プーケット初上陸の「UNIQLO(ユニクロ)」がプーケットタウンにオープン!

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12月6日(金)、プーケットタウンのショッピングモール「Tesco Lotus」内に、日本が誇るファストファッション・ブランド「UNIQLO(ユニクロ)」のショップがオープン!!
私の住むコンドミニアムからはバイクで5分、今まで特別ユニクロ好きでもなかったけど、プーケットと日本がまた近くなったようで、これはかなりうれしい。

初日朝は先着500名限定で、かわいいトートバッグを無料プレゼントしていたらしい。
オープン前に並びに行きたかったけど、仕事が忙しくてそれどころじゃなく……
でも初日の夜遅く、仕事が少し落ち着いたので早速行ってみた。

写真では分かりづらいけど、夜9時近かったのに店内は大盛況、レジも長蛇の列。
Tシャツ100バーツ(約300円)とか、オープン記念のセールを大々的にやっていた。
あんまりにも混んでいたので、仕事で疲れていた私は何か買おうという気がおきず、店内をウロウロしただけで帰った。
セールはまだ1週間ぐらいやってるみたいなので、終わり頃をねらってまた行こうかなーっと。

それにしても、店内に並んでいる商品は、モコモコしたフリースや厚手のシャツなど、タイでは着ることがない冬物がほとんど。
ヒートテックを買ってるタイ人を見かけたけど、ヒートテックの機能を知らなくて、普通のTシャツだと思って買っているんだと思う。

……そしてそれを着たタイ人が、
「暑ーー!!なんだこのシャツ、熱がこもって使えない!だめだこのブランド」
とか悪い印象を持ってしまうんじゃないだろうか…… 
なんて想像して、勝手に心配してしまう(−_−;)
戦略として、オープンする時期をミスしてるんじゃないだろうか。

話は少し変わるけど、冬物衣料といえば、ユニクロに行く前に立ち寄った別のスーパーマーケットでこんなものを見かけた。

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大量の、バラエティー豊かなイヤーマフ。
しかもレジ近くのすごい良い場所に、特設コーナーを作って。

タイのショッピングモールでは、海外からの旅行者や、逆に海外に旅行するタイ人向けに、冬物の衣料を少し販売していたりするけど、ちょっとこれはやりすぎでは。
日本みたいな寒い国の人でも、イヤーマフなんてあんまり買わないんですけど? 
しかもタイにいてこんなものを買おうとは思わないし。

全部ちゃんとさばけるのかどうか、またひとりで勝手に心配。

↓UNIQLOがある「Tesco Lotus」の地図

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蟻さん、私の部屋の中で巣を作ろうとするのはやめて〜 in プーケット

南国プーケットは、たとえ町中でもやっぱり虫が多い。

私が住んでいる部屋はアパートの3階なのに、タイル張りの床の上では、いつも何匹かのアリがウロウロ。
そして、それを狙うヤモリもたまに部屋の中を徘徊している。最初はイヤだなーと思ってたけど、もういい加減慣れてしまった。

ただ、ヤモリの走るスピードは私が大嫌いな「G」(フルネームを書くのもイヤ)とそっくりなので、ヤモリが現れるたびに「Gか!?」と思って毎回ビビる。
そして、ヤモリだと分かってほっとする、という日々。

先週そうじをしていたときに、小さいアリの行列が続々と、食器棚の中に入っていっていることに気付いた。
日本でよく見るアリの半分ぐらいの大きさしかない、とても小さいアリ。
行列の先には、以前靴を買ったときに一緒にもらった段ボール製の外箱。
私はこれを小物入れにして使っていて、棚の奥にしまっていた。

おそるおそる箱を取り出してフタをあけてみると、中でアリがうじゃうじゃ Σ( ̄ロ ̄lll)!
食べ物なんて入れてなかったのにーーなぜ!?

アリたちの動きをよくよく見ると、どうやら箱の中身の小物が目的ではなく、段ボール紙の内部にもぐりこんでいる様子。
こんな薄い段ボール紙の中で、巣を作っているようだった。隙間から次々と出てくるアリたちは、それぞれミクロな何かを運んでいる。

こ、これはヤバい。
私はあわてて箱の中身の小物を取り出し、アリまみれの箱をそのままゴミ袋に入れて、固く口を絞った。

このときはこれで安心していたんだけど、今日になって、また部屋の中でアリの行列を発見。
アリの行列は、今度は続々と食器棚の裏の方へと続いていた。

「まさか……」と思いながら、食器棚を動かして裏側を調べてみたら、やっぱり〜〜!!
アリは、木製の食器棚の小さな隙間から、続々と木材の内部へと入っていく。内部から出てくるアリは、やっぱり何か運んでる。

部屋の中で巣を作るのは、やめて〜〜!!

どうしたらいいものか分からず、とりあえずG用の殺虫剤を穴周辺に噴射。
その瞬間、丸々としたヤモリが食器棚の下から急に飛び出してきて、また特大Gだと思った私はひとりで「キャーー!!」。
本当に心臓が止まるかと思った…… ヤモリさん、これだけ大量のアリがいたらそりゃ太るよね。
殺虫剤をしばらくまいていたら、歩いていたアリはみんな動かなくなって、行列も途絶えた。

さっきネットで調べたところによると、家の中に侵入して、木製の家具や壁の中に巣を作る「イエヒメアリ」というのがいるらしい。
私の家の中に住み着いているやつらも、その類いなのかなと思う。
噛んだりするわけじゃないので身体的な害はないけど、部屋の中で巣を作られるのは、精神的なダメージが大きい……(−_−;)

そもそもこのアリたちがどこから来ているのだろうと思って、家の中を少し調べてみたら、バルコニーのコンクリートの壁に小さい穴があいていて、そこから続々と出てきていた。
どうやら、アパートの壁の中全体に、このアリが巣を作っているのではと思う。
うぅぅ怖いよ〜〜

とにかく今後は、アリが部屋の中に入ってこないように、色々と対策をしないといけないな〜。

バースデー・パーティーでダイエットギブアップ!&タイのケーキの話

先週土曜日は、タイ語学校の私の担任の先生である、F先生の誕生日だった。
そこでその日のお昼は、F先生の教え子たちと他の先生たち全員が学校に集まって、バースデーパーティーを開くことに。

パーティーでは、生徒の一人のイギリス人男性が、自慢の料理の腕をふるってタイカレーを手作り。
また、ここの校長先生のいとこがイタリアンレストランのシェフなので、シェフによる本格イタリアンの品々も。
そのほか、先生たちが市場で様々な種類のタイ料理のおかずを買ってきて、豪華なランチビュッフェに♪

ちなみに私は、男性二人がキッチンで料理を作る横で、すごいな〜ってボーッと見てただけ…… 
後になってから、自分も何か作って持ってくるべきだったと非常に反省 (´・ω・`)

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手前左がイギリス人男性の手作りタイカレー。これがとても美味しかった〜お店開けるんじゃないの?っていうぐらい。
周りを囲む3皿はイタリアンシェフ手作りで、当然どの料理もとっても美味しい。
写真にはうつってないけど、その奥にはたくさんのタイ料理も並べられていた。

この日は、私の1週間ダイエット6日目に当たる日だったんだけど、こんなパーティーがあるのに食べないわけにはいかない。
そういうわけで、私のダイエットは、このランチをもってギブアップ〜〜!

⇒私がチャレンジしていたダイエットの詳細「タイ美人のようになれる? タイ王女様のタイ式ダイエットに今日から挑戦!

ダイエットの結果はどうだったのかというと、この日までに落ちた体重は1.6kg。
多分、このダイエットメニューを本当にそのまま実行していたら、もっと痩せていたんだろうと思う。
でも私は、あまり極端な我慢はしたくなかったので、お腹がすいたときは果物をたくさん食べたり、メニューにもう1品勝手に追加したりなどしていた。だから、それほどの成果はでなかった。

だけど、今回のダイエットは、自分の食生活を反省する良い機会になったと思う。
もともと若い頃からスナック菓子を食べ過ぎる悪いクセがあったんだけど、タイに来てからはさらにその上に、甘いものと揚げものをたくさん食べる習慣までついてしまった。

そういった類いのものを食べなくなっても、満腹にならなくても、ストレス無く普通に生活できるんだなーっていうことが、今回のダイエットでよく分かったので、成果としてはそれで充分かなと思った。
今後は、普段食べるものに気を配って、少しずつ体重を落として行ければと思う。

ダイエットの話はこのぐらいにして、パーティーの話の続き。

パーティーでは、バースデーケーキも用意されていた。

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こっちのデコレーションケーキは、なんというか、アメリカ的。
人気のキャラクターがあしらわれていて、カラフルな色使いがとっても可愛らしい。
でもこれが食べ物だと思うと……やや抵抗を感じる、ビビッドで毒々しいデコレーション。

これ↓は別の日に街角で撮った写真だけど、大体どのお店もこんな感じ。
タイ全般にそうなのかどうかはわからないけど、少なくともプーケットではそう。
ひとつひとつのケーキをよく見ると、お人形がいっぱい飾られていたり様々な模様が描かれていたりして、とても凝っているので、観賞用としてはすごく可愛いとは思うんだけど。

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しかもこういったデコレーションケーキ、ショートケーキの類いは、ほとんどがバタークリーム。
バタークリームって……私より少し上の世代の方だと「子供の頃よく食べていた」っていう話をよく聞くんだけど、私はほとんど馴染みがなかった。こっちに来てはじめて食べたかもしれない。
実際食べてみると、バタークリーム経験者のグチる気持ちがよくわかる。うん、やっぱり生クリームの方が断然美味しいね。

タイでも、生クリームが無いわけではないと思う。
スーパーで普通に売ってるし、ワッフル屋さんやクレープ屋さんではちゃんと生クリームが使われているし。
そういえばバンコクでは、カフェで食べるようなケーキは大体生クリームだったような気がする。

だけど、プーケットのケーキ屋さんたちは、かたくなにバタークリーム。
そこそこ高いカフェに行って、生クリームっぽいケーキがあったので注文したら、やっぱりバタークリームだった、っていうガッカリパターンもしばしば。
絶対生クリームの方が美味しいと思うんだけど……タイ人だって多分そう思ってるはず。
気候が年中暑くて、生クリームだとすぐ悪くなるからなんだろうか?

いまタイでは、続々と日本の食品メーカーやチェーンレストランが進出してきている。
日本の、美味しい生クリームケーキを作るケーキ屋さんたちも、早くプーケットに進出してくれたら良いのに〜って、切に思う。

「イカの足」は、タイでは「イカの○○」!?

先日、語学学校の授業が終わった後、他のクラスの先生が「これ日本のでしょ?」とか言いながら、スナック菓子を私に分けてくれた。

こんなやつ。

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……これ本当に日本の商品? 見たことあるような無いような……いや、多分無いな。
商品名はタイ語で「アリガトー」って書いてある。
味は、甘みの強いピリ辛のあられみたいな味で、たしかに日本にもこういうお菓子ありそうだけど、多分タイオリジナルのスナック菓子だと思う。

パッケージに描かれているイカのイラストを見ると、足が6本しかない。そこで私が、
「このイラスト変だね、足が6本しかない。これじゃイカじゃないよね」
なんて言うと、お菓子をくれた先生が「ハァ!?」っていう顔をした。

「いや、イカは足が10本でしょ? これ見て、6本しかない」
と言いながら、足を1本1本数えるジェスチャーをしたら、ようやく理解したという表情で、
「イカの『足(タイ語でKhaa)』なんて言うから、何のこと話しているのか分からなかった。だってこれは、イカの『ヒゲ(Nuat)』でしょ?」

!!!???

「これがヒゲのわけないじゃない、だって、イカはこれを使って泳いだりしてるでしょ? これはイカの足だよ」
と私が言うと、先生は、
「確かにそうだけど、イカの口はこれに囲まれているでしょ? だからイカのヒゲだよ。」と反論してきた。

そ、そうなのか!
タイでは、イカの足はイカのヒゲなんだ…… 全然知らなかったので、驚き。

この事実を知って、真っ先に思い出したのはこれ。

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「パイレーツ・オブ・カリビアン」のタコ船長。キモいので写真は小さめに。
タイ人から見ると、イカやタコの姿ってこういう風に見えているんだな〜

こういう、捉え方の違いってとても面白い(´∀`)

麺類好きな私の強い味方、カノムジーン[タイ・プーケット]

日本生まれの日本育ちの私だけど……
実は、白いごはんがそれほど好きではない (。-_-。)

理由は、味とか香りじゃなくてたぶん食感。
特に、白米を食べていて部分的に固まっていたり水っぽくなっていたりする箇所を口にしてしまうと、ゾゾゾゾ(((( ;゚Д゚)))と背筋が寒くなるような気持ちになってしまう。
そうはいっても、おかずだけで何かを食べることはもっと苦手なので、米を一緒に食べるしかないんだけど。

一方、麺類は料理の種類を問わず何でも大好きで、いくらでも食べられる。
本当は、毎食麺類だけでも良いぐらい……でもそれじゃ栄養バランスが悪いので、なるべくお米も食べるようにしているけど。

タイも日本と同じ、米が主食の食文化。
タイの人々は、カレーや炒め物などのおかずと一緒に、たくさんの白米を食べる。
私はタイのおかず類は大好きだけど、一緒にごはんを食べないといけないと思うと、ときどき躊躇してしまう。
そしてついつい、イタリアンレストランや麺類の店に行ってしまう。

そんな私の強い味方が、タイのソーメン「カノムジーン」

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カノムジーンは、お米を発酵させて作る麺で、日本のソーメンとは原材料が違う。

でも見た目と味は、ソーメンに似ている。ゆですぎたソーメンという感じ。
食感は、ソーメンほどつるつるはしていなくて、もっと柔らかくて若干もちっとしている……かな?

この麺に、好みのカレーやタレなどをかけて、生野菜やハーブと一緒に食べる。
写真のは、甘口の赤いカレー(フルーティーな味で正体不明)とグリーカレーの2種類がけ。

「カレーが食べたいけど、白米は食べたく無い。」
こういう複雑な気分に陥ることが多い私にとって、カノムジーン屋さんはとても嬉しい存在。
野菜も一緒にたくさん摂取できるし、ごはんと違ってツルツルっと食べられるので、気分的にお腹がもたれない感じがする。

たまに行く近所のカノムジーン屋さんでは、セルフサービス形式で、4種類のカレーソースの中から好きな物を好きなだけかけて食べることができる。
そして席につくと、テーブルの上にはたくさんの付け合わせ野菜が並べられている。

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生の野菜もあるし、漬け物もある。これらを好きなだけ盛って食べる。

漬け物は日本の漬け物と結構似ていて、特に真ん中のオレンジのやつは大根の漬け物で、たくあんそっくり!!
カレーにもバッチリ合う。美味しい♪♪
タイのたくあんは、パッタイ(タイ風焼きそば)なんかにも刻んで入れたりするらしい。

カノムジーンにかけるタレやカレーは、地方によって違いがあるらしくて、プーケットをはじめとした南部では、魚の内蔵が入ったゲーン・タイプラーという激辛カレーが名物とのこと。
これはものすごく辛いらしいので、私はまだ挑戦したことがない。
タイ人の旅行者がプーケットに遊びにくる時、カノムジーン屋さんを訪れて、南部名物ゲーン・タイプラーのカノムジーンを楽しむ人も多いんだとか。

日本人の知人の中には、「カノムジーンの良さがわからない」という人もいる。
理由は「やっぱりカレーにはごはんの方が断然合うから」らしい。ごはん派の人は、そう感じるのかもしれない。
それと、カノムジーンの麺がもたっとしているので、ソーメンのつるつるした美味しさを期待してしまった人には、これもマイナスポイントになるのかも。

でも私は大好き、カノムジーン。
私の中では、タイカレーの美味しい食べ方ナンバーワン、なんだけどな〜 (*´∇`*)