帰国ついでに上海にちょっとだけ寄ってきました〜・上海旅行記その1【中国・上海】

上海、浦東

長らくブログの更新が滞っておりまして、申し訳ございません m(_ _)m
約3週間ืの一時帰国と、その際に溜めこんでしまった数々の仕事の対応に追われて、ブログのことをすっかり忘れておりました……。
今週からまたぼちぼちと更新していくつもりなので、よろしくお願いします。


日本からプーケットに戻る際、春秋航空という今まで聞いたことのない中国の航空会社が安くチケットを出していたので、上海経由で利用してみた。

途中の乗り換えが22時間ぐらいあったので、ついでにちょっとだけ上海を観光( ´ ▽ ` )ノ

私にとってはじめての上海旅行。というか、はじめての中国旅行。(台湾・香港は行ったことがある)
実はこれまで、私の旅の行き先として中国本土はほとんど候補にあがらなかったんだけど、今回行ってみたら、何というか目からウロコ。
とっても楽しかったし、見どころがいっぱいなんだということがよく分かった♪

一部中国人のアグレッシブさや他の国では通用しない独自のマナーには、辟易してしまうところもあったけど、そうかと思えば物腰が柔らかく親切な人もとても多い。
若い女性に関してはスラっと背が高い人が多く、服装もわりと垢抜けていて、見ていて惚れ惚れするような綺麗な女性も結構いた(*´ω`*)

でもそんなことより何より気になったことは、食べ物や飲み物が「なんかどれもぬるい」ということ。

コンビニの冷蔵庫に入っている飲み物が、ぬるい。
ラーメンが、小籠包が、ぬるい。
おしゃれなカフェの本格的なミルクティーまでもが、とてもぬるい!!

蒸し暑い気候の中歩きまわったあと、立ち寄ったコンビニで買った飲み物が全然冷えてないのは、気分的に非常につらいものがある。
プーケットに着いて、ガンガンに冷えた空港の中でキンキンに冷えたペットボトルの水を買って飲んだら、なぜかとてもほっとしてしまった。

今回、上海には夜9時頃到着して、南京東路にある某ホテルに1泊。
夜景で有名なバンド(外灘)まで歩いてすぐのところだったので、散歩がてら行ってみた。

バンドは、古い時代の重厚感ある歴史建築が川沿いに並んだ観光名所。夜になるとライトアップされてとても綺麗。

band2
上海、バンド

こんな感じ。素敵〜!!

バンドの対岸は、浦東と呼ばれる地域で、こちらは近未来的な摩天楼で有名。
川を挟んだ両側の景色が、まるで正反対な雰囲気で驚き。
古い時代の名残と現代中国の発展ぶりが共在する、上海ならではの光景だと思う。

写真ではちょっと分かりにくいけど、上海の空はかなりモヤがかっていた。

上海、浦東

雪国出身の方ならきっと分かっていただけるのではと思うけど、雪が降る日の夜のような、ぼんやり赤い色の空。
地上のあかりが、厚いスモッグに反射しているんだろうか?

上海、浦東

昼間でも、遠くにあるビルは上の方がスモッグで見えなくなっていた。
1日いただけなので体調に変化は無かったけど、気管支が弱く元・喘息持ちなので、長期滞在したらヤバいことになるかも〜。

どこに行っても中国人だらけ!春節(中国旧正月)のプーケット

先週金曜日、つまり1月31日は春節(中国の旧正月)だった。

中華系の移民が多いプーケットでは、春節当日の数日前から街のあちこちで爆竹の音。
スーパーマーケットに行くと、おめでたそうな中国語が書かれた真っ赤なTシャツや赤ちょうちんなど、春節グッズがズラリと並ぶ。
Facebookでは、中華系の友人が春節のごちそうの写真をアップしたりしていたので、もしかして市街地に行くと大きなお祭りとかやってたりするのかな?と思い、夕方からバイクで遊びに行ってみた。

でも、行けども行けども、何もやっていない……
公園や商店街では、新年をお祝いする中国っぽい飾り付けが施されていたけど、飾りだけでイベントはやってない。
中華系の寺院にも行ってみたけど、いつもよりも旗や飾りがちょっと増えているだけで、人が集まっている気配もないし。

なんだ、プーケットでは春節のお祭りはしないのか〜〜
どうやら、中華系の人たちが家族でお祝いをするだけっぽい。
クリスマスに対する扱いと近いかもしれない。街中で飾り付けをしてムードを盛り上げてるのに、実際にお祝いをしている人は少数派っていう。

でも春節のプーケットは、普段とは全然雰囲気が違っていた。
とにかく、中国人観光客がとんでもなく多い

観光地やお買い物スポットはもちろん、どこで話を聞きつけてきたのか、地元民御用達の穴場レストランにまであふれかえる中国人。
中国人観光客が乗る大量のツアーバスのせいで、普段は空いている道も大渋滞。

去年見たニュース記事の話だけど、中国本土の人たちの国外旅行の行き先ランキングというのがあって、1位が香港。そして2位がなんとここプーケットだった
香港は一応中国の一部だし、実質プーケットが中国国外で一位なのではと思う。

なんでも、去年中国でタイ旅行をテーマにしたコメディー映画が大ヒットしたらしく、それでタイ旅行がブームになったそうで。
詳細記事(外部ブログ)
特にプーケットの場合は、中国には常夏のビーチリゾートは少なそうだから、憧れるのかな。
タイなら食べ物も中国の人たちの口に比較的合いそうだし、なにより物価が安いし。

一部の中国の人たちがマナーが宜しくないこともあって、タイ人からの評判はあまり良くなかったりはするけど、それでもたくさんの人たちが遊びに来てくれて、プーケットの経済が良くなるんだから何より。

ただ、日本人の私としては、ちょっと寂しいというか、同じように日本人ももっとたくさん遊びに来てくれたらいいのにな〜って思う。