ご利益満点!? バンコクのお参りスポット「ワット・フアランポーン」他

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ワット・フアランポーン

タイに住み始めて間もない頃、バンコクの良く当たる占い師さんから、「あなたは悪いカルマがあるから、タンブンをたくさんしなさい」と言われた。
タンブンとは、寄付や人助けなどの善行を行って、徳を積むこと。

それを聞いてショックを受けた私は、バンコクの友達に相談。
その友人から、「タンブンをするなら、ワット・フアランポーンに行くといいよ」と勧められ、以後は、バンコクに来る度に時間があれば必ず訪れてタンブンをするようにしている。

ワット・フアランポーンは、日本人向けのガイドブックにも、「バンコクで一番ご利益があるお寺」と言う風に紹介されている。
でも観光地というわけではないので、訪れる外国人観光客は少ない。参拝客はタイ人ばかり。

お寺の敷地内では、様々な形でのタンブンが行える。
お坊さんに日用品などを寄付したり、お寺に屋根瓦や床タイルを寄付したり、仏様にお花やお線香をお供えしたり。
これらのタンブンの方法については、以前の日記で詳しく書いているので、良かったらご覧ください。
⇒バンコクのお寺でタンブン

今回ここを訪れてびっくりしたのは、あれ? なんで? 牛がいる〜〜!!

ワット・フアランポーンの牛

お寺の敷地に入ってすぐ左側に牛舎があって、たくさんの牛が飼われていた。前回までは、絶対こんなのなかったはず。
都会のど真ん中の牛舎は、ものすごい違和感。
何人かの人々が、牛舎内でエサを飼って、牛に食べさせていた。
「牛にエサを与える」、どうやらこれもタンブンの行為のひとつということらしい。

牛舎の奥の方では、牛の神様(?)にお祈りを捧げる人々も。

ワット・フアランポーンの牛神様

何人かの人が列を作って拝んでいたんだけど、牛の神様には一体どんな意味があるんだろう……?
タイ語で説明文らしき張り紙がしてあったんだけど、難しい言葉が多くてよく分からなかった (´・ω・)。

牛舎の近くで屋根瓦の寄付の受付をしていたので、私は屋根瓦を100バーツ分寄付。
そして、お花とお線香を買って、本堂へ入った。

ワット・フアランポーン

本堂の中はこんな感じ。
タイのお寺らしく、仏様も壁画や天井画も金ぴか・ゴージャス。

正座文化の日本とは異なり、タイの正式な座り方は足を横に崩した横座り。
タイ人に混じって、私も横座りして目を閉じてお祈り…… 
今までの行いを反省して、家族・友人に恵まれた幸福に感謝。

ワット・フアランポーンでタンブンを済ませたあとは、こちらも私のお決まりのコース。
BTSチットロム駅のすぐそばにある、どんな願いでも叶えてくれるというパワースポット、エラワン・プームへ。
⇒エラワン・プームについての詳細はこちら

さらに、伊勢丹前にあるガネーシャ様(プラ・ピッカネート)をお参り。
こちらは、ビジネスの成功や芸術面での才能開花にご利益があるらしい。
……もっと割りの良い仕事がたくさんもらえますように。仕事のスピードが数倍UPしますように!

プラ・ピッカネート

と、こんな感じで、半日かけてパワースポット参り。
少しご利益があったのか、その翌日から妙に気持ちが穏やかになった。
そして、それまでやや考えが後ろ向き気味だったのが、前向きに「何とかなるさ〜」と思えるようになってきた。

今後も良いことがたくさんありますように♪

ワット・フアランポーンへの地図
ワット・フアランポーンは、地下鉄サムヤーン駅を下りてすぐ。


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ご利益満点!? バンコクのお参りスポット「ワット・フアランポーン」他” への2件のコメント

  1. 地元の人が行くようなお寺に行くとどこも熱心にお祈りをしている
    人の姿を見かけますね。そういう姿を見ているとやはりタイの文化に
    とって仏教は欠かせないものなんだなと言う事を感じさせます。
    お寺でお参りをする仕方も日本の仏教とは随分と異なりますね。
    お寺でのお参りの仕方は中国・台湾との方がタイと近いと思います。
    仏教の流派でいえば、日本や中国の大乗仏教で、タの上座部仏教で
    すのでこのお参りのスタイルの違いは興味深く思っています。

    それにしてもワット・フアランポーンの本堂の天井装飾は見事ですね。
    ここまで見事な天井装飾はなかなかないのではないでしょうか。
    前回バンコクへ行った時は、こちらへ行く機会がありませんでしたが
    次の機会には是非、行ってみたいと思います。

    • タイ人の信仰心の深さは、日本人とは比べ物にならないですよね。一見遊び人に見えるような人たちでも、熱心にタンブンをしたり仏様のネックレスをいつも身につけたりしていて、感心します。
      中国のお寺のお参りの仕方が日本よりもタイ式に似ているというのは、とても興味深いですね。こちらにも中華系の人たちが建てたお寺がたくさんあるので、機会があったら一度じっくり観察してみようと思います。

      ワット・フアランポーンは、ワット・ポーやエメラルド寺院みたいに大きくはなくてこじんまりとしているのですが、たしかに本堂の中の装飾は見事だと思います。有名人もたくさんお参りにくるとかでご利益もかなりあるみたいなので、ぜひ行ってみてください o(*^▽^*)o

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