神秘的な景色☆青く透き通ったブルー・プール【タイ・クラビー/エメラルド・プール国立公園】

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前回のブログ更新からずいぶん間があいてしまいましたが、元気にしております。

先日の記事でご紹介した、タイ・クラビーから車で1時間ほどの山奥にあるエメラルド・プール国立公園
ここには、地底深くで温められた湧き水が作り出す川や池が無数に存在し、独特の美しい風景を作っている。
一番有名なのが、エメラルド色に透き通る天然のプール、エメラルド・プール

※エメラルド・プールの詳細は前回ブログをご参考ください。
⇒前回の記事「タイ・クラビーの人気スポット「エメラルド色に透き通る天然のプール」の、理想と現実

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(※↑は事情によりネットで拾った写真を使用)

エメラルド・プールは、想像していたものとは違い、ちょっぴり残念な感じだった。(詳しくは↑の記事参照)

だけど、この国立公園内には、エメラルド・プールだけじゃなく他にもたくさんの素敵な見どころがあった。
今回はそれをご紹介♪

国立公園内に点在する天然の池や小川は、どれもすべて透き通っていて独特の色合いをしている。
これは、水底の石灰カルシウムの働きのために水が澄んでいて、それによって水中のバクテリアの色が透けて見えるため。
このバクテリアは、温かい水にしか存在しない独特の種類のもので、水の温度によって色が変わる。
水温が低いと黄色に近い色になり、水温が高ければ高いほど青っぽい色になっていくらしい。

国立公園内にはとても長〜い遊歩道が作られていて、川の下流から上流方面へとさかのぼって見学することができる。

一番下流にあるのは、「サ・ゲーオ(ガラスの池)」と呼ばれるそこそこ大きな池。遊泳は禁止。
たしかに水はとても透き通っているけど、黄緑に近くて、なんだか手入れをさぼった金魚の水槽を思わせる色……またはむかしのバスクリン。
とにかく、あんまり綺麗ではないな〜
これだけ黄緑色をしているということは、水温はかなり低いということらしい。

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そこから50mほど上流に行くと、前述のエメラルド・プールがある。
上のサ・ゲーオと比べると黄色味が少なく青に近い色になっているので、水温がやや高いということだ。

エメラルド・プールを通り過ぎ、さらに川をさかのぼっていく。
川の水もとても澄んでいる。色がないので、川にはどうやらバクテリアはいないらしい。

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そして、エメラルド・プールよりもさらに青みが強くなった小さな池を発見!
とても澄きとおった水に、淡い水色。きれい〜〜!!
上流に行くのに従って、池の色が青に近づいていっているのが分かる。

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遊歩道沿いを歩いていると、小川や池だけじゃなく森の美しさにも目をひかれる。
日本ではあまり見たことがないような、様々な種類の植物が生い茂り、南国らしい不思議な形をした木々がたくさん。

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美しい風景、清々しい空気。
この日はかなり気温が高かったはずなのに、長い遊歩道散歩でも暑さはまったく気にならなかった。
森歩き、気持ちいい〜〜

スタート地点のサ・ゲーオから、大小いくつかの池や小川を通りすぎて、遊歩道が終わる森の一番奥で見た風景。
そのあまりの美しさに、私は「うわーーー」と言って大きく口をあけたまま言葉を失ってしまった。
青いーーーーーー!

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遊歩道のゴール地点にある、「ブルー・プール」。その名の通り本当に池の色がブルー。
まるで画像加工でもしたような色だけど、もちろんそんなことは一切していない。天然の色。

タイ語では「サ・ナーム・プット」と呼ばれていて、意味は「湧き水の池」。
写真ではよくわからないかもしれないけど、水底をよくみてみると不定期に底の砂が舞い上がり、空気の泡がぽつぽつの上がっていくので、そこから水が湧き出ているのだというのが分かる。

青い色をしているのは温度が高い証拠なので、色のせいか一見ものすごく冷たそうに見えるけど、かなり水温が高いんだろうと思う。
温泉の源泉だから温かい、ってことか。

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池の淵では、何人かの観光客が「パン・パン!」とあたりに響くような大きな音で拍手をしていた。
このときはその行動の意味が分からなかったけど、あとで調べたら、拍手をするとその反響音の効果で水が湧き出る勢いが強くなるかららしい。

ここも遊泳禁止の看板が立っていたけど、誰もこんな場所で泳ごうとは思わないと思う。
神様や妖精でも住んでいそうな、幻想的で本当に美しい佇まい……

ブループール

国立公園の入り口からエメラルド・プール&サ・ゲーオまでは約800m。
そこからこのブルー・プールまではまたさらに約700mぐらい歩くので、ちょっとしたハイキングぐらいの距離がある。
そのせいか、このブルー・プールまで来る人はとても少なく、あたりは静寂に包まれていて余計に神秘的な雰囲気だった。
激混みのエメラルド・プールと比べると別世界。

エメラルド・プールでは少しがっかりしてしまったけど、このブルー・プールを見たら、そんな気持ちは吹き飛んでしまった。
これとここまで来る遊歩道だけでも、ここに来る価値は充分あったと思う。

ツアーで来るとエメラルド・プール国立公園には1時間ぐらいしか立ち寄らないらしく、このブルー・プールまで歩いて来る時間はとれないらしい。
それでは非常にもったいないと思う。
ここに来るなら、ツアーではなくぜひレンタカーで!

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神秘的な景色☆青く透き通ったブルー・プール【タイ・クラビー/エメラルド・プール国立公園】” への4件のコメント

  1. 本当に神秘的な光景ですね。
    ブルー・プールの写真だけを見ていると、タイではなく
    ヨーロッパの森に紛れ込んだかのような錯覚を覚えます。
    前々回の記事の場所では人が入って台無しでしたが
    こちらは遊泳禁止なのでこうしたきれいな姿が保たれて
    いるのですね。
    この光景を見に行くだけでもクラビにいく価値がありそうです

    • ま〜くさん、いつもありがとうございます。
      本当ですね、写真であらためてみてみると、タイっぽくないですね。「ヨーロッパの森」、たしかにそんな感じに見えます。
      この国立公園は本当に行って良かったです。エメラルド・プールも、空いているときに行けばきっときれいだと思いますので、また機会があればもう一度行ってみたいと思ってます。

  2. 私が行った時には、2人のファランが飛び込みました( ノД`) 綺麗な景色に感動してたのに、一気に気分が冷めました。 でも、とっても綺麗だったので、また行きたいです♪

    • ええーー!!その二人組、ひどすぎです!
      あの景色を見てそんなことできる人はいないだろうと思ってましたが、まさかいるとは………そんなことしたら一気に台無しですよね。本当に残念でしたね。
      私もまた行ってみたいと思ってます。本当に感動しました〜(*´ω`*)

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