜〜

乗り物あつまれ、タイのはたらくくるま♪♪

タイでお客さんを乗せて走る車といえば、やっぱりこの「トゥクトゥク」
カラフルな外観が特徴的な、オート三輪。

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メーターはついていないので、価格は交渉制。当然ぼったくられることがときどきある。

走行中は吹きっさらしの風でヘアスタイルがぐしゃぐしゃになり、一時停止するとむんむんとした暑さと排気ガスにむせてしまう。

よくよく考えるとあまり良いところが無いような気もするけど、それでもときどき、普通のメータータクシーじゃなくてこのトゥクトゥクに乗りたくなる。
日本には無いタイらしさを満喫できるし、何より、私はこのトゥクトゥクのノスタルジックな外観が大好き。

でも、今まで何人かの日本人友達とタイ国内を旅行したことがあったけど、トゥクトゥクに喜んでいたのはいつも私だけだったような……あまり女性ウケしないのかな。私は大好きなんだけどなー。

ところで、このトゥクトゥクをはじめタイの乗り物は、地方によって微妙に形や呼び名が違ったりする。
さっきの写真はバンコクのトゥクトゥクだけど、下の写真は、古都アユタヤのトゥクトゥク。

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これはもしかして、なつかしのミゼット!? 可愛いなぁ〜〜(*´∇`*)

色違いの仲間も♪

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タイ第二の都市チェンマイのトゥクトゥクは、バンコクのとほぼ同じ形。
でも、チェンマイではトゥクトゥクよりも「ソンテオ」と呼ばれる乗り合い式のタクシーの方がメジャー。

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トゥクトゥクより大きく、色はだいたい赤。

ガイドブックによると、
「ソンテオはだいたい決まったルートを走っていて、そのルートと目的地が同じ方向であれば乗車可。」とか書いてあったんだけど、滞在中ソンテオに乗車を断られたことは、1回もなかった気がする。
行き先を言えば必ずそこに連れて行ってくれたので、ほとんどトゥクトゥクと同じ感覚で利用できた。

こちらの写真を見れば一目瞭然、チェンマイの街はとにかくソンテオがいっぱい!

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写真の下の方をよくみると、足漕ぎタイプの人力車がいる。

この人力車はチェンマイでは「サームロー」と呼ばれていて、バンコクやプーケットでは見たことがなく、チェンマイでも最近は数がとても少なくなっているらしい。
次にチェンマイに行ったときは、チャレンジしてみようかな〜〜 絶滅してしまう前に。

ちなみに、プーケットでは「ソンテオ」は完全な路線バスのことを指す。なんともややこしい……
こちらがプーケットのソンテオ。

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プーケットでは一番安い交通手段だけど、乗り方がいまいちわからなくていまだに使いこなせていない。


さて、最後に紹介するのはプーケットのトゥクトゥク。
どんな外観をしているかというと、こんな感じ。

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これはまさか……もとは日本の軽トラ!?

レッド、ピンク、グリーン、とにかくカラフル。

そして最近は、巨大スピーカーやチカチカと光るイルミネーションを搭載した、改造トゥクトゥクが増えている。

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これは、バンコクのトゥクトゥクには真似できない芸当。

夜になると、大音量でクラブミュージックをかけながら、ノリノリになった欧米のお客さんたちを乗せて走っているトゥクトゥクは、もはやプーケット名物のひとつと言って良いと思う。

私も、以前日本人二人で乗ったとき、トゥクトゥクの運転手さんが私たちを韓国人と思ったのか、PSYの「Kangnam style」を大音量でかけてくれたことがあった。
まだ真っ昼間だったし、わりと静かな地域を走っていたので、通行人から大注目を浴びてしまったけど、運転手さんと一緒に踊ってすごく楽しかった思い出♪

とにかく、色使いが可愛いプーケットのトゥクトゥクは、私のお気に入り ( ´ ▽ ` )ノ
バンコクのトゥクトゥクは、よくお土産用にフィギュアやキーホルダーになってたりしているけど、プーケットのはまだ見たことがない。
プーケットのトゥクトゥクの、ミニカーとか作ってくれないかな〜 絶対買うのに。

旬のタイマンゴーともち米

タイの美味しいフルーツと言えば、やっぱりマンゴー♥♥
ちょうど今ぐらいが、マンゴーが一番美味しくなる季節らしい。

4月中に私も何度かマンゴーを食べたけど、ほんの1〜2ヶ月前に食べたマンゴーと全然味が違う!
甘〜くて、とろけるような舌触り。
旬のマンゴーがこんなに美味しいなんて。

タイの人たちも、マンゴーは大好き。
でも、日本人とはちょっと違う、変わった食べ方をする。

タイの人たちは、マンゴーを「もち米」と一緒に食べる。

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もち米はそのままではなく、ココナッツミルクで甘く炊いてある。
これだけ聞くとゲーっとか思う方もいるかもしれないけど、塩加減が絶妙で、なかなか美味しい。日本で言えばおはぎみたいなものだと思う。
市場やスーパーでは、もち米とセットになったマンゴーがたくさん売られている。
(※この写真のもち米は、バイトゥーイと呼ばれる、お菓子作りの色付けや香り付けによく使われる葉っぱと一緒に炊いているので、緑色になってる。こういうバージョンもある。)

……でも、タイに来た最初の頃は、
「いや、マンゴーだけで充分美味しいから、もち米とか余計なものいらんよ。」とか思ってた。

「やっぱり別々に食べた方が良いのでは? 両方もったいないのでは?」という、生ハムメロンをはじめて食べるときと似た感覚。
これ一皿でお腹いっぱいになるくらいのボリュームがあるので、おやつにはヘビーすぎるし。ちょっと抵抗があった。

でも食べ慣れてくると、逆にもち米が無いと、寂しくすら感じてしまうときがある。不思議。
特に、旬ではない、少しすっぱいマンゴーを食べるときには良い食べ方だと思う。
イチゴに練乳かけるのと同じかな〜と。

お店によってもち米の味が違うので、ハズレなお店で買うと、ただひたすら甘ったるくて気持ち悪くなることはあるけど。

は〜〜、こんなこと書いてたら、マンゴー食べたくなってきた。
明日買いに行こうっと♪( ´▽`)

「タイ人が外国人に食べて欲しいタイ料理ランキング」のNo.1は?

以前ネットで見た記事で、「タイ人が外国人観光客に食べて欲しい地元料理」のランキングが紹介されていた。

タイ料理といえば、日本では「トムヤムクン」や「グリーンカレー」が有名かなと思う。
でもランキング1位に輝いた料理は、そのふたつのどちらでも無かった。っていうかその2つ、ランキング10位にも入ってなかった……ちょっと驚き。

タイ人おすすめのタイ料理、No.1は「ソムタム」。

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英語での呼び名は「パパイヤサラダ」。

熟していない青パパイヤ、トマト、ピーナッツなどの野菜を、木臼に入れて押しつぶしながら、ナンプラーや唐辛子などの調味料と一緒に和える。
生の小さなカニを殻ごと入れたり(これがすごく美味しい♪)、パパイヤのかわりに青いマンゴーを入れたりと、いろんなバリエーションがある。

これが一位に選ばれるのは、タイに住んでいると、かなり納得。
タイの人たちは、本当にソムタムが大好き。
タイ人と数人で食事に行くと、必ず誰かがこれを注文するし、私が通ってる語学学校の先生たちは、ほぼ毎日ソムタムを手作りしてお昼ご飯に食べている。

味は甘酸っぱくて、辛くて、さっぱりしていて、ほんのり魚介の香り。とても美味しい。
でも、お店によっては、とんでもなく辛い。
2〜3口食べただけで、呼吸困難で気絶しそうなほど激辛なときがある (;´Д`)


タイ人向けのお店だと、「辛さ控えめで」とお店の人に伝えても、やっぱりかなり辛い。
タイ人が思う「辛い」のレベルは、日本人とは全然違う。
でも、観光客向けのお店で食べると、今度は辛さが物足りないことが多い……そんなに極端にしなくてもいいのに。

タイ人が一番好きなタイ料理、ソムタム。
私的には、ビーチにゴザを敷いて海を見ながら、お酒を飲みつつ食べるのが最高に美味しいと思う ♪( ´▽`)
※ちなみにランキング2〜10位までの料理は、ここ↓からチェックできます。
http://www.caplogue.com/archives/7628742.html

タイ版「料理の鉄人」にフレンチの坂井シェフが登場

毎週水曜深夜、タイのテレビでタイ版「料理の鉄人」が放送されている。
日本では、リバイバル版の「アイアンシェフ」が、視聴率不審で最近打ち切りになったと聞いたけど、タイでは今もこの番組が大人気。

今日の放送では、なんと元フレンチの鉄人坂井シェフが登場!
タイの鉄人シェフと、対戦していた。

なつかしい〜 坂井シェフ。
「料理の鉄人」が終了になってから10年以上たつけど、まだまだお元気だった。
ナレーションがタイ語なので、何を作っているのかあまり分からなかったけど、美味しそうな食材の数々と美しい盛りつけに、思わずヨダレが出そうに……(*´∀`*)

番組の進行は、日本の「料理の鉄人」とほぼ同じ。
決められた時間内に料理を作り、審査員が試食して勝敗を決める。
今日の審査員は、半数が欧米の有名シェフたち。公平な審査をしてくれそうだ。

そしてこの日の勝敗は……
なんと、タイの鉄人シェフの勝利!

日本の鉄人シェフが、坂井シェフが負けるなんて、そんなバカな〜
。・゚・(ノД`)・゚・。

でもたしかに、タイ人シェフが作る料理も、盛りつけといい作る行程といい、本当にレベルが高かったと思う。

タイに住み始めて以来、私は今のところ、高級レストランとは縁がない生活を送っている。
でもいつか機会があれば、こういうシェフがいるレストランにも行ってみたいな〜