オールドタウンinプーケット、夜のライトアップ

phuket old town

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プーケットタウンの中心地にある、オールドタウン(旧市街地)。
100〜200年ほど前、プーケットは錫の採掘や貿易などで栄え、中国やヨーロッパなど様々な国から来た人々が住んでいた。
オールドタウンは、そんな古い時代のプーケットの面影を今も残すプーケットの観光名所。

夜になると、通り沿いの家々の窓がライトアップされる。
ライトの色は、時間の経過とともにブルーやグリーンなど、様々な色に変化する。
赤いライトに照らされた古いコロニアル調の町並みは、なんだか幻想的な雰囲気。


今、私は日本に3週間ほど一時帰国してます。
こちらにいる間は事情があって色々と忙しいので、ブログの更新はあまりできないかもしれません m(_ _)m
今月20日頃にまたプーケットに戻る予定です。

プーケット・オールドタウン夜のライトアップ

phuket town old town

プーケットオールドタウン周辺では、夜になると、多くの建物の軒先に中華風の提灯の明かりが灯る。
これがとても幻想的なので私は大好きで、ある晩、写真を撮りに行ってみた。

オールドタウンの中心地、タラン通りに行ってみると、なんか私が今まで思っていたのと様子が違う……?

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家々の窓が、ライトアップされてる!

しかも、時間の経過にともなって、少しずつ色が変化するようになっているみたい。

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以前はこんなライトアップはなかったように思うんだけど? 
最近はじめたのか、それともたまたま私が今まで気が付かなかっただけなのか……

うーん、でも……

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こういう、提灯だけのライトアップの方が、雰囲気があって良かったような気がするな〜
なんかテーマパークのような感じになってしまったかも?
地元の人達はどう思ってるんだろう?

でも、色が刻々と変わっていくオールドタウンのライトアップ、他の場所では見られない光景だし、きれいなことには間違いない。
この通り沿いは、夜になるとほとんどのお店が閉まってしまうから、夜にここを訪れた観光客ががっかりしないようにとの配慮なのかも。

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というわけで、何回かに分けて紹介したオールドタウン散策記は、これが最終回♪
でも、オールドタウンはまだまだいろんな見どころや素敵なお店がたくさんあるので、またぼちぼちと紹介していければなーと思ってます。

プーケット・オールドタウン独自の建築様式が見学できるカフェ「CHINA INN cafe & restaurant」

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プーケット・オールドタウン(旧市街地)一人散歩で、新しく発見した素敵なお店が「CHINA INN cafe & restaurant」
タラン通り沿いにあり、前回のブログで紹介したおすすめのお店「KOPI TIAM」とはお隣同士。

☆前回の記事☆
⇒プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★タラン通り編★

プーケットのオールドタウンは、古い時代から貿易と錫の採掘で栄えた歴史があり、中国とヨーロッパの影響を強く受けた、シノ・ポルトガル様式と呼ばれる独自の建築スタイルが作られた。
特にタラン通り周辺の建物は、ほとんどが独特の長屋スタイルで、入り口は狭く奥に長い造りになっているのが特徴。

こちらの「CHINA INN cafe & restaurant」は、そんな古い時代のプーケットの建築スタイルが見学できる、数少ないスポットのひとつ。
入り口はこんな感じ。

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中国に迷い込んだのかなと思うくらい、完全に中華テイスト。
名前も「CHINA INN cafe & restaurant」なので、もしかしたら昔は中華風の民宿だったのかな?

中に入ると、テーブルには不思議な食器のようなものが並べられ、壁にはレトロな写真が飾られた、謎空間が。

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中国の骨董品屋さんかお茶屋さん??のような雰囲気。ここは一体何のためのスペース……?
明かりが少なく誰もいないので一瞬躊躇するけど、構わず奥の部屋に進んでみると、さらにそのまた奥にも建物が続いている。

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民家のようなスペース、おみやげ屋さんとレジのスペースを抜けたら、その先には、左右を隣家に挟まれた細長いオープンテラスが。

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どうやら、建物はこのテラスのさらに奥まで続いていて、一番奥には厨房があるみたい。
とにかく建物の奥行きの長さにびっくり。
そしてインテリアや調度品は、中国風であったり洋風であったりのミックステイスト。
まさに、プーケットオールドタウンのスタイルといった風情。

この日はとても暑く体力を消耗していたところだったので、元気になりそうなジンジャー&蜂蜜ベースのフルーツシェイクを注文。
店員さんによるとスイーツがおすすめとのことだったので、追加でアップルパイを注文した。
ジンジャー&蜂蜜のシェイクも、アップルパイも、甘さ控えめな上品なお味でとっても美味しい♪♪

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なんだなんだ〜、こんな素敵なお店が、こんなところにひっそりとあったなんて。
プーケットもまだまだ、私が知らない名スポットが本当にたくさんあるんだなー。

お客さんが私以外に誰もいなかったせいもあるかもしれないけど、周囲の喧騒がうそのように静かで穏やかな空間。
吹き抜ける風が心地よく、まるで時間が止ったような、くつろいだ時間を過ごすことができた。

オールドタウンに来たら、その独自の文化を楽しむといった意味でもこのお店は本当におすすめ♪
でもどっちかといえばデート向けではなく、ゆっくり読書でもしたいお一人様か、ささやかなおしゃべりを楽しみたい女子同士向けかも?

↓「CHINA INN cafe & restaurant」の地図
(※うまくリンクできなかったので、横の「KOPI TIAM」の地図を表示しています。)

プーケットタウン「オールドタウン(旧市街地)」を探検!おすすめスポット紹介 ★パンガー通り編★

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今月はじめにパソコンが壊れた後、約1週間はほとんどまともに仕事ができず、毎日ヒマヒマ状態だった。
かといって先行き不安な状態で、パーッとお金を使って遊びに行くわけにもいかず……
じゃあ、お金をかけずに地元の観光スポットをじっくり歩いてみよう!と思って、半日かけてプーケットタウンのオールドタウン(旧市街地)を散歩してみた。
今日からしばらくは、オールドタウンの見どころを紹介していく予定♪

プーケットタウンのオールドタウンは、プーケットが錫の貿易港として栄えた19世紀頃〜20世紀初頭の建物や民家が、今も多く残るエリア。
オールドタウンの町並みは、中国とポルトガルの建築様式を取り入れたプーケット独自の「シノ・ポルトガルスタイル」の建物が並び、独特の風情がある。
地元の人達は、ここを世界遺産に登録しようと活動しているらしい。

オールドタウンの一番中心になっているのは、「タラン通り(Thanon Thalang)」。
そして、ここと南北に並行している「ディブーク通り(Thanon Dibuk)」と「パンガー通り(Tanon Phanga)」、さらにそれらをつなぐ「ヤワラート通り(Thanon Yaowarat)」、「テープカサトリー通り(Thanon Thep-Kasatri)。
このあたり一帯に、オールドタウンらしい歴史ある建物が点在している。
ただ歩くだけなら、所要時間30分ほどでほとんど回れると思う。

今回の日記ではまず、テープカサトリー通りとパンガー通りの交差点からスタートして、パンガー通りをお散歩 ( ´ ▽ ` )ノ♪

こちらの時計塔がオールドタウン・パンガー通りのスタート地点。

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この時計塔は、「プロムテープ・ビル」と呼ばれていて、100年以上前に警察署として建てられたビルらしい。
時計塔と、手前の古い建物にはさまれた通りがパンガー通り。手前の建物も100年以上の歴史がある。

パンガー通りはわりと静かな通りで、ほとんどは地元の人向けのお店ばかり。
でもところどころ、外国人向けの雰囲気の良いレストランやパブがちらほらと点在している。

また、新鋭タイ人アーティストのアトリエやギャラリー、洗練されたアジアン雑貨を取り扱うショップなど、アート好きな人なら興味を引かれるような場所も多い。
タイの若いアーティストたちって、近年とても注目されつつあるらしいですよ〜

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そんなパンガー通りの突き当りちょっと手前に、中華寺院の入口がある。

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ここは「セン・タム寺院(Saeng Tham Shrine)」といって、19世紀に錫の貿易で財産を築いた、裕福な華人の一族が建てたもの。
プーケットは昔から中華系の移民が多いので、中華系の寺院もとても多くて島のあちこちで見られる。
ここもそのひとつだけど、他の寺院と比べると建物の装飾の色使いが綺麗で、見応えがあると思う。

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本堂の屋根の装飾も豪華で個性的。
調べたら、福建省のスタイルを取り入れているとかで、屋根が独特ということでそこそこ有名な寺院らしい。

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中国寺院って、見かけるたびに立ち寄るんだけど、どうやってお参りをすればよいのかわからなくて、いつも悩む……
神社のようにはいかないだろうし、タイ仏教式の拝み方も違うだろうし。
こういうの教えてくれる中華系のお友達が欲しい〜。

これで、ひととおりパンガー通りの見どころを紹介したんだけど、あともう一箇所、この通りを象徴する有名な建物がある。
某ハリウッド映画の撮影でも使われたその有名スポット。詳細は、次の日記で♪

◎パンガー通りの場所

大きな地図で見る

ミャンマー・ヤンゴンのストリートの風景

ヤンゴンに住む人々の、生活の雰囲気が分かるような写真をいくつかUP。

衛生的に、日本人の私の感覚では、うーーーんんん(´∀`;)と拒否反応を起こしてしまう場面も多かったし、マナーの悪い人たちもたくさんいたけど。

でも、人々はみんな生き生きしていて、希望のエネルギーがいっぱいで、どこか懐かしくなるような情緒があって、なんかとにかく、良いところだったと思う。

夜になると、通りは少しだけ静かになって、家々の窓に明かりがともる。
日本と違って、遮光カーテンで中を隠したりなんかしない。
宿のバルコニーから向かいのアパートの窓を覗き込めば、テレビを見る人、洗濯物を片付ける人、それぞれの家の生活がはっきりと見える。
子供の笑い声や、音楽や、生活音もあちこちから聞こえてくる。

人と人との距離が、とにかく近い。
夜ひとりでいても、すぐそこに、人々の生活の温もりを感じる。
だから全然寂しくならない。

昔の日本も、こんな感じだったのかなーー?