上海ぶらり歩き写真日記・上海旅行記その2【中国・上海】

上海

上海には数多くの観光スポットがあるようだけど、今回の滞在は時間がとても限られていたので、上海観光の定番人気スポット「豫園」に行ってみた。

豫園は明朝時代に作られた庭園らしい。

豫園

庭園内は想像していたよりもずっと広く、迷路みたいに入り組んでいる。
場所や建物ごとに何らかのテーマがあるらしくて、それぞれに趣や特徴が少しずつ違っていてとてもおもしろい。

豫園

豫園

仕切りの壁が、上の写真のように何らかの形にくり抜かれている場所があちこちにあった。
何百年も前の人が考えたとは思えない、ユーモアあるセンス。

豫園

池、建造物、木などの配置や組み合わせが、なんとなく兼六園を思い出させる……
詳しいことはよく分からないけど、日本庭園も中国文化の影響を多少受けているのかな。それとも逆?

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豫園

うねうねっとしたカーブを描いた屋根がとても特徴的。

豫園は少々の入場料を取られてしまうけど、充分その価値がある素晴らしい庭園だった。

豫園の周辺は「豫園商城」と呼ばれ、明・清朝の町並みが再現された風情ある街歩きスポットになっている。

豫園商城

たくさんのおみやげ屋さんやレストランが、迷路のように入り組んだ一帯に、所狭しと立ち並ぶ。

豫園商城

とりあえず、豫園商城内の人気店らしい「南翔饅頭店」という小籠包屋さんでランチ。

豫園商城

お持ち帰り小籠包を販売する窓口には大行列を作っていたけど、中のレストランはわりとすいていたので、迷わず中でお食事。

小籠包

カニ入り小籠包、松茸のスープ、黒烏龍茶(なぜかあった)の3品で約1,000円ぐらいだったかな?

小籠包、アツアツを覚悟してフーフーしながら口に入れたら、極度の猫舌の自分でも物足りないと思うほどスープがぬるくて拍子抜け……
味はとても美味しかったけど、やっぱ小籠包はハフハフ言いながら熱いスープで食べる方が美味しい。
個人的には、台湾の名店鼎泰豐で食べた小籠包の方が好きかも。

食べ終わってお店を出たら、レストランの入り口に何十人もの大行列ができていた。
私が来たときはまだ午前11時ぐらいで、時間が早かったので空いていただけだったらしい。
早めに食べておいて良かった!

上海

豫園商城の外側に出てみても、おみやげ屋さんの建物がまだまだ続く。

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とても広い範囲にたくさんのお店があって道も入り組んでいるので、方向音痴の人は確実に迷子になると思う。

おみやげ屋さんでこんなもの発見!

上海

飯島愛に蒼井そら、一体なんだこれ!?と思ってよくみたら、どうもトランプらしい。
中国では日本のAVが大人気なそうなので、こういうグッズも流行っているのかな?
ちなみにタイでも日本のAVは大人気で、日本人女性というとどうもそのイメージが強いらしく、そのせいでたまにごく一部の無礼なタイ人男性からしょーもないセクハラ発言をされたりとか、迷惑をこうむることがたまにある……なんとかならないかな、こういうの(−_−;)

このトランプシリーズ、AVだけじゃなくて、中国の有名皇后の肖像画や三国志の登場人物が描かれたシリーズとかもあって、そっちはちょっと欲しかったかも。

あとこんなおみやげも。

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「オバマオ」とか。可愛いしちょっとおもしろい。

それから、あちこちにおみやげ屋産でみつけたこの(↓)コスメシリーズ。
多分上海オリジナルのブランドと思われる。パッケージが上海らしくてとても可愛い。

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あんまりにも行く先々で出会うので、最後の方にはすっかり洗脳されてしまって、帰り際に滞在ホテル近くのおみやげ屋さんでついに1つ購入。
ローズフレグランスのボディークリーム。

値段は約450円ぐらいと随分安いわりに、使ってみたら意外と良かった。
お肌しっとりするしテクスチャーも良いし、何より香りがとても優しく上品。
もっといっぱい買っておけば良かった〜、しまったー。

とりあえず、上海旅行記はこれで終了。
1日だけの滞在ではやっぱり行ける場所はとても限られていて物足りなかったので、機会があればまたもう1回行ってみたいと思った (*´ω`*)

プーケットの中華料理屋さん

ベジタリアン・フェスティバル期間真っただ中の今、プーケットでは、どこに行っても中国語が書かれた黄色い旗が無数に掲げられている。
漢字を見ていると、だんだん、中華料理が食べたくてしょうがなくなってきた。
「菜食の誓い」? なにそれ。知らないな〜。

というわけで行って来た、プーケットタウンの「台湾小吃」。
現地在住の日本人の方が、ブログで紹介していたお店だ。
日本人の方が美味しいと言うのだから、きっと私の口にも合うはずと思って行ってみた。

そうしたら、当たりだった!!
日本の、町の中華屋さんで食べるような、昔ながらの優しい中華の味。
特に麻婆豆腐が、辛さ控えめで日本人好みのマイルドな味付けで、美味しかった。

ほとんどの料理が、一品50〜100バーツ(日本円で約125円〜250円程度)とやたら安いので、きっと量が少ないんだろうと思って、麻婆豆腐、酢豚、空心菜炒め、ラーメン、と4品注文したら、1品1品やたら量が多くて、二人ではとても食べきれなかった。
なので、手をつけられなかった酢豚はお持ち帰り。

こんな安いお値段で、美味しい中華がお腹いっぱい食べられる♪♪
絶対また来よ〜っと。

一緒に来た友人は、「中華料理あんまり食べたこと無い」って言ってたので、
口に合うか心配だったけど、実際食べてみたら、友人の方が「美味しい、美味しい」ってがっついていた。

そういえば、プーケットに住み始めてから、和食やイタリアンはよく食べていたけど、中華料理は一回も食べたことが無かった。
タイ料理は、中華料理の影響も少し受けているので、中華料理に良く似た味付けの料理も多い。
でも、やっぱり中華料理は、タイ料理とはまた違った美味しさがあるなーと思った。

ちょっと気になったのは、店に入って席に着いたあと、私は一言も言葉を発していないのに、店員さんが持って来たメニューは、中国語&韓国語で書かれていたものだった。
読めんし!
日本語のメニューをお願いします、と言ったら持って来てくれたけど、2ページだけの手書きのメニュー。

中国語&韓国語は、きちんと印刷された、10ページほどある豪華メニューだったのに。

最近は、めっきり日本人観光客が減っていて、プーケットで見かけるアジア人は中国人か韓国人ばかりらしい。
日本語メニューの物寂しさが、時代の変化を物語っていた。