ツッコミどころの満載!のB級スポット、プーケット動物園(プーケット・ズー)

プーケット動物園

プーケットで唯一の動物園プーケット動物園プーケット・ズー)」。
数あるプーケットの観光スポットの中ではやや人気度が低いけれども、日本の動物園では決して見られない、タイならではの独特のゆるーい味わいがあって、いろんな意味で意外と面白い♪
特にB級スポットが好きな方、動物とふれあいたい方にはオススメ!

ここで飼育されている動物は、ゾウ、トラ、ワニ、いろんな種類のサルなど、アジア周辺に生息する生き物たちが中心。
種類はあまり多くなく、珍しい動物はいないので、そういうのは期待しない方が良いと思う。

phuket zoo

phuket zoo

プーケット動物園の一番の見どころはなんといっても、動物とたくさん触れ合えること。

園内のあちこちに、動物と一緒に写真を撮影できるコーナーがある。
動物1種類あたり100〜200バーツ程度のお得な料金で、手持ちのカメラでいくらでも写真撮り放題!
トラ、オランウータン、ワニ、ヘビなど、たくさんの種類の動物達と、思う存分記念写真が撮れる〜♪♪

phuket zoo

↑私たちが一緒に写真を撮ったモデルの虎さん。
「虎だ!可愛い〜♪♪」なんて言いながら近づいてみたら、思っていたよりも大きくてビビる。
虎を刺激しないように背後に回り、スタッフにたくさんの写真を撮ってもらったんだけど、撮影中は恐怖でずっと顔が引きつっていた (;´∀`)

そしてプーケット動物園の2番目の見どころは、動物たちのショー
猿・象・ワニのショーが、1日数回ずつ行われている。

まずはお猿さんが演じるモンキーショーをチェック。
出演している猿はタイでよく見かけるタイプで、タイ国内の他のパークでも、この種類の猿が見事な芸を披露しているのを何度か見たことがある。

phuket zoo

でもここのモンキーショーは、ひたすらゆるかった…… 観客を驚嘆させるような芸はほとんどやらない。
お猿さんとトレーナーさんがステージで何やらやっているのは分かるけど、何をやっているのかよく分からないまま、気が付くとその芸は終わっている。

1つの芸が終わったあと、次の芸の準備のためにトレーナーさんとお猿さんがいったんステージ裏へ退出。
しばらくしてショーが再開すると、トレーナー&猿と一緒に、なんとが登場!
一人+二匹が行儀よく縦列に並んでステージ上に出てきたので、おお〜!猫も一緒に芸をするんだ!と期待したら、その猫はどうやら単なる迷い猫。
そのあと猫は、お猿さんの芸も観客からの視線も知らん顔で、ステージ上でのんびりくつろいでいた…… ゆるすぎ。

このショーの良かったところをひとつあげるとすれば、マイペースな猿と猫をトレーナーさんが温かく見守っている感じで、全体にほのぼのとした空気が流れていたこと、……かな?

続いて、ワニのショー

phuket zoo

ここのワニのショーは、タイ各地のワニ園でよく見られるものと内容は同じ。
ワニの口を開けさせて、その中にパフォーマーのお兄さんが手や顔を入れたりするというもの。
私は、この手のショーは話には聞いていたけど実際に見るのははじめてだったので、なかなかスリルがあって楽しめた。

でも猿のショー同様、若干グダグダ感はあったかもしれない。
ショーの最初はワニがめんどくさがってずっと逃げまわったりしていたし。
ノリの良い大音量の音楽とパフォーマーさんのハイテンションぶりで、なんだかごまかされていたけど。

そして最後は、タイでは定番の象のショー

プーケット動物園

このショーは、プーケット動物園の中で一番クオリティーが高かったと思う。
2頭の象さんが、球技を披露したり、新体操を踊ったり。
テンポの良い本格的なショーに、観客の子どもたちも大喜び。タイの象さんは芸達者で、本当に可愛い。

この3つのショーと動物との写真撮影だけでも結構満足できるし、それだけでここに来る価値はあるかもしれない。
でもプーケット動物園のおもしろさは、まだそれだけじゃない。園内のいたるところにひそんでいる!

プーケット動物園の敷地はさほど広くないので、全部の動物をじっくりと見ながら歩いたとしても、1時間ぐらいで回れるのではと思う。

プーケット動物園

そんな園内には、気になるモノ、ツッコミを入れたくなる要素がいっぱい。
たとえば、有名キャラクターをモチーフにした完全アウトな像とか。

プーケット動物園

あんまりかわいくない、オリジナルキャラクターの像とか。B級臭がぷんぷん。
写真をあまり撮らなかったのでここではお見せできないけど、こういった像やオブジェがいたるところに置かれている。

プーケット動物園
プーケット動物園

園内はあまりきちんと整備されていなくて、落ち葉とか雑草とか掃除されていないし、遊歩道脇に巨大な倒木があったけどそのまま放置だった。
使われなくなった売店スペースとか、廃墟状態になっているのにそのまま……
日本の動物園ではちょっとあり得ない、荒れっぷりを観察するのが結構楽しい。

プーケット動物園

見たことのない変わった鳥がいるオリの中をのぞいてみると、お!?
鳥の背後(写真右奥)に、とても見覚えがある別の種類の鳥がいる。スズメだ!

プーケット動物園

どうやらオリに大きな穴があいていて、そこからスズメたちが忍び込み、飼育されている鳥のエサを勝手に食べている様子。おいおい……。

バード・パーク」という建物があったので入ってみると、中は植物園のようになっていた。

プーケット動物園
プーケット動物園

南国の色とりどりの鳥たちが、どこかに隠れているんだろうか?
ウキウキしながら中を歩きまわってみる。
鳥のさえずり声を探して耳をすませてみるけど、あたりに響き渡るのは「クルック、クルック〜♪♪」という馴染みのある鳴き声だけ…… えぇっ?

「バード・パーク」の中で飼育されているのは、どうやらすべて鳩ポッポ
木にとまっているような鳥はまったくおらず、かわりにたくさんの鳩たちがエサを食べながら歩き回っている。

南国の野鳥は? オウムは!? インコは!?
「バード・パーク」という名前で人を期待させておきながら、日本でさんざん見飽きたハトしかいないなんて、なんという詐欺。
もしかしたらそのハトたちも、勝手に外から入ってきただけなのでは、と思ってしまう(;´∀`)。

園内のあちこちにスタッフがいるんだけど、たいていはボーっと座っていたりスタッフ同士おしゃべりしているだけで、キビキビと作業している人はほとんどいない。
でも、みんなにこやかにあいさつしてきたり話しかけたりしてくれて、とてもフレンドリーではある。
おかげでこちらもほのぼのとした気分にさせられるけど、いやいや、そんなことよりも園内の清掃・整備をもう少しがんばろうよ!

プーケット動物園は、こんな感じでとにかく突っ込みどころが満載。

入園料は、大人500バーツ(1700円ぐらい?)。
ちなみに上野動物園の入園料は600円らしい。
それを考えると少し首をひねる値段設定ではあるけれど、私は(いろんな意味で)かなり楽しめたし、500バーツの料金が高すぎるとは決して思わなかった (´∀`*)


↓プーケット動物園(プーケット・ズー)の地図
動物園はプーケット島の南部、シャロンエリアにあります。

のどか〜なプーケットの日常風景。市街地のど真ん中でも動物がいっぱい【タイ・プーケット】

プーケット

上の写真は、最近私がものすごく気になってるプーケットタウン市内のとある空き地。
毎回バイクでここを通る度に出会う、無数の豚・豚・豚…… 野ブタなのか家畜なのか、はたまたイノシシなのか良くわからない。とにかくたくさんいる。
柵も何もないんだけど、豚たちは道路が危険なことがわかっているのか、決して道路の中心の方には来ようとしない。

ここがタイのど田舎なら普通の光景かもしれないけど、何がびっくりって、この場所はプーケットの市街地のど真ん中だということ。
プーケットタウンで一番大きなショッピングモール「セントラル・フェスティバル」、大型スーパーマーケット「テスコ・ロータス」「ビッグC」などが集まってるお買い物スポットのちょうど中心の場所。
そしてプーケットで一番交通量の多い、バイパス道路の脇。

プーケットは、街の規模や住み心地は、日本で言えば人口10〜20万ぐらいの地方都市に住むのと似たような感覚だと思う。
私もそういった地方都市の出身だけど、自分のふるさとの市街地で、こんなブタたちに遭遇するなんてそんな状況はちょっとあり得ない。たとえ郊外でもあり得ない。
でもプーケットでは普通の光景。

朝早起きすると、ニワトリもたくさん普通に歩いてるし……
これも、野良なのか家畜なのかよくわからない。

niwatori

2日前にも、夕方頃バイクで買い出しに出かけたら、近所の道路の路肩を4頭で縦列になって闊歩する牛達を発見!

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写真撮ろうと引き返したら、すでに茂みの中に入ってしまっていて路肩を歩く姿は撮れなかったけど、背景の近代的なコンドミニアムとのギャップがすごい。

うちの近所には草や木が生い茂る空き地がたくさんあって、そういうところにはかなりの確率で牛がいる。
でも世話をしている人の姿とか見たことないし、空き地の周りに柵があるわけでもなく牛達も自由に移動してる。
牛ですら、家畜なのか野良なのかよく分からない。

もしどれも実は家畜なら、飼い方が適当すぎ!( ´ ▽ ` ;)

チェンマイのエレファントキャンプ


旅の思い出写真、[タイ・チェンマイ]のエレファント・キャンプ。
まだプーケットに住み始める前、2010年のクリスマスに友人と訪れた。

この写真、私が撮ったものではなくて、同行した友人が撮ったんだけど……別に載せてもいいよね、多分(^^;。
この日私は、カメラのバッテリーを充電器にさしたまま、ホテルに置いてきてしまうという失態をやらかしていた。

チェンマイには、いくつかのエレファント・キャンプがある。
エレファント・キャンプは、象の保護と、象使いの育成を目的とした施設。
象さんに乗ってジャングルを探検したり、可愛い象さんたちのショーを見ることができる。

2枚目の写真は、象さんが鼻で描いた絵。どれも味があって、とても可愛らしい (´∀`)♥
絵を描くところは、ショーの中で見ることができるんだけど、本当に器用に筆を操って描いていた。

たまにいる、絵心のない人間より、よっぽどうまいのでは

バンコク旅行のその他の写真

Hさんとの、バンコク旅行。

まだブログに載せてなかった旅の写真を、最後にまとめてUP。

短い期間に、ぎゅうぎゅうにスケジュールを詰め込んで、二人で遊び回った約3日間。
あまりに楽しくて、空港でHさんを見送ったあとは、本当に寂しくなった(ToT)

また遊びに来て下さい。
そして、私が日本に帰ったときは、いっぱい色んなお話をしましょうね。
会いに来てくれて、本当にありがとうございました。

さて、話は変わりますが、昨日も書いたけど、明日夕方からしばらくマレーシアのペナン島に行きます。
ビザを取るためだけの、長距離バスの弾丸ツアーです。
しばらく携帯が通じなくなるので、連絡がある場合は、日本時間の明日16時頃までにご連絡ください m(_ _)m