麺類好きな私の強い味方、カノムジーン[タイ・プーケット]

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日本生まれの日本育ちの私だけど……
実は、白いごはんがそれほど好きではない (。-_-。)

理由は、味とか香りじゃなくてたぶん食感。
特に、白米を食べていて部分的に固まっていたり水っぽくなっていたりする箇所を口にしてしまうと、ゾゾゾゾ(((( ;゚Д゚)))と背筋が寒くなるような気持ちになってしまう。
そうはいっても、おかずだけで何かを食べることはもっと苦手なので、米を一緒に食べるしかないんだけど。

一方、麺類は料理の種類を問わず何でも大好きで、いくらでも食べられる。
本当は、毎食麺類だけでも良いぐらい……でもそれじゃ栄養バランスが悪いので、なるべくお米も食べるようにしているけど。

タイも日本と同じ、米が主食の食文化。
タイの人々は、カレーや炒め物などのおかずと一緒に、たくさんの白米を食べる。
私はタイのおかず類は大好きだけど、一緒にごはんを食べないといけないと思うと、ときどき躊躇してしまう。
そしてついつい、イタリアンレストランや麺類の店に行ってしまう。

そんな私の強い味方が、タイのソーメン「カノムジーン」

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カノムジーンは、お米を発酵させて作る麺で、日本のソーメンとは原材料が違う。

でも見た目と味は、ソーメンに似ている。ゆですぎたソーメンという感じ。
食感は、ソーメンほどつるつるはしていなくて、もっと柔らかくて若干もちっとしている……かな?

この麺に、好みのカレーやタレなどをかけて、生野菜やハーブと一緒に食べる。
写真のは、甘口の赤いカレー(フルーティーな味で正体不明)とグリーカレーの2種類がけ。

「カレーが食べたいけど、白米は食べたく無い。」
こういう複雑な気分に陥ることが多い私にとって、カノムジーン屋さんはとても嬉しい存在。
野菜も一緒にたくさん摂取できるし、ごはんと違ってツルツルっと食べられるので、気分的にお腹がもたれない感じがする。

たまに行く近所のカノムジーン屋さんでは、セルフサービス形式で、4種類のカレーソースの中から好きな物を好きなだけかけて食べることができる。
そして席につくと、テーブルの上にはたくさんの付け合わせ野菜が並べられている。

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生の野菜もあるし、漬け物もある。これらを好きなだけ盛って食べる。

漬け物は日本の漬け物と結構似ていて、特に真ん中のオレンジのやつは大根の漬け物で、たくあんそっくり!!
カレーにもバッチリ合う。美味しい♪♪
タイのたくあんは、パッタイ(タイ風焼きそば)なんかにも刻んで入れたりするらしい。

カノムジーンにかけるタレやカレーは、地方によって違いがあるらしくて、プーケットをはじめとした南部では、魚の内蔵が入ったゲーン・タイプラーという激辛カレーが名物とのこと。
これはものすごく辛いらしいので、私はまだ挑戦したことがない。
タイ人の旅行者がプーケットに遊びにくる時、カノムジーン屋さんを訪れて、南部名物ゲーン・タイプラーのカノムジーンを楽しむ人も多いんだとか。

日本人の知人の中には、「カノムジーンの良さがわからない」という人もいる。
理由は「やっぱりカレーにはごはんの方が断然合うから」らしい。ごはん派の人は、そう感じるのかもしれない。
それと、カノムジーンの麺がもたっとしているので、ソーメンのつるつるした美味しさを期待してしまった人には、これもマイナスポイントになるのかも。

でも私は大好き、カノムジーン。
私の中では、タイカレーの美味しい食べ方ナンバーワン、なんだけどな〜 (*´∇`*)

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麺類好きな私の強い味方、カノムジーン[タイ・プーケット]” への2件のコメント

    • ジュリさんはじめましてこんにちは。コメントありがとうございます。
      また、ブログへの訪問、ありがとうございました。タイに住み始めて1年と数ヶ月、まだまだ知らないことばかりで毎日が冒険・発見の日々です。そんな自分にとっての新しい発見を、ブログに書いています。もしよろしければ、また見に来てくださいね。

      ジュリさんのブログを拝見したのですが、ジュリさんはタイの方ですよね? 日本語が本当にお上手で、とてもびっくりしました。ネイティブの日本人が書いた文章としか思えません。私も、このぐらい上手にタイ語を話せるようになれたらいいな〜と思いました。
      これからも、よろしくお願いします。

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