バースデー・パーティーでダイエットギブアップ!&タイのケーキの話

先週土曜日は、タイ語学校の私の担任の先生である、F先生の誕生日だった。
そこでその日のお昼は、F先生の教え子たちと他の先生たち全員が学校に集まって、バースデーパーティーを開くことに。

パーティーでは、生徒の一人のイギリス人男性が、自慢の料理の腕をふるってタイカレーを手作り。
また、ここの校長先生のいとこがイタリアンレストランのシェフなので、シェフによる本格イタリアンの品々も。
そのほか、先生たちが市場で様々な種類のタイ料理のおかずを買ってきて、豪華なランチビュッフェに♪

ちなみに私は、男性二人がキッチンで料理を作る横で、すごいな〜ってボーッと見てただけ…… 
後になってから、自分も何か作って持ってくるべきだったと非常に反省 (´・ω・`)

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手前左がイギリス人男性の手作りタイカレー。これがとても美味しかった〜お店開けるんじゃないの?っていうぐらい。
周りを囲む3皿はイタリアンシェフ手作りで、当然どの料理もとっても美味しい。
写真にはうつってないけど、その奥にはたくさんのタイ料理も並べられていた。

この日は、私の1週間ダイエット6日目に当たる日だったんだけど、こんなパーティーがあるのに食べないわけにはいかない。
そういうわけで、私のダイエットは、このランチをもってギブアップ〜〜!

⇒私がチャレンジしていたダイエットの詳細「タイ美人のようになれる? タイ王女様のタイ式ダイエットに今日から挑戦!

ダイエットの結果はどうだったのかというと、この日までに落ちた体重は1.6kg。
多分、このダイエットメニューを本当にそのまま実行していたら、もっと痩せていたんだろうと思う。
でも私は、あまり極端な我慢はしたくなかったので、お腹がすいたときは果物をたくさん食べたり、メニューにもう1品勝手に追加したりなどしていた。だから、それほどの成果はでなかった。

だけど、今回のダイエットは、自分の食生活を反省する良い機会になったと思う。
もともと若い頃からスナック菓子を食べ過ぎる悪いクセがあったんだけど、タイに来てからはさらにその上に、甘いものと揚げものをたくさん食べる習慣までついてしまった。

そういった類いのものを食べなくなっても、満腹にならなくても、ストレス無く普通に生活できるんだなーっていうことが、今回のダイエットでよく分かったので、成果としてはそれで充分かなと思った。
今後は、普段食べるものに気を配って、少しずつ体重を落として行ければと思う。

ダイエットの話はこのぐらいにして、パーティーの話の続き。

パーティーでは、バースデーケーキも用意されていた。

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こっちのデコレーションケーキは、なんというか、アメリカ的。
人気のキャラクターがあしらわれていて、カラフルな色使いがとっても可愛らしい。
でもこれが食べ物だと思うと……やや抵抗を感じる、ビビッドで毒々しいデコレーション。

これ↓は別の日に街角で撮った写真だけど、大体どのお店もこんな感じ。
タイ全般にそうなのかどうかはわからないけど、少なくともプーケットではそう。
ひとつひとつのケーキをよく見ると、お人形がいっぱい飾られていたり様々な模様が描かれていたりして、とても凝っているので、観賞用としてはすごく可愛いとは思うんだけど。

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しかもこういったデコレーションケーキ、ショートケーキの類いは、ほとんどがバタークリーム。
バタークリームって……私より少し上の世代の方だと「子供の頃よく食べていた」っていう話をよく聞くんだけど、私はほとんど馴染みがなかった。こっちに来てはじめて食べたかもしれない。
実際食べてみると、バタークリーム経験者のグチる気持ちがよくわかる。うん、やっぱり生クリームの方が断然美味しいね。

タイでも、生クリームが無いわけではないと思う。
スーパーで普通に売ってるし、ワッフル屋さんやクレープ屋さんではちゃんと生クリームが使われているし。
そういえばバンコクでは、カフェで食べるようなケーキは大体生クリームだったような気がする。

だけど、プーケットのケーキ屋さんたちは、かたくなにバタークリーム。
そこそこ高いカフェに行って、生クリームっぽいケーキがあったので注文したら、やっぱりバタークリームだった、っていうガッカリパターンもしばしば。
絶対生クリームの方が美味しいと思うんだけど……タイ人だって多分そう思ってるはず。
気候が年中暑くて、生クリームだとすぐ悪くなるからなんだろうか?

いまタイでは、続々と日本の食品メーカーやチェーンレストランが進出してきている。
日本の、美味しい生クリームケーキを作るケーキ屋さんたちも、早くプーケットに進出してくれたら良いのに〜って、切に思う。

国民性のステレオタイプは当てにならない……スイス人にムカついた話[タイ・プーケット]

先日、私が通っている語学学校でパーティーがあった。
最近学校が引っ越しをしたので、そのお祝いと、校長先生の誕生日祝いを兼ねたパーティー。

うちの学校の生徒の国籍は本当にさまざまで、どちらかといえば、ヨーロッパから来ている人が多い。
クラスが違うと顔を合わせることがないので、この日パーティーに来ていた30〜40人ぐらいの生徒のほとんどは、初対面同士ばかり。
ビュッフェスタイルのディナーを食べながら、みんなでお互いの国の話などをして大いに盛り上がった。

そんな中、複数のアジア系女性に手当たり次第声をかけて、口説きまくっていたスイス人の男性がいた。
彼は、パーティーの後半になって、私にも声をかけてきた。

「君はとてもきれいだね」とか言ってきたので、
「そうかな〜、それはありがとう(心の声:さっき話しかけてた全員に同じこと言ってただろ)」
と適当に返事をしていたら、彼は次にびっくりするようなことを言ってきた。

その鼻は、整形したの? 日本人じゃないみたい。」

……って、ハァ
〜〜(怒)!?

この発言、実際の私の顔をご存知の方なら、笑ってしまうんじゃないだろうかと思う。
私の鼻は、日本人の中でも高い方ではないし、どちらかといえば丸くて横広がり。
こんな鼻の形で整形を疑うなんて、いったい日本人の顔にどんな偏見を持っているんだよ! たいていの日本人はもっとカッコいい鼻してるよ!

最近、韓国が整形大国だってことが他の国の人たちにも知られるようになっているみたいなので、そのせいで日本人に対しても偏見を持っているのかも?
そう思って、「日本は韓国と違う、整形はほとんどの人がしてない」という話を力説してみたけど、彼の反応は「ふーん」って感じだった。

パーティーの終わり頃、そのスイス人男性は泥酔し、目が開いているんだか閉じているんだか分からないような寝ぼけ眼になって、ソファーに転がっていた。

そこで私が「その目は起きてるの?寝てるの?」と声をかけたら、
「起きてるよ〜 日本人と同じ目でしょ?」
とか返事しながら、両手で両目尻を引っ張って、ラーメンマンみたいな顔を作ってみせてきた。

またもやムカムカムカ  (# ゚Д゚)
目の前にいる私(いちおう二重)は、そんな目をしてないだろーーー!

なんか、スイス人って、私はとても良い印象を持っていたんだけど……
誠実で理知的で紳士的、そして金髪、みたいな。
でも彼はナンパで口が悪くて偏見的で、真っ黒な髪に顔はどう見てもタイ人にしか見えなかった(南米の血が混じってるらしい)。
やっぱりどんな国にも、良い人とそうでもない人がいるんだな。

それに、この日少しだけお話をした、フィンランド人男性。
フィンランド人って「シャイで根暗な国民性」だという話を聞いたことがあったんだけど、彼は全く逆で、底抜けに明るくておしゃべりで、誰に対しても愛想良く人懐っこい。
私がフィンランド人に抱いていた印象が、完全に覆ってしまった。

「この国の人はこういう国民性、こういう顔立ち」
っていうステレオタイプが、いかに当てにならないか。
それがよく分かった一日だった。