タイの年末・里帰りの夜[タイ・スラタニ]

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タイ・スラタニで、タイ人の年末の里帰りに2泊3日で同行♪

今回は、2日目に泊まった友人ヨートの実家のお話。

初日に夕食をごちそうになったビアの実家は、ややこじんまりとしていて、タイでよく見る田舎の一般的な家って感じだった。
一方のヨートの実家は洋風の作りで、ものすごく立派。

入り口に金持ちっぽい大きな門、その向こうに広がるだだっ広いお庭。
さらに家の裏に回ると、ドリアンやマンゴスチンなど、様々な果実がなる大きな果樹園まであった。

どうやら、一族の本家らしく、この日は15人くらいの親戚が集まっていた。
そしてみんなで手分けして、夕食をつくる。

下の写真は、私がお手伝いに参加した、ホーモックという料理の下準備中。
ホーモックは、タイに来たらぜひ食べて欲しい、私のオススメタイ料理のひとつ!

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バナナの葉っぱで作った入れ物に、とても香りの良い食べられる葉っぱ(正体不明)を入れて、ココナッツ入り魚のカレー汁を流し込む。
そしてこれを蒸すと、ふんわりと固まる。タイカレー風味の、茶碗蒸しといった感じ?

お料理完成後、私は、茶碗で蒸したバージョンを食べた。
めっちゃ辛いんだけど、風味が良く深い味わいがあって、とても美味しい  *・’(*゚▽゚*)’・*。
ご飯にも合う!
あっという間に一皿平らげてしまった。

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食事を終えた後、ヨートのいとこと思われる人たちから、
「いまお寺でマノラーをやってるのよ、一緒に観に行きましょう」と誘われ、わけがわからないまま車に乗せられ、お寺に連れていかれた。
マノラーって、一体!?

連れてこられたお寺では、特設ステージが作られ、村人みんな集まって演劇を鑑賞中。
タイの伝統的な衣装に身を包んだ女性が、タイ舞踊をしながら、ステージで声高らかに歌を歌っていた。

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なんか良く分からないけど、めっちゃ良い声! ちょっと感動。

マノラーとは、タイの古典演劇のジャンルのひとつらしい。
調べてみてもあまり情報が出てこなかったんだけど、「叙事詩に合わせて踊る演劇」、とのこと。
小さな村の、年末のスペシャルイベントなんだろうな〜と思った。

マノラーのステージが終わって、家に戻る。
大人たちはテーブルを囲んでお酒を飲み、子供たちは部屋の中でバドミントンをして(こら!)、賑やかに盛り上がっていた。

この日私は、外国人ということで、いろんな人に声をかけられまくって、正直ヘトヘト。
まだみんな盛り上がっていたところだったけど、先に就寝することにした。

翌日は大晦日。
大晦日、タイの人々はどのように過ごすのか?
続きは次回のブログで ( ´ ▽ ` )ノ

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