早朝から活気にあふれるプーケットタウンの朝市場【タイ・プーケット】

プーケットの朝市

わりと最近まで存在を知らなかったんだけど、プーケットタウンロビンソンデパートの横に、けっこう大きな朝市場がある。
朝市場なので、当然昼はやっていない。朝9時過ぎぐらいには全部閉まってしまうらしい。
昼間この付近を通りすぎても中に誰もいないし商品も何も見当たらないので、最初の頃はてっきり廃墟なんだと思っていた。

プーケットの朝市

朝の6〜8時ぐらいの時間帯にここを訪れると、たくさんの買い物客でにぎわっていて、とても活気がある。
飲食店をやっている人たちが仕入れに来ているのかなー?

プーケットタウンの朝市

市場では、ありとあらゆる食材が売られている。
野菜や魚介類はもちろん、日用品や仏様へのお供え品まで。

プーケットタウンの朝市

プーケットタウンの朝市

↓おお! タルの中で暴れまわるたくさんのお魚たち!(ナマズ?)
何匹かは外に飛び出して床でのたうち回っていた。

プーケットタウンの朝市

↓何の肉なのか、そして何の部位なのか。
何十種類もの正体不明の肉が並べられたお肉屋さんは、ちょっとホラーっぽくて迫力〜。

プーケットタウンの朝市

↓鶏がほぼそのままの姿で、こんがりと焼きあがっている。
美味しそうなような、グロテスクなような……

プーケットタウンの朝市

市場内には食堂スペースもあり、出勤前と思しき人々がタイ料理の定番メニューを注文して食べている。
朝からみんなずいぶんとボリュームのある料理を食べているなぁ〜〜

プーケットの朝市

この市場で買える私のお気に入り食べ物は、レッドカレー&ロティ
カレーだけど辛さはほどほどで、お腹がとてもすいているときの朝食にピッタリ♪
↓こちらがロティのお店。

プーケットタウンの朝市

ロティはマレー半島南部の名物で、小麦粉等でできた生地を多めの油で焼いたクレープ風のお菓子。
カレーにつけて軽食として食べたり、バナナや練乳と一緒にデザートとして食べても美味しい。

ロティ

ロティ以外にも、肉まんや揚げパンなどの軽食を売るお店が数多くそろっていて、ここに来れば、タイならではの朝食メニューを食べ歩くことができる。

ちなみにこの市場、夜になるとシーフード料理の屋台街になっている。
朝は活気あふれる朝市、昼は廃墟、夜になれば賑やかな屋台街と、一日のうちにコロコロとその姿を変える様子は、本当に驚いてしまう。(;´∀`)

地元のティーンに人気の小さなナイトマーケット♪Phuket Indy Market【タイ・プーケットタウン】

phuket indy market

毎週木曜日と金曜日の夜、プーケットタウンの中心地で「プーケット・インディ・マーケット Phuket Indy market(タイ語はตลาด ปล่อย ของ)」って呼ばれている小さなナイトマーケットをやっている。

こういう毎週恒例の市場って、タイのそこそこ大きな街ではたいていどこでもやっているんだけど、このマーケットは他と比べるとちょっと雰囲気が違う。
手作りアクセサリーやオリジナルのファッション雑貨を売っているお店が多く、お客さんは流行に敏感な地元の10代・20代が中心。

マーケットの中心にはステージがあり、学生とおぼしき初々しい若者たちがタイのヒット曲を演奏していたり。
プーケットの若い子の間でどんなものが流行っているのかを、ちょっとだけ垣間見ることができる♪

売られている商品はどれもとても安く、他のマーケットでは見たことがない、個性的なオリジナルアイテムも多い。
観光客向けのおみやげ屋さんはあまり無いけれど、自分への素敵なおみやげは見つかるかも?
正直、私にはちょっと若すぎるかな?と思われるデザインのものが多いんだけど、もし私がまだ学生だったら、衝動買いしまくりそう〜。

Phuket Indy Market↑オリジナルキャラクター?船長さんのTシャツ。吉田戦車的なゆるい感じのイラストでかなりツボ。

Phuket Indy Market↑手作り感あふれる、オリジナルのポーチやバッグ

Phuket Indy Market↑華やかな柄のストールがたった80バーツ(約300円)!インテリア用にひとつ買ったけどかなりお気に入り。

Phuket Indy Market↑若い子向けのカジュアルウォッチは100〜200バーツ程度。これもひとつ買ったけど、結構使える。

Phuket Indy Market↑おみやげにもなる、オリジナルのプーケットグッズ。

マーケットの入り口付近はファッションアイテムのお店が集中しているけど、奥の方に行くと、食べ物の屋台がたくさん並んでいる。
豚の串焼きやカットフルーツ等の軽食から、パッタイ(タイ風焼きそば)やステーキなどの夕食代わりになるボリューム満点の食事まで、種類豊富でひととおりのものがそろっている。
食べ歩き目的でも十分楽しめるかも♪

それにしても、周りを見渡すととにかく若いタイ人の友だち連れ・恋人連ればかり。
私のようなひとりで遊びに来ている外国人のおばさんは、少々浮いた存在になってしまう……。

phuket indy market

phuket indy market

これほど多くの、健全なタイの若者たちを一同に見られる場所は、プーケットではなかなか無いかも?
タイの若い子たちのファッションとか、デートの様子だとかを観察するのも何気に楽しい。

聞いた話では、木曜日と金曜日の夜(16:00-22:00)しかやっていないとのこと。
土曜日や日曜日にもやっているのを何回か見たことがあるんだけど、やってないときもあって不確かなので、行くとしたら木曜日か金曜日に行くのが確実だと思う。
プーケットで一番大きいウィークエンドマーケットが土日しかやっていないから、旅行のスケジュール的にそちらに行けない方は、変わりにこちらのマーケットに行ってみるのもいいかも?

場所はプーケットオールドタウンから徒歩数分程度なので、オールドタウンに来たついでに寄ることができる。
具体的には、プーケットタウンの中心地にある「シリキット王女記念公園」の北側で、最近できたニュースポット「LIMELIGHT」(↓)の横。

limelight

ちなみに「LIMELIGHT」の中はレストランがいくつかあって、なかなか美味しいお店がそろっていると思う♪


プーケット・インディ・マーケットの場所(LINELIGHTの場所)

初のイサーン旅行♪ コラートは意外と静かな街だった?【タイ・コラート(ナコーン・ラーチャシーマー)】

コラート

「タイの鉄道に乗ってみたい」というだけの目的で訪れた、タイ・東北地方の街コラート
別名をナコーン・ラーチャシーマーと言い、タイ東北地方で一番大きな都市らしい。
たしかに街の規模はかなり大きく、発展している印象。


タイの鉄道の旅の様子は前回・前々回の記事をご参考ください。
⇒「タイ鉄道の旅!列車に乗って、ドンムアン駅からタイ東北地方のコラートへ【タイ・バンコク】
⇒「旅情あふれるタイ鉄道の旅、バラエティー豊かな車内販売【タイ・バンコク&コラート】


コラートの街は、古い時代に城壁で囲まれていたらしく、城門の跡やお堀があちこちに残っていて、そんな街並みはちょっぴりチェンマイと似ているなーと思った。

korat

korat

コラート市街地のメインシンボルとなっているのが、このターオ・スラナーリー像

コラート

その昔、この街がラオス軍に襲撃されたときに、この像の女性の策略のおかげでタイ軍がラオス軍を撃退することができたらしい。
その活躍をたたえて像が作られ、毎日たくさんの人々がお祈りを捧げに訪れる。

そういえばプーケットにも、ミャンマー軍を撃退したという女性英雄の姉妹像があって、地元民から崇められている。
タイの女性は、昔から強かったんだな〜。

私は、このターオ・スラナーリー像から徒歩5分ぐらいのホテルに宿泊。
このあたりは、コラートの中でも一番賑やかな繁華街エリアだと、ガイドブックには書いてあった。
でも多くのお店のシャッターが閉まっていて、夕方ぐらいからどっと人の気配が減り、夜にはすっかり静かになってしまっていた。

ターオ・スラナーリー像の近くのナイト・マーケットに行ってみたけど、ほんの100mぐらいの距離に10〜15軒程度のお店があっただけで、買い物客もあまり多くなく少し寂しい雰囲気。

コラート

幹線道路では車やバイクがたくさん走っていて人口は多そうなだけに、この夜の静かさはとても意外な感じがした。
市街地から少し外れた場所に、大きなショッピングモールがいくつかあるらしいので、地元の人たちはみんなそっちに行ってしまうのかなぁ……
それとも、私がプーケットやバンコクの賑わいに慣れてしまったから、寂しく感じてしまうんだろうか。

タイの東北地方は別名イサーン地方と呼ばれていて、イサーンといえばソムタム(パパイヤサラダ)やガイ・ヤーン(鶏の炭火焼)などで知られる、イサーン料理の発祥の地。
イサーン料理は今やタイ全土で定番料理となっているので、プーケットでも多くのレストランで食べることができるけど、一度本場のソムタムを食べてみたかった♪
本場イサーンのソムタムは、プーケットで食べるのとはかなり違うのかな?

今回のコラートでは、美味しいソムタムを満喫すべく、ネットであらかじめ評判の良いレストランをチェックしていた。
でも実際にその場所に行ってみたら、どうやらお店はすでに閉店してしまっていたらしく、何もない……
周りを見ても、どのお店もシャッターが閉まっていて、イサーン料理の専門店どころか普通の食堂すら見つからない。
とても楽しみにしていただけに、激しくショック……(´;ω;`)

仕方なく、ナイト・マーケットを散策していたときにたまたま通りかかったこのお店に入ってみる。

コラート

あまり清潔とは言いがたい古いお店だったけど、お客さんがたくさんいるので、きっと美味しいのではと期待。
ソムタム(パパイヤサラダ)、豚の串焼き、もち米、何かのジュース(忘れた)を注文。
全部で70バーツ、プーケットのレストランより断然安い〜!!

コラート

ソムタムは少し辛さを控えめにしてもらったので、ひとりでも無理なく全部平らげることができた。
味は美味しかったけど、プーケットで食べていたソムタムとほとんど変わらなかったような。。。お店によるのかな。

ホテルおよびターオ・スラナーリー像の近くには、とても大きな市場があったので、コラート最終日の朝に行ってみる。

コラートの市場

外から見るとそれほど大きく見えなかったけど、中に入るととてつもなく広い。
ここまで大きな常設市場は、プーケットでは見たことがない。本当に様々なものが売られていて、その商品の種類の多さに圧倒される。

コラートの市場

コラートの市場

コラートの市場

うわぁ、死んでいるのに笑ってる!
プーケットの市場ではこんなの見たこと無い。衝撃。

コラートの市場

建物の老朽ぶりを見ると、ずっと昔からこのあたりの人々の生活を支えてきたんだろうな、ということが伝わってくる。

コラートの市場

市場の入り口付近では、プーケット&バンコクではおそらく絶滅したと思われる、人力タクシー(サムロー)が!
古き良きタイの庶民文化が、ここではまだまだ残っているんだな〜。

コラートの市場

コラートの夜はちょっぴり寂しかったけど、人々は皆にこやかでフレンドリーだったし、プーケットよりもさらに時間の流れがゆったりとしている印象。
たまたま私がいたときだけだったのかもしれないけど、気候もカラッとしていて過ごしやすかったし。
コラート、住むにはとても心地良さそうなところだなーと思った。

プーケット・オールドタウンの風情ある週末ストリートマーケット【タイ・プーケット】

phuket old town

毎週日曜日の夕方4時頃から、プーケットタウンのタラン通りで、ストリートマーケット(ウォーキングストリート)が開催される。
タラン通りは、古い時代の建物が並ぶプーケット・オールドタウンの中心的ストリート。

私がプーケットに来た当初はこのマーケットは存在せず、ちょうど1年ぐらい前からおそらく観光客誘致の目的で開かれるようになった。
まだ新しいせいか、ガイドブックなどにもあまり載っておらず、観光客にはまだ知名度が低い様子。
でも毎週たくさんの人で大賑わい。

phuket old town

数百メートルほどの距離の区間が歩行者天国になって、たくさんの屋台や露店が並ぶ。
豚肉の串焼きやパッタイなどのタイの市場ではおなじみの軽食を取り扱う食べ物屋さんが多いけど、変わった食べ物を売るお店もチラホラ。

phuket old town

おー カブトガニまで!!
タイでしかみられない様々な食べ物がそろっているので、見ているだけでも楽しい。もちろん食べ歩けばもっと楽しいし、どれを食べてもたいてい美味しい♪

そのほか、手作りの雑貨を売っているお店やお土産屋さんなどもたくさん。
値段はパトンなどのビーチリゾート周辺のお店と比較すれば、格段に安い。
プーケットの名所の写真やイラストなどがプリントされたおみやげTシャツは、100バーツぐらいからある。

日が沈み暗くなってくると、シノ・ポルトガル様式(※)の古い建物がライトアップされて、幻想的な雰囲気になってくる。
(※中国、ポルトガルなどの影響を受けた古い時代のプーケット独特の建築様式)

phuket old town

唯一残念なところは、この通り沿いには古い時代の建物を改築したオシャレなカフェがたくさんあるんだけど、
そういったカフェが、マーケット開催中は軒並み休業になってしまうということ。
露店めぐりを楽しんだ後、そういったカフェでゆっくりお茶でもできたら最高なんだけどな〜。


カラフルで可愛くて美味しい、タイのお菓子「ルーク・チュップ」

ルークチュップ

このあいだの「プーケット・オールドタウン・フェスティバル」で買ってきた、大好きなお菓子ルーク・チュップ

ルーク・チュップは、タイの市場やお祭などでときどき見かける、タイの伝統お菓子。
マンゴー、トマト、ナスなど、さまざまな果物や野菜の形になっていて、カラフルでツヤツヤしていてとっても可愛い♪
ひとつひとつの大きさは、かなり小さい。
大きさが分かるように、メガネとの比較写真を載せてみた。↓

SONY DSC

ルーク・チュップを私がはじめてみたのは、2年前にバンコクの高級ホテルに泊まったとき。
マンゴスチンとマンゴーの形をしたルーク・チュップが、机の上にサービスで置いてあったんだけど、最初はまさか食べ物とは全く思わず、ガラス細工の飾りだと思って宿泊初日はそのまま放置していた。

こちらがそのときの写真。(ピンぼけでごめんなさい。)

ルークチュップ

宿泊2日目になって、お皿にラップが巻いてあることに気づき、「これもしかしたら食べ物では……?」と思った。
ラップを取って触ったら食べ物っぽい弾力があったので、思い切って口に入れてみたら、これが予想外の美味しさ!!

外側の透明のゼラチンコーティングは無味無臭だけど、プリッとしていて面白い食感。
そして中身は、味も食感も和菓子の白あんと似ている。
外見から判断すると極甘なんじゃないかと思ったけど、それほどでもなく、コクがあって上品な甘さ。
作り方を調べたら、「ココナッツミルクで味付けした緑豆のあんを寒天につけて作る」とのこと。

このときのホテルではたった2個しかなくて物足りなかったけど、お祭りで買ってきたルーク・チュップは1パック30バーツ(約100円)で中身盛りだくさん♪
甘さがしつこくないし小さくて食べやすいので、食べ始めると止まらない。
買った翌日には、ひとりで完食してしまった( ´ ▽ ` ;)

ルーク・チュップ、冷蔵庫に入れれば3日ぐらいもつらしいので、旅行最終日に買えば良いおみやげになるのではと思う。
着色料はすごく使ってそうなので、そういうのが気になる方にはあまりおすすめしないけど……

ルーク・チュップの写真がいろいろ載ってるページ見つけたので、興味のある方は見てみて下さい↓
私が買ったやつよりも、形が凝ってて可愛いものばかり (*´ω`*)。

http://matome.naver.jp/odai/2137974455759879201