プーケットの歯医者さんで、歯のチェックとクリーニング【タイ・プーケット】

歯医者

タイに住み始めてから2年半、先週はじめてタイの歯医者さんに行ってきた。
日本にいた頃は、年に数回歯医者さんで検査&歯石取りをやっていたんだけど、タイに住んで以来まったく行っていなかったため、そろそろヤバいかなと思ったので。
自覚のある症状は何も無かったけど、とりあえず悪いところがないかのチェックと、歯のクリーニングが目的。

家から徒歩数分のところにある歯医者さんに行ってみたんだけど、受付のお姉さんはタイ語しか話せず、問診票もタイ語オンリー…… 完全タイ人向けの歯医者さん。
待合室は無駄に広くてとても清潔で、大きなソファーがたくさん並べてある。
ちょうど今は学校が夏休みなので、子どもたちがたくさんいた。

ソファーの座り心地がとても良いので、ソファーに寝転がっている子どもが多かったんだけど、ふと自分の右のソファーに座っている親子に目をやったら、はぁぁ!?と目が点になった。

どうみても高校生ぐらいの大柄な男の子が、どうみても普通のタイのおばちゃんといった風情のお母さんのひざの上に、頭をのせた状態で寝転がっている。
そして二人はひざまくらの状態で、見つめ合いながら何かしゃべっている。

!?!?!?

しゃべっている口調とか内容とかに耳をすますと、ごく普通の親子の会話という感じ。
その後しばらくして受付から名前が呼ばれたら、男の子はしゃきっと立ち上がって診察室に入っていったので、別に体のどこかが悪かったからそうしていたわけでもない。
高校生ぐらいの男の子って、お母さんと二人で出かけることすら照れくさくて嫌がりそうなものだけど……
こういうのも、国によって違うものなのかなー。

ひざまくら親子の話は置いておいて、本題の歯医者さんの話。

30分ぐらい待って、やっと私の番が来た。
日本では見たことがない何やら大掛かりな機器で歯のレントゲンをとり、診察室へ。

診察室の設備は日本の歯医者さんとほとんど同じ感じでちゃんとして、歯石取りや検査もとても丁寧にやってくれた。
歯医者さんはおじいちゃん先生だったけど、英語が話せる方だったので意思疎通も問題なかったし。
そういや何も考えずに近所の歯医者に突撃したけど、もしタイ語しか話せない先生だったら、歯の症状の話とかされてもちんぷんかんぷんだったかも。

検査の結果、虫歯は無いと言われて一安心。
でも、親知らずがそのうちやばくなりそうかもということで、6ヶ月後にまた来てくださいと言われた。
親知らずかー。。。今までに何度か抜いたけど、言われてみればあと1本残ってたわ。
親知らずを抜くときのあの痛みを思い出し、いつかもう1回やらないといけないのかなと思うと、とても憂鬱。(´・ω・`)

診察が終わったら、すぐに受付でお会計。
チェックとクリーニングだけだったし、500バーツぐらいかな?とか思ってたら、
「1,500バーツです(約5,000円強)」と言われ、大ショック!!
タイの物価を考えると、高すぎない!?

たまたま高い歯医者さんに行ってしまったからなのか、それとも私が外国人だからぼられたのか、と思ったけど、あとでタイ人の友人に聞いてみたら「普通の値段」とのこと。
そうなのかー。まぁ、保険なしでこの値段は、日本と比べればすごく安いのかも。

タイの歯医者さんってどうなんだろう、と実は少し心配していたんだけど、設備や技術は日本とほとんど変わらなかったので安心した。
プーケットには外国人対応の歯医者さんもたくさんあるようなので、次回はそちらに行ってみようかな。